またまた病院に行きました。
本日は7月に手術をした左目の経過観察?的な診察でした。
手術をしてくださったO先生はすでにアメリカに留学されておられるので、かわってM先生です。今回は2回目ですが前回よりは余裕が出てきたのか愛想は以前よりよかったです。診察結果はきれいです!とのこと。ほっ。とてもきれいな視界で幸せに過ごさせていただいていますと言ったら笑っておられた。でもこれ正直な感想ですから。
今日は珍しく眼科の待合に盲導犬を連れてこられていたおじさんがいた。なんだかポップな恰好しているのであまりに合わない?のですが、黒い盲導犬はとても素直で賢明な働きをしてました。

それにしても病院では不用意に咳をしている人が多くって。。。
しっかりマスクしていきましたけど、ちょっと手にさわっているところでさえ大丈夫かなと神経質になっています。
というのも今週末にはまた大阪に行かないといけませんので、前回のように風邪が出てきてはこまる。
でも、正直なんとなくのどがいたい。
これずっと続いているんですが、ひょっとして私寝ている間に大いびきでもかいているんじゃないか?って疑ってしまうほどです。
それからハナノアもときどきしているんですが、これした後はとても気持ち良いのですが(息も無臭になる!)少し殺菌しすぎなのでしょうか?殺菌といってもハナノアは生理食塩水のようですが。。。ハナノアの後、しばらくしたらのどが痛くなるような気もします。気のせいでしょうけど。

ひょっとして今世の中は風邪菌が横行しているんじゃ?そういえばM先生もしっかりとマスクをしておられた。MK病院に行った時にもインフルエンザが流行っているのでマスクの着用お願いしますという案内あったし。

どうか今日風邪菌もらっていませんように!

ということで今日は新浦安にもよらず、自宅近くのモールにいって、銀行とクリーニング出していた礼服を取りに行きました。
夜雨になってきました。冷たい雨です。
 
今日は水曜日ですのでファミリーヒストリーとねほりんぱほりんがあるなあと、眠い目をこすりながら観てました。終わってからそろそろ寝ようかなと思っていたら次男から電話が入って終電乗り過ごしたから船橋駅まで迎えにきてほしい。というので、慌てて車に乗りました。だいぶ眠かったので大丈夫かなーーと思いましたが、冷たい雨の中船橋駅ですごいタクシーの列が見えたとき、これは迎えに来てもらった人はうれしいだろうなあと。ひさびさの長蛇の列です。次男もご機嫌さんで(院の飲み会だった模様)穏やかなお迎えになりました。おうちに戻ったらちゃんとおかんありがとな!と言ってくれてうれしかったです。
帰宅したらもうヘロヘロで眠くなってしまいました。超早起きは通り過ぎて普通の睡眠時間に移り変わったようです^^;

またまた懲りずに都内に出ました。
先日は何が情けないってパトカー見張っていることに気がつかない視野の狭さ。
今日は気をつけて走ってます。パトカーやら白バイやら国賓がいないとここぞとばかりウロウロですね。

さて耳鼻科は聴力検査があり、その後診察。先日のMRIの結果現在の神経鞘腫の大きさは14×4ミリでさして大きくなっていないとのこと。ささっと診察でしたが先生の采配はパシッとしてました。
ところがまた担当医師が変わるかもしれない。いまちょうど過渡期なんで。と。
まあ診察してもらえればよいです。というのも神経鞘腫の手術はこの病院では無理と言われてますから。今は経過観察中ですので、次回も六か月先の五月です。予約しました。

朝超早起きしている最近なので眠いですが、今日は神保町まできてます。幸い路上の安い駐車スペースが空いていたのでいつものさぼうるに来て昼食です。となりにカップルがいて恋の優しいトークが繰り広げられています。^_^ これぐらいの時ってほんとにやけてしまうムードまんまんだなあ。照れちゃうわ。

とりあえず三省堂書店寄って帰りますか。
あ、反則金すずらん通りの郵便局で納めました。
千葉に戻りましたが、今日のおまわりさんの数半端なかった。警視庁も千葉県警も。
考えてみれば大阪の母よりも病院通いしているかもしれない。
今日は耳鼻科です。先日MRI取ったもののドクターがいなくなってしまうという状況だったので予約取り直したのですが、先のことだと思っていましたがあっという間にこの日になりました。

それから反則金も今日払ってしまおう。
給料日なので銀行もいこうかな。いろいろ便利なところは病院近くだと神保町あたりになるので散歩もかねてうろうろしましょう。
雨はちょうど降らないようですが、今日は本当にかなり寒い。
1月ごろの寒さだそうです。

今日は耳鼻科の日。
都内に出てます。
12時に検査とスケジュール表にメモしてあったのでそれに合わせていったら、11時半に先生の診療が、入っていたもよう。新しい先生で、しかも電話で日程延期していたので先にMRIの検査入れてもらったら、医師は午前中で診療終わり他の病院に行ってしまったという。あらあらまあまあ。^^; まあもういないので仕方なし。
来月また予約いれて今は病院内で食事しました。
都内出ているのでこれからどうしようかなー。笑

なぜか眠くて散策の気分にもなれず、
結局帰路につくも眠くて眠くて。
途中白バイでの取り締まり、ネズミ取りでの取り締まりに遭遇するもまだ眠い。
そういえば来月はトランプ大統領の来日に合わせて警視庁1万人が動員されるとか。警視庁だけで足りるんかいな。
今月来月頭はきっとノルマ達成のために違反金回収に忙しくなりそうね。くれぐれもきをつけようっと。
と思いながらもまだ眠いので仕方ないのでロイヤルホスト見つけたので入って休憩しています。
退院してから初めての診療です。
今日は眼の調子がかなりよいので車でいきました。
病院は新しい棟ができていて、駐車場も三階建てができました。そんなに大きくはないので午前中は大混雑でしょう。新棟はとても広々としており、今までの集合診察室ではなく、ちゃんと個室になっていました。おー。なんか今までの診察室、場所がなくてああだったのだと気がついたよ。

運転していると、かなり眼をキョロキョロ動かしますが、今日はその動きがとても楽だった。視力もほぼ戻ったので順調です!とのこと。ドクター今月末まででご留学とのこと。それまでにもう一回診てくださるそうです!よかったぁ。

で調子こいて都内に来ました。洗車してないので気持ち悪いですが、妹が異動になるとのことなのでとりあえず話を聞きにいきます!

今日は台風一過。正午あたりで車の気温表示は31度でした!
また雨降るかな。

妹と待ち合わせをして御茶ノ水、和テラスで夕食とりました。たくさん話せて楽しかったです。またお話ししようね。ありがとね^^
術後5日目です

1。朝診察(ドクターE)で順調によくなっているお墨付き
2。入院時にいただいた薬は今日で終わるみたいなので追加待ちです。
3。目の中の違和感は相変わらずでしたが、目の中のドロドロはなくなってるし、充血はひどいですが回復に向かっているのが実感できます。
4。両目でみたら、今までずっと片目だったので返って違和感あるも、すがすがしいほどに視界がクリアで広いです。もちろん若干の点々はまだありますが。。
しかし、まだ視力は以前ほど戻ってないので、近くのものをみるときも、遠くのものを見るときも違和感ありです。でも治るっていうのは幸せなもんですね。
5。夕方診療で、退院が木曜日になりました。やった!
全て順調に回復のもよう。うれしいうれしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝診察で、主治医でありこちらの眼科のトップドクターのE先生の診察ありました。すごく人当たりの優しい診察で、あーこりゃご高齢女性のハート射止めるだろうなーーって(笑)。母とか好きそう^^ すごく人当たりいいんだもん。

診療前にお向かいの若いさんとまたお話ししました。この病室では彼女とだけは話したいなーーと思える人で彼女も私と話してくれます。はにかむような笑顔が素敵な方です。彼女は相当大変な手術だったようで、2つ目の手術の右目は3時間かかったそうで、途中で吐いてしまったとか。。そりゃそうだ。。。あーーかなり悲惨なのが容易に想像できる!よく頑張ったね!そりゃ辛かったね!と話してたら、こくんこくん頷いておられた。うつぶせ寝にも耐えてそれも辛かったと。。。手術前には私もうつぶせ寝の様子の写真とかをドクターに見せてもらったのですが、実際には小さな枕一つで。。顎にあざができちゃったと見せてくれました。。。おーー。うつぶせ寝でこんななるんだ。。
で、かわいそうなのが、左目はよくなったらしいのですが右目はそんな大変な手術後もあまりよく見えないそうです。かすかに手を開いたらそれは見えるようになったと。。きっと新生血管がかなり増殖している状態で、小さな出血が次々と。。という状態になっているんだろうな。。そうなるともう止められませんので、彼女は若いのにこのまま見えにくい状態が続いてしまうのかーー。。と。。。ここが糖尿病の怖いところですよね。。ほんと。。私もいつか踏む道になるのでしょうか? 延ばし延ばしでがんばりましょう^^;
(なんせあの手術がいやだもんね)

誤嚥性肺炎のおばあちゃん、いよいよ危ないかも。おばあちゃんへの説明では具合悪いから個室に移ろうね、ご家族にも話しておきますよ、と優しい声でドクターが説明されていたが、おそらく最期が近いので大部屋の人への配慮もあるのだろう。おばあちゃんは昨日看護婦さんにアイスが食べたいと頼んで食べさせてもらっていた。みなさん異常なぐらい優しい。おばあちゃんしあわせものだ。
三重の義父も医療センターではこんな感じだった。やはりあそこがベストな環境であった。急性期の病院で死ぬのがいいなと思うこのごろ。点滴は栄養なしにして1ヶ月なら転院せずにすみましょう。


術後4日目です。

超早起きは無くなって最近は6時半ごろにおきて眠いなーと思いながらの点眼開始です。点眼は朝はマックスの4本かな。そのうち1本は6時半、6時45分、7時と3回(散瞳)
目のゴロゴロ感は若干あるがだいぶ慣れてきた感じ。
目の中のドロドロなものはだいぶ無くなってきた。
診察も順調に治っていますよ。とのことでしたが、眼圧は測っておりません。

術後初めてのシャンプー 看護婦さんに。
洗濯する
外来診療 視力検査と目の撮影
夕方診療で眼圧もあがり、順調に回復しているとのことで、もしかすると木曜か金曜に退院できるかも?とのお言葉いただきました。やった!
左眼視力は矯正で0.8まで復活しています。もうちょいだ!
夜、頭部より下のシャワーおk

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朝方夢を見たようで、お肉屋さん?の店員さんに騙されそうになったので
「そんなことしたら逮捕されますよ!」って言ったら、それが寝言で叫んだみたいで起きてしまった^^; 夜明け前からお騒がせして同室の方すみません。
叫んで起きたときにははっきり覚えていたのですがもう一度寝たら忘れてしまった。どこかにいって、ついでに路地で売っているソーセージの袋がいっぱいあったので、どんなもんかなと、試食してみたら、それ食べたらあかんものと言われ、1本900円とかいてあるので、では3本くださいといったら(すごい太いソーセージ。。というより円柱のミートローフみたいな?)では4800円とかいってニヤニヤしてたから腹たって叫んだ。。みたいな夢。。変な夢だ。

ここの病院は中国人?台湾人?さんらしき方が結構いる。同室のもう退院された方も二人そうだった。医師も中国人がいるからそうなるのかな? MK病院とかは医師は日本人ばかりなので(今までみた中では)こちらの病院は海外対応を積極的にしているのかな。
最近インターネットで言われている未払いとかないのかなとかも心配してしまうが。。
あと、こちらの病院7月10日を最終目標に新しい病棟ができて引っ越しをしている模様。入院したときにはまだジャンクしてなかった二つの棟が合体して横に長くなっていた。(昨日夫を見送ったときに見えました。)入院している病室はまだ突き抜けていないもよう。。これは独立したままになるのかな?

シャンプーしてもらった時に少し中国人の話をしたら、浦安は中国人たくさん住んでいるからじゃないですかね。と教えてくれたので調べてみる

千葉県に住む中国人の市町村別順位
http://area-info.jpn.org/ChinPerPop120006.html
浦安は15位

日本に住む中国人 都道府県順位
http://area-info.jpn.org/ChinPerPop.html
千葉県は5位

突出はしてない模様。でもまあまあいるんだね。
この番付表おもしろいわー。
何年のデータかがよくわからんけど。
常に最新ならおもしろいわ。
三重にブラジル人多いのでみたら全国4位。県内は伊賀市がダントツ。うじゃうじゃいそうですね。工場かな。

今朝試しに供されたパン90g食べたらやはり三時間血糖値が今までの最高値になった。やっぱりね。
思うに私のような食後に薬飲むタイプには糖質分が多過ぎ。一方インシュリン打っている人や食前服用の人は糖質はむしろ取らないと低血糖になる。糖尿考慮食腎臓負担なくす減塩と、油制限の感じがする。

昨日売店でピーナッツさがすもなかったので他になにかないかと探していたら、なんとトロべえがあったので早速購入。ご飯の後に食べたが血糖値には影響せず。昆布なので食物繊維も摂れるのでさいこーです。今日も買いにいこっと。

隣に新しい患者さん。この方は自分の薬歴管理もしっかりしている。どうも人工透析17年!しかし、病歴のわりにはしっかりとしていてさばけている方。糖尿はないらしい。生命力のある方だ。手術にもだれもきません、透析も済ませてきたよとなにもかもサバサバ。あやかりたいなあと思える方だなあ。すごい早口。
最寄りの病院を聞くと千葉県内ではあるが、あ、そか、かなり広範囲からきてるんだなと。なるほど。ならば外国人多いのも納得だ。中国人のドクターいるし眼科としては有名どころなので口コミで広がっているのかもね。

網膜静脈閉塞症
術後2日目です

だんだん目が楽になってきました。
薬が増えました。
経口薬で1つ。(抗菌薬)
目薬3つ。
なので、経口薬も従来の薬が多いです。
目薬は全部で4つ。
朝だけの散瞳薬とあとはステロイドや抗菌薬のもよう。

ガーゼ外してマイ左眼を見ると、白目が傷ついたみたいになっていて赤くなっている。また普段はないドロドロのふやかした透明ゼラチンのようなものが眼のなかにある。傷に対する眼のささやかな抵抗の証しかな。
眼を動かすと若干の痛みはあれど、糸のゴロゴロ感はほぼない。嬉しい。


隣人の白内障の方は明日退院のもよう。足掛け三日かな。どうも緑内障もあるらしい。空腹時血糖値は今朝えらい高かった。ジュースやめたほうがよいと思うんだけどなあ。看護婦さんもさほど気にかけてない。
考えてみたら、私も7年前ぐらいに胆石発作があり入院したのですが、退院後改めて血液検査票をみなおした時があったのだが、そのときすでに糖尿らしき兆候があった。しかし入院中は何も言われなかった。
退院してしばらくしてから、別の病院で胆石を取ってしまう手術をしようと入院前検査をしたら血糖値がかなり高く手術できないことになり、そのときから薬を飲み出した。しかし一年もしないうちにまず次男の大学受験からの下宿探し、入学手続き、長男就職のための準備、三重県の義父の介護手伝いのためアパート探し、長男通勤が遠方すぎるためこちらも都内にワンルームマンション探しと、えらい忙しく、病院をほったらかしにしていた。結果、その年の夏に大頭痛、糖尿の本格的治療に入った。
三重で通っていた病院のドクターは若いこともあるのと土地柄なのかとても親切。私が細かく質問するも全て答えてくださり、随分勉強になった。薬の説明も丁寧だし、私が調べてほしいところがあるとお願いするとほぼ調べてくれた。
結果、私も病気に対して前向きに考えられるようにもなり、薬も病院もさぼらなくなった。お薬手帳がそれを物語ってます。お薬手帳はかなり重要。万が一いつもの病院に行けなくなっても、お薬手帳があれば、新しい病院でもスムーズに治療継続できるし、お医者さんも見ると信用してくれます。
かなり数値も改善したので落ちつきだしたあたりで義父が亡くなり、同時期に胃潰瘍からの胃がん発見でした。そこから東京の病院に変わってしまいました。

いつもMK病院に行くと、三重の病院思い出す。あまりにも違いすぎて。もちろん初期胃がんの担当医なのはわかっています。しかし、あまりに淡白。患者の話は二の次です。出てきたデータが全て。専門については奥がふかそうではありますが。。。

NHKで総合医療の番組がありますが、あれよいですね。私はどちらかと言えばああいう全体を見れる医者にお世話になりたいなと思う。三重の先生はベストでした。どこかでお気に入りの個人病院を探せたらとも思う。なかなか難しそう。

今お世話になっている眼科のドクターはそれでも面倒見がよい先生です。昨日も、朝診察で傷を触られてすごい痛くて二度顔が逃げて怒られました。といったら、先生はすみませんとおっしゃり、夕診ではその触った先生がドクターの後ろにいて診察の様子を見ていた。あれは指導が入ったのではないかと密かに思っている。おかげで朝診察も痛くなく診てもらえた。

お医者さんは賢いところは医療だけではもちろんだめで、系統立てての物事の整理を迅速にしないといけない。頭だけでなく行動力も理知的でないといけないと思う。ときどき行動力で鈍さを感じる先生に会うといやな気分になる。私自身の能力はさておきで要求だけが高いレベルだからお医者さんも大変ね。

数日前、インシュリンについて調べていたら「インシュリンは賢者の薬」という人の話があった。インシュリンは神からの贈り物でもあるが、それを利用する患者は賢く使わないといけないという話。
以前のサボりの私にはインシュリンはそれこそ猫に小判、豚に真珠状態であったと思う。ちょうど隣人白内障おばさまみたいなもの。
糖尿は治らない。徐々に進行する。最終的にはインシュリンのお世話になるかもしれない。それまでに死ぬのをのぞけば。私の理想としてはお世話になる手前まで進行を遅らせ、他の病気で延命せずに死にたい。しかし万が一お世話になるとしたら賢く使いたいものです。

今回の病気は動脈硬化が原因。ある程度はわかってましたが、とりあえず糖尿からの新生血管の増殖はまだ先のようで安心。できれば後者での失明は避けたい。心筋梗塞か脳卒中であっと言う間にいきたいが、後遺症残らずころっと逝くノウハウは無さそうなのが残念です。

熱が37.1度
昼診察あり。まだ眼圧低いらしい。
看護婦さんによると3しかないらしい。正常値は10-21ときいてびっくり。大丈夫か?
洗濯する。


昼食にまた雑穀米がどかんとでる。
朝食の食パン二枚は一枚だけにしたが
やはりここのところの炭水化物の多さはやばいかも。
夕食はご飯は残そう。
材料を見ていると、ネギとかきのことか皆無だ。大豆製品もたりない。何度も書くけど何を持って糖尿考慮なのか。唯一よいのは油ものがない。普段、油を取りすぎているのがわかる。帰宅したら唐揚げ食べたいな、納豆たべたいな。たけのこたべたいな。おからとかこんにゃくの冷やし中華たべたいな。千葉のピーナッツに、アボカドもいいな。ひさびさに、あー。糖質制限アイスとかもたべたーい。たまに作るマイ炒飯もいいねー。と。食いしん坊の妄想止まらず。あ、そだ。退院が決まったら一人お祝いで、糖質制限ケーキでも注文しようかな?ワクワク。

いかんねえ、いかんねえ。恥
忘れてしまいそうなので書いておきます
私の場合は、動脈硬化による血管破裂?で網膜には異常は無かった状況。
硝子体の掃除、入れ替え、レーザーによる破れた血管を焼く施術でした。
詳細は以下のとおり

1.看護婦さんと歩いて手術室に。
2.手術室にはドクターと看護師さん複数。早速手術用ベッドに寝かされると手と頭以外は固定される。鼻の近くに酸素?が送られる細いチューブが置かれ、左眼以外が、清潔なシートで覆われる。すごい強力なライトが左眼を照らす。眩しすぎて頭がクラクラする。これがかなり負担だったかも。しんどい光だった。
3.球後麻酔何回か打たれる。前情報どおり痛い。歯医者での麻酔注射程度。歯医者とちがうのは、麻酔後強く押される。あれはなんだったのか。
4.お約束の三箇所に注射よりぶっとい針?が刺される。部分麻酔なので刺される様子がなんとなくわかるし痛い。麻酔効きが悪いのか?ここ痛いのはインターネット情報には無かったぞ!うー。と思って体が緊張してるのを見てか追加麻酔。この注射は痛くない。以後は痛みがやわらぐ。
5.ライトバリバリで左眼全開ですから、ドクターのやっている作業が全部丸見え。硝子体液を入れ替えてるなー。ごみがプヨプヨうごめいてるなー、すごい量だなあ。これじゃあまだまだ時間かかるなあー。早く終わってほしいなあー。と顕微鏡の中を見ている感じではありますが、あんな遠い世界の出来事ではなく、自分の目をいじられながらの。。です。ひんぱんにゴミ処理ホースみたいな細いチューブがのびてきて器用にとっていく。意識があるのはほんとつらいもんですが、途中でドクターにもっとこちらを見てとか指示されるので全身麻酔はできないんかなと。
とにかく目をこんな風に人間はいじくる技術があるんだ、目はこんな拷問みたいなことにも耐えられるんだと思いつつ。早く終わって欲しい欲しいで。
6.最後にレーザーで焼いてしまいますねだったので最後の痛みがくるかあ。と思いつつ待っていたら、なんかレーザーみたいなのが打たれるも痛くない!と思ったらドクターが「レーザーがでない」と。なんだまだ打ててないのか、と待つも二回立ち上げ直しても使えず、そのうち男性の方がいらしてどこかの部品を変えるとかなんとか。ようやく光がでたようで、痛いかなーと思って覚悟してたら、なんも痛く無かった。おそらく痛点以外だったもよう。これはうれしい!でした。
7.最後は三箇所突き刺した針を抜き、それぞれを縫う作業。これがよく見えて痛い。麻酔切れてきたんじゃないか?と思えるぐらいであったが、私の左眼は縫われても大丈夫なのか!
鬼太郎のお父さんも三箇所に穴あけられ、最後に針で縫われては、痛い!痛い!と叫ぶであろう。。、などと考えて早く終わってくれー。と願うばかり。
8.終了したら目に当てられていた光が消えてやれやれ。まぶたをとじないようにしていたものなどが剥がされたがこれは痛みのうちにははいらない。白内障程度の手術だとこの作業が一番痛かったという人もいるらしい。えらい違いだ!
えらい手術を受けてしもうた。感想としては出産ぐらいびっくり体験で、痛みとしては歯医者ぐらいで、驚き度としては、美人ドクターさんが神々しくみえたぐらい。こんな手術ができるんだー。すごい技師だ!みたいな?

帰りはマイベッドが届いておりそれに自ら乗り、大往生したみたいに寝たまま病室に運ばれました。
しばらくすると五十朗の笑顔がカーテンのはじっこから。
聞くと入ったときも出たときもすれ違いだったもよう。さらに看護婦さんによると待っていた手術室は違う部屋だったらしい。
来てくれてほっとしたが話すときに私は結構相槌打ったりして首を振るので時々クラクラした。また、通勤ラッシュにかからならないようにと帰っていかれた後、ドクターが家族への説明に来てくださり、これまたすれ違いだったので申し訳ないことをしました。

記憶に残っていないところもありますがこんな感じです。
術後すぐに歩くのはふらつきます。しばらく休んだら、トイレは一人でも行けるようになりました。
飲食も制限ないので楽ですね。
でも疲れたのかグダってなってしまいすっかり病人です。

全体の感想は。。。
ちょびっとなめてました。こんないい加減なわたしですみません。
です!


術後翌日です。

昨日は術後うとうとが多かったせいか、今朝3時半ごろに目が覚めてしまいました。
目が覚めたら
1.眼の痛みが引いていた
2.糸がゴロゴロしていたのがほとんど感じなくなった
3.痛みは治まったが、鈍痛感がある
4.左眼だけでみると今まではクラゲ星人やゴミクズ星人が見えたのだが、不思議な抽象画のような静止画像になっていた。オレンジ色の。笑
ただ、左眼にはしっかりとしたガーゼで覆われています。

という感じです。
気分は昨日よりは良いですが、昨日の手術ショックシンドローム?が尾を引いていてなんとなく、しょぼんとしとります。お腹は空いてきました。あー、パンとか白飯ばっかでカロリー計算稼いでない炭水化物極小ごはん作りたい。

となりのおそらく白内障の手術のおばさまが、空腹時血糖値が150ぐらいあるのに、なんか全然気にしてない。昨日バナナが半分ついてきたのも後でたべるのに取ってあるのとか、売店でジュース買ってきてとかおっしゃる。娘さんらしき人もそんなのだめよとかも言わない。すごく不思議な光景。食事前に何か薬を飲んでいるようなのですが、薬名はわからない。インシュリンそのものを即増やす?作用の薬(インクレチン系)じゃないかと推測するも不明。すごく違和感ある生活風景なのだ。
で、自分はかなり今まで糖尿に気を使う食事をしてきたか、がよくわかった。知識 だけは立派にあるらしい。ただ運動不足、不規則生活が災いしてHbA1cは6.5付近なのだと理解するに至る。

と、こんなことを感じてるのを日記に書けるのですから、快方に向かってきているのは間違いありません。あとは診察でガーゼはずれ眼帯になると思われますが、そのときに昨日の麻酔の痕跡の紫の内出血のしみがドーンと見られることでしょう。

うーむ
朝診察あるも、いつもの検査で目を大きく開けるためにドクターがまぶたをさわるのですがすごく痛くて反射的に避けてしまう。がまんがまんと思うのですが部位が眼だけに。。苦手な痛みだ。次に眼圧はかるのに風吹いたら、これは拷問だった。ので二回とも、顔が引けてしまい、測れないので隣に行ってと言われる。そこは大丈夫だった。何もされなければ縫ったところは大丈夫なのだが、ドクターの押さえる指にもろ縫い目が当たるのは痛すぎる。。。敢えて例えるなら歯医者で神経いじられる感じです。あー。鬱々としてしまう。明日はもう少し痛みが引くことを願います。お願いしますよ。
ガーゼ交換のタイミングで、左眼開けたら、まだ重痛くて短時間しか開けられないものの周りをみたら、なんと透明な綺麗な景色が。おー。これは感激!さらに眼鏡ないのに以前より良く見えます。なので両眼でみるとバランス悪くてクラクラします。まだ長く開けていられません。ふう。でも視力回復間違いないのがわかって嬉しい。私たちは素晴らしいレンズ、眼を生まれたときからいただいていたんですねー。ということを実感しました。

病室に戻ったら朝食。いつもの食パンとロールパン。90グラムもつけるなよー。と思いつつ、痛かった診察思い出したら焼けぐいだ!おりゃー。食べてやるーてなもんで理性失った糖尿患者になっておりました。とほほ。(^_^;)

お昼前から3つの点眼スタート。
夕方診察では担当医のドクターO先生だったので傷を触らず上手に診てくださった。ありがたや。ありがたや。
眼圧が下がっているようなので決して重いもの持ったり踏ん張ったりしないでくださいとのこと。下がり続けたらどうなるのかなと一瞬いやな気分。気をつけよう。

余談ですが、小林麻央さんが亡くなったもよう。ブログ毎日読んでいて、三日更新無かったからどうしたのかなあと思っていた。素敵な女性が早逝されるのは寂しい。好感度高い方だったなー。綺麗で賢明で、愛に満ち溢れている人で。だから人にも愛をたくさんあげられる。二物も三物も持った天使のような方は、きっと神様が欲しがって連れて行ってしまったのだろうと思ってしまう。太陽のように家族だけでなく日本国民にもあたたかな笑顔をくれてありがとうと思ってしまう。安らかにお眠りくださいとだけ。合掌

朝早めにおきてしまう。4時半ごろかなーー。
ゆうべは21時就寝でしたが、これは無事ねれました。
いびきかいてなかったかなーー。心配じゃ。

朝は点眼がいっぱいです。
6時30分、45分、7時 に オフミック点眼液
7時、11時、15時、21時にレボフロキサシン点眼液
8時前に血糖値 105
8時に診察 今回の担当医はいつものドクターOですが、主治医はドクターE
今日初めて目をみていただきました。
それにしても朝早くからお医者さんって出勤ですねー。

点眼が多いのでアラームかけてイヤホンしていたんですが、
残念ながら黒電話アラーム音が部屋中に響いてしまうというありさま。
その度に「ごめんなさい」と言ってはいますが。。迷惑なルームメイトになってしまった。
調べたところiPhoneではイヤホンしていてもアラームはなってしまうもよう。
イヤホンのみで聞くことができるアラームをアプリからダウンロード。
標準だと4つしか登録できないのが難点です。

朝食にパンが90グラムもついてくる。普段口にするのを避けているだけに全部食べたくなるが食パンは残した。一回の許容量は20gのはずなので明らかにたっぷり。怖いので自主規制するしかないが、目の前にすると辛い。昔から病院の食事が楽しみな私なので酷でもあります。普段、たまの外食は自由に食べることにしてますが。
薬は相変わらず遅いので先に持参品を飲みました。

手術前説明受けました。午後三人目らしいのですが手術件数が多いので正確な開始時間は読めないらしい。1時かな?2時かな?わかりませんでした。
飲食は朝食後禁止。私的には食べられないのはよいのですが飲めないのがね。つらいわ。干上がらないよう手術前に点滴の模様。

薬きいたら、まだ処方されてないとか。んー。書類では一回分お持ちくださいだったのよ。こわいこわい。いつものを丸ごと持ってくるべきであった。

昼前やっと薬きました。この病院は何故か全てジェネリックです。
そして昼ごはん、なーんと恐怖(笑)のさばの白味噌煮。ついつい食べてしまいます。さらにお米も雑穀入り。あー。なんと罪作りな食事!野菜のお浸しにさらには牛乳とスイカ!もー知らないよー。これでどこが糖尿考慮食! もー知らないよーと思いながら食べてしまいました。あー。おいしかった。

今日は夕方、手術前なので入浴!なので夕ごはん洗濯することにして予約いれときました。

なんと3時ごろかな。ベッドでまどろんでたら夫さんが予定外で来てくれました。
なんとなんと千葉のピーナッツのお土産!ピーナッツは血糖値を上げにくいので嬉しかったです。久々のピーナッツ、おいしかった。千葉のピーナッツ最高!

で、外は大雨で大変そうでしたが、私の入浴の時間が20分厳守なのでその前に帰りました。ほんと優しい旦那さんです。ありがとーね。雨男なので、慣れてるかもしれないけど気をつけてお帰りやす^_^

その後は夕飯(白米半分以上残す、バナナ食べない)をペロリと平らげ。。。細かいけど里芋は糖尿考慮ではないと思いながらパクパク。白飯はほんのすこし食べて、あー、ふりかけがあったらペロリと平らげちゃうから、絶対買ってはいかんよなー。昔昔、15歳のとき、盲腸で入院したとき、手術後痛みに耐えて耐えて、出て来たお茶は吐いてしまって情けなくなったこと、やっと出て来た固めのお粥に丸美屋のふりかけかけて、さあー食べるぞーとワクワクしていたら、看護婦さんが飛び込んできて、あー。それだめー。あー。ふりかけかけちゃった?と言われて没取。、、
えー、なんで?なんで?と思っていたら、次にきたのがドロドロの重湯。、丸美屋のふりかけはとても使えない代物で、ガクッときた過去を思い出してました。
ついでに書くと、手術後痛み堪えてたとき、個室だったのですが父母がきて、なんやかやと二人で長く話しをしてたのです。私のことではなく、他のことだったみたい。それがすごくうるさくて、痛み耐えてる身としては我慢ならず「うるさい!」と怒鳴ってしまったことがあります。普段そんなものの言い方をしない子供だったのでびっくりしてそそくさと病室を出て行った二人なのでした。

とりあえず、夕食後は眠気との闘いで(^_^;)、洗濯時間がこれまた予約なので6時45分に行くと、なんと洗濯機、洗剤自動投入で100円!さらに乾燥機も40分100円!おー安いねー。と感激するも、どなたかの洗濯物が乾燥機に放りっぱなしだったので看護婦さんに撤去してもらい、ベッドと往復しつつ、無事就寝前には終了!お風呂後なので洗濯量がそこそこあったので、乾燥機は二回使いました。が、気分良くなって、やっと寝れるよー!バタンキューでした。






硝子体手術入院1日目
朝から夫に同伴してもらい、10時半には車>電車>タクシーで無事病院には入りました。入院手続きをして、病室に。
夫は眠くなってしまったみたいで。。。時差ぼけもあってね。。つきあってもらってごめんね^^
でもおかげさまで安心して病院には入れました^^荷物もありがとね^^

で、一通り看護婦さんから病室についての説明を聞き、昼ごはん前に何してもよいということだったので、夫さんと一緒に売店へ。。。なんだかすごく暑くって。。我が家は湿度を低く保っていて、いつもさらっとしているひんやり家なので、ここは蒸し蒸し熱々です。今日は天気が良いので看護婦さんも「なんかこの部屋暑いわね」とかおっしゃってる。。動き回っているからですね。
ですので売店でうちわとお茶と氷を買いました。テレビカードを買って冷蔵庫も稼働させるべく。。売店は涼しかったです。。。
その後夫さんとはばいばい! また病室に戻りましたら、昼食前に担当とは違うドクターに呼ばれて検査には入りました。
いつもの検診と同じ要領です。瞳孔を開く目薬をさして、開くまでの間、手術前説明とかで親切に教えてくださった。
私が事前に調べていたことで痛みを感じることは
手術前の麻酔、レーザーで焼く行為をしたとき、抜糸
の三つだったのですが、抜糸は網膜剥離が多かった場合傷口が広いので縫うらしいのですが溶ける糸らしいのでどちらにせよ抜糸はないらしい。 他の二つはその通りとか。。ただ麻酔の注射が動脈をさしてしまった場合、手術に入れないので出血の自然吸収を待ってからの手術になってしまうとかで、ややこしいね。

全体の説明を伺うと、目はやっぱりいろいろ開けてみないとわからないことが多いのと、術後の感染などがあると失明の恐れもあるということでとてもセンシティブなんだなーーと思いました。ドクターに「運命と先生方に任せるしかないってことですね」といったらうんうんって^^;;

ということで、説明を受けてから病室戻ったら昼食が。。。
お豆腐のあんかけ、いろいろ野菜の漬物風、それからたまげたのがてんこもりの冷やしきつねうどん! うどんが多すぎて全部食べられませんでした。
いつもは食後すぐに糖尿のお薬飲むのですが、まだ来ないです。ちょっと催促にいってこようかなーーー。

あ、それから入院期間は順調にいって1−10日、なにかあると2週間以上かかりますといわれました。。。軽く済みますように。。

部屋は大部屋で携帯も通話以外はオK。目下4人いますが、お一人はかなりご高齢のご老人で看護婦さんがお昼はつきっきりで大変そうだ。。
大部屋ですので、お見舞いはちょっとご迷惑になりそう。。。死に関わるような病気ではないので、お見舞いはいいですよーーーー。と申し上げておきまする。お願いしますよーー。ほんと^^;

その後一日4回の左眼消毒?の目薬、朝3回の散瞳のための目薬を命じらたので、携帯アラームをかけておく。
同室の病人さん、お隣の異国の人は日本語ぺらぺーら。明日退院するみたい。便秘してるばあばちゃんともうお一人がしばらくのルームメイトさんです。笑

それにしても気になるというか、困ることというか。。
私は糖尿の薬は、普段は食後すぐに飲んでいます。インシュリンを阻害するものを阻害するタイプの薬ですので、あまり遅いとインシュリンが阻害されて血糖値が急激に上がってしまいます。インターネット情報でも1時間以内には飲むとなっています。
ところが昼間もいつまでたっても薬がこなかった。そして夕食も心配になったので、持参してきている分を2錠先に飲んでおいたのですが、正解でした。夕食からすでに1時間40分たっていますが薬はきません。何やってんでしょうねえ。。。困りますよ。ほんと。おそらくこの部屋は最後あたりの担当なのでしょうか? 他の薬はともかく、メトグルコの服用時間は守りたいので自衛手段ということで、自分の薬を先に飲んで、後で持ってきたものは次回に回すということにしようと思います。

先ほど担当の先生が様子見に来られました。今頃回診なんて大変ですねえ。。この間の入院でも思ったのですがお医者さんってほんとうにブラックっぽい感じがします。でもいつもの優しい笑顔だったのでほっとしていますが。。
また薬を両目にさして15分後に診察の模様です^^;;

と、診察室前で待っていたら、右目眼帯した女性がいらしたので、ひょっとして向かいのベッドの方かなと思い声をかけてみました。というのは食後4時間後に血糖値の測定をしたのですが、その方が先に測定でたしか200超えだったのでびっくりしたのです。私の130越えでも高いぐらいなのに。。。
その方、右目は実は手術二つ目で左目を最初に手術したらしい。糖尿病性網膜症と思われます。右目は網膜もだったのでガス抜きでうつぶせ寝もあったもよう。。。。もう2週間すぎてるらしい。。大変だ。。最初の左目は視界は良好らしい。よかったですねー、といったところで名前を呼ばれました。夜7時半過ぎからみなさん診察なんですねー。列になってました。

ドクターは水晶体は残す方向にしようかなと思ってますとのこと。白内障が進んだらまたその時に手術と考えていますということでした。
今日は朝からすがすがしい空気が流れています。


昨日書きそびれたのですが
現在の目の様子ですが、変化が若干。
昨日ホームで電車を待っていたら、左眼だけでみたとき、今までですと、すりガラスでほとんど何も見えなかったのですが、まばたきで眼のなかのクラゲ星人が動いたときわずかな隙間に若干の霧がかかっているもののメガネの先に電車が見えたのです!
おー、1ヶ月かかりましたがついに視界が変わってきた!とはいえそれはほんの一瞬の出来事で(^_^;)
血液が凝固しだしたのか、今は無数の黒ごまが。これうっとおしいです。
おそらく出血は止まったかもしれない。止血剤のアドナの服用は止めることにしました。

とはいえ今回の出血量は半端ない。これからのQOLを上げるという意味で手術を決意。先生にお世話になるのかな。先生の臨床例の一人として左眼を提供いたします。と思いながら、深々と頭を下げてよろしくお願いいたしますといいました。

最初から硝子体手術になるであろうと思い、手術例の比較的多いこちらにしましたが、やはりそういう選び方して良かった。安心できますね。
MK病院などは、縦割りがはっきりしているのと、今の先生がなんだか余分な仕事しないよ!みたいな雰囲気がありなかなかいいにくい。耳鳴りはやっと言えたのだか、結局今の耳鼻科の先生は退職、神経鞘腫は難しい手術でもあるため、すでにこれ以上大きくなったら病院を、紹介しますと言われてます(^_^;)
ここのところ難しいね。
最近はインターネットがあるから調べるのが容易になりましたねで都心近くに住んでいると選び放題です。
しかしながら私的にはやはり少しは相談できる雰囲気のある温かみのあるドクターがありがたいです。そして何故か女医さんが嬉しいです。

さて新浦安に着きましたが、やはりこの時間は電車に、人が多く大変です。
それに昨日、固いベッドとかCTの機会とかに仰向けになってしまい、すっかり腰が痛くなってしまった。いつ魔女の一撃がくるかビクビクしてます。
片目なのでゆっくりと段差には気をつけ、怪我しないようにあるきましょう。

時は過ぎ、脳神経内科のドクターに昨日のCTの結果うかがいました。特に危ないところはないらしく、神経痛の可能性が高いらしい。ほっとしました。
今からぼちぼち帰宅です。


10時半に家を出て、12時に病院に入り、全てが終わったのが17時。。今日は手術前検査もあったことも原因ですが、最初の診察にいたるまでも予約しているにもかかわらず2時間近くまたされました。すごーく疲れました。

ドクターの説明では、できるだけ硝子体の掃除だけにしたいが、水晶体交換もありうる。網膜が入ると、うつぶせ寝になりますよ、だった。
頭痛がするという話をしたところ、心配なら頭のCTもとっておきましょう。私は専門外なので詳しく相談できるよう明日また診療にきてくださいだった。ふうー。

手術前検査は
血液検査(エイズ、肝炎その他)、尿検査、胸部レントゲン、安静時における心電図、でした。

ちょっと疲れたので休みます。
実は今朝食欲なくて何も食べなかったのに昼もお腹空かず、やっと夕方空腹感感じるも、今日は夜18時以降にイオンのネットスーパー届けてもらうようにしていたので、とりあえず1時間遅らせてもらえるよう電話して、しっかり急いで帰ったのです。

高額医療限度額なんちゃらかんちゃらの書類を会社に用意していただいたほうがいいですよと言われたけど、これは夫が日本に戻ってからかなあ。。。。
所得に応じてなのであまり変わらないかもしれませんが。。。万が一不測の事態になったときにそなえて提出したほうがいいですよね。
今日からは次男に頼らず、一人で病院に行きました。最寄り駅までは車で。近距離ですのでまあ慎重に運転。イオン駐車場も土曜日朝ということもあり空いていたので駐車も楽でした。帰りは薬局もあるのでイオン様様ですね!

で、先日の胃カメラの結果ですが、ガン関係は綺麗でしたが、軽度の逆流性食道炎があったのでタケプロンを処方していただきました。中性脂肪やコレステロール関係は正常でした。ヘモグロビンA1cは6.5でした。正常範囲内と言われましたが少し高いです。
一応先生に目の報告しましたが、相変わらずふーんとクールな反応。次回は9月です。この病院は予約だと早いです。会計も無駄なく。いつも感心します。

今回ははっさくを食べ過ぎました。気をつけます。
またピーナッツも胃を荒らす原因かもしれません。血糖値にはよいのでつい食べてしまっていましたが控えて経過をみることにします。
最近少し胃がムカムカしていた原因がわかってよかったです。

いつもは、帰りに長男の家に届けものしたり。買い物したりしてますが。今日は薬取りに行き、ブランチ食べて直帰します。

^_^
京成線ってよくわからなかったけど、ポイントは高砂駅ですね。
ここで北総線と京成本線(京成船橋、京成津田沼など経由)に分かれる模様。成田方面は始発は上野なのね。北総線でも成田にいけますが。
浅草橋は都営浅草線になるし、相互乗り入れが多くてややこしいですね。今日は行きはちゃんとナビで調べて一本でいける電車でしたが、帰りは油断して適当に乗ったら高砂終点で乗り換えになってしまった。でも同じホームなので忙しくなくて良かった。高砂駅のまわりはなんかのどかですね。高砂の次は新柴又で、次が江戸川越えの矢切かな? その次はもう北国分なのでするっと千葉県ですね。なるほど〜とか思いながらの通院になりました。なんか謎が解けたようでスッキリした。



今日も次男にお世話になり行ってきました。
結論から言うと

1)まだまだ、血は引いてませんね
2) 手術するなら最速で来月20日入院、22日手術。一番軽ければ月末には退院できるかも?プラスアルファどこまで手を入れるかで変わりますが。てな感じ
3) 二週間後にまた来院。このときまでに変わりなければ本決定。その場合、レントゲンやら手術前にやらなければならない検査があるのでしてもらいますね。

でした。
帰宅前に新浦安の白洋舎に置きっぱしだった絨毯と冬物の洋服を次男と取りに行きました。本当に助かりました。
次回からは自力で頑張っていこうと思います。

前回、2015年10月2日に出血したときの日記から
このときは10月14日の12日後にはかなり回復し、視力検査では普通の距離で一番上は見えるようになったとあり、11月4日には遠距離運転も許可が出てる。
確かにこんなに見えない状態が続いていやになる、みたいな印象も残っていなかったなあ。今回は5月15日あたりに出血。今日で16日目で、視界はまだまだすりガラス。視力検査はしなかったが、もししても目の前に文字があっても見えるか見えないかでしょう。先生も今回は眼底にびっしり溜まるぐらいだから前回とは比較にならないです。と言われ、手術しても7月に長距離運転は無理と言われた。
手術しても見えにくいのが全くなくなるわけでもないと言われました(^_^;)
どこまで回復するかなあ。
本日はMK病院。次男に最寄駅まで送ってもらい電車で一本。9時半前の電車でしたが10時前には浅草橋。タクシーなんと東京は初乗り410円なんですね。ワンコインで着きました。千葉は730円ですからやはり乗りやすいですね。
採血も年に一度の今日は何本も(いつもは一本分)取りました。その後内視鏡。いつもは診ていただく前にまずい液体一杯〜。まずい麻酔薬喉に溜めて五分〜!それに腕に筋肉注射ブスリと!あー。いやだなー。と思っていたら、喉に溜めて五分の最もいやなのが無し!
なんでかなと思っていたのですが、直前に先生が喉に霧吹きみたいのでシュッシュッ!に代わったらしい。まずいミント味を飲んでねー。と言われたらすぐに始まりましたよー。今は一番いやな感じになりますよー。とかいつもの優しいお声かけ。先生はお上手なのだから。とがまんがまん。一応苦しければ喉ごっくんもできないわけじゃないので。ま、こういう感じだったなあ。いつも。出産みたいに長く痛くないからまだましです。何も出てこないから楽しみはないけどね。(^_^;)

先生、今日はとくに何もみられないとのこと。また土曜日診察のときね。と言ってささっと出ていかれました。よかったよかった。

とりあえず会計6330円払い、少し休憩してから思い切ってスカイツリーにいきました。タクシーのお兄さん、優しくて色々話ししたら新人さんらしく、長男と同じ学年生まれらしい。お母さんは私より4歳ほどお若いらしいとかあれやこれや教えてくれた。スカイツリーまでだから嬉しかったのかな。
スカイツリーでは毎度ですがJ:COMのコーナー行ってきてボールペン仕入れてきました。Nちゃんにあげよ。それから栃木県のアンテナショップみたらドライイチゴが砂糖とかなしで乾燥だったので思わず買ってしまった。
あまりながくいるとしんどくなるので時間も診察から一時間経過しやっと飲食可能になったのでペットボトルのお茶飲んで押上駅から一本。ご当地喫茶のイデカフェで朝食兼昼食食べて帰宅しよっと。

今日はNちゃんも国癌にいってきたらしい。体調が良くなってきたので、中止していた抗がん剤をまた再開しましょうらしい。聞くと3種類目の抗がん剤らしい。
抗がん剤の副作用で亡くなる場合もあるみたい。。。風邪とかには本当に気をつけないといけないね。前回の風邪もきっと辛かったにちがいない。。
また生活辛くなるんだろうな。彼女辛いこと今まで話してくれなかったから。。。これからシェアできるといいな。もしそれで彼女の痛みが和らぐなら。。
今日も次男にお世話なり行ってきました。しかも今回は予約だったので診療の間も待ってくれ帰りも送ってくれて今はスーパーにいます。
次男にありがとねー申し訳ないとアルバイトとしてやってね。とお小遣いわたしたら、おかんも親にちゃんとやってるんだから当たり前だろ。って。。。
すごく嬉しい一言です。ただその経験あるのでお金は受け取ってもらいました。ほんとありがたいです。

今回は次男がいてくれているので、診察室にも来てもらいました。先生にも紹介したら、丁寧に一から説明してくれました。

診察結果ですが、状況はあまり変わっていない。エコーでも出血のためあまり見えないが、今のところ明らかな網膜はく離の兆候も見られない。手術は緊急性はないが、これだけ出血しているので、見えにくい障害が残るだろうと思われるので、したほうがいいかも。手術は硝子体手術だけで二週間ぐらいの入院、それにレーザーとか入ると三週間ぐらいかな。
でした。

そんな長いんだー。うーむ。
とりあえず、一カ月を目処にどこまで血が吸収されるかを診ていきましょう、その間緊急性が感じられたらすぐ手術。という感じになりました。

止血剤のアドナの処方箋を頻繁にいかないですむよう一カ月分で書いていただきました。

来月は忙しい月だし、来週胃カメラも車でないと東京までは結構な旅行になるのでちと不安。家事ですら、禁止することはできませんものねと言われたぐらいなのであまりウロウロするのも危なさそう。それに夏は大阪の母が弱る季節なので一番行きたい時期ではありますが、この、スケジュールだと7月手術。一カ月安静になると。。。
今夏は他にも東北に行かないといけないかもしれないので、延ばし延ばしにする?

あー。悩ましいなあ。困
送ってくれました。ありがたやありがたや。
次男は帰りも待って送ってくれると言ってくれてびっくりしたのですが、今日は一般外来になり遅くなるよー。と言ったら四限の授業に間に合わないから無理だねと言って結局帰っていきましたが、送ってもらっただけでもとても嬉しかった。ありがとうね。


で、予約していないのでかなり待たされましたが、やっと終了。今は電車です。
先生は開口一番「これはまた大出血になってしまいましたね。」と。
眼圧は高くないらしいので、やはり以前と同じで、異形の部分からの出血だろう。こんなに出血しているのでもしかすると網膜も引っ張っているかもしれないが、エコーとっても見えないので、とりあえず一週間様子見。もし出血が治らないようでしたら手術して掃除しますとのこと。掃除とは硝子体手術かな。網膜剥離入っていたらレーザーもするのかね。ま、とにかく様子見。枕はできるだけ高く。横になるより椅子に座っていてくださいとのこと。いつもと違う先生のご様子。やっぱまずいかしらね。

本人は極めてのんびりと、待ち時間長かったのをやれやれ。瞳孔開いているのでまぶしくて見えづらい!(のでアイパッチしてますが、歩きにくいです。) 駅からはタクシー乗りますか。薬局で止血剤もらうのも忘れないようにと。。。。この程度です^^;

来週も病院に行かないといけないので、週末帰阪予定でしたが帰れなくなりました。ケアマネジャーさんに連絡してヘルパーさん入れてもらわないとね。
月末は胃カメラでMK病院。診察結果を月初に聞きにまた行かないといけない。それが終わったら帰阪予定でしたので結構予定詰まってました。もし硝子体手術なら胃カメラも日程変更しないといけないか。

インターネットで色々調べたけど、目の手術はできるだけしないほうがよいので、先生も避けるでしょうけれども、もし入院長引けば6月の予定にも引っかかるので少し困る。
今日は1日忙しかったです。
MK病院に右耳神経鞘種の経過観察の診察でMRIと聴力検査でした。
大きさはさして変化はないということでした。
担当の先生が定年退職ということで、次回は半年後ですが先生が変わりますよということでした。
神経鞘種はいつかは切らないと、最悪は脳幹にへばりついて死に至るといった説明もありましたが、とりあえず、めまいが増え、耳の聞こえが格段に悪くなったら来院してくださいということでした。。やれやれですね。

その後妹もJI病院にいって先日のいきなりの頭痛、足の痛みなどで診察してもらい、午後からも丁寧に見てみただいた。。。とのことで3時半ごろかな? 迎えにいきました。
心配していた足の痛みは現在のお見立てではヘルニアの可能性が高いとのことで、しばらく安静にするしかない。。みたいですが、
引越しがあるのでちょっときついですね。今住んでいる家は2月末までらしいのでお尻に火がついてきました。

新居にいってきました。以前住んでいたところとは違うタワーでもちろん狭くなっているのですが、古巣に帰ってきた感じで、タワーマンションとしてはやはりいいところだなーーーって思いました。こういうマンション住んじゃうと、田舎暮らしはきついかもね。内装も新しく、家電も入れつつあって素敵になってます。

それになによりだったのは、妹がこれからの暮らしに対してとても前向きだったからです。物事は考えようですものね。たとえばいつも母が介護施設に入るのを「あんな狭いところ」って嘆いてますけど、本当に狭いかな?と思ってしまうのです。だってプロ野球選手の寮だって同じようなものだったし、長男の最初の下宿先のマンションも20M2ちょいだったと思います。私も自分だけの部屋でこれぐらいがあれば十分でしょう。家財一式持っていくわけでもありませんしね。

妹のおうちはもっと広いです。ワンコ2匹も一緒です。素敵なおうちで楽しく過ごせる場所だなーーって思いました。

引越しのお手伝いをと今回も1往復はしたんですが、19時過ぎにすごく眠くなってしまい、妹がワンコの散歩している間に居眠りをしましたが、それでも足りず(頭が朦朧としてた)結局、22時過ぎに妹の家まで送り、それから自宅に向かったのですが、そこでも眠くなってしまい危険だったので、安全なところに停めて仮眠とって、ガソリンいれて、セブンイレブンで買い物して帰ったら、夜中の1時半ぐらいになってしまった^^;

そうしたら次男が寝ぼけた顔で起きてきて、ねれないよという。
どうも卒業研究の課題がなかなか完成されなかったのですが、もうちょいのところまできていて、その内容を考えていたら眠れないらしいです。そりゃ大変だ!
少し二人でいろいろお話しをして、次男は 
寝る努力してみるわ といって就寝されました。

iSightは、運転の仕方を工夫して、結局速度が落ちたときには自力走行でがんばる!っていうふうにしてみたら、帰るときにはいつものペースに近い感じに戻って解除がなくなってきましたので、明日みてもらう予定でしたが、しばらく様子見できるかな。。。。また明日キャンセルの電話しようかな。。と悩みます。

明日は大雪になるかも?と言われたましたが、どうやら雨になりそうです。
大阪の北部の母の家より、断然こっちの方が暖かいです。

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