私の通院

2021年12月22日 日常
近所のいつもの病院にいきました。

以前から感じているんですが、ここの先生と合わない気がする。
最初に会ったときに、あれこの先生なんだかやだな。と思っていたからか。
悪いけど、相手の気持ちを汲み取る能力が少ない感じで。

病院に通うことは、私にとっては医師の頭の良さも感じていたいことなのだとつくづく感じる。母もそんなところがあったのですが、やはり娘なんだなと。
要するに患者が不満に思うような医師の言うことは聞きたくなくなってしまう。たぶん医師もそれを感じてるんじゃないかな。

やはりベースは思いやり。その次に医師としての優秀さ。
それがなければ、あまり余計なことをいわない医師。薬とりにいくだけの千葉の家のお向かいの病院みたいな。
千葉でも病院はあまり行きたくなかった。ところが、ここ桑名で最初にかかったドクターが新人ではあったものの配慮ができる女医さんだった。

胃カメラも、東京まで通っていたので体に楽な処置をしてくれる優秀なドクターだったが、ここは結構苦しいままで他のことしたりとまあひどい。
だから胃カメラに関してはもう麻酔をしてくれる夫さんが通う名古屋の病院にしようと思う。
それと来年からは糖尿の先生も変えようと思う。少なくとも通院のたびにストレスになるような先生は避けたい。

病院から帰って、夫さんに話しを聞いてもらったら落ち着いた。夫さんも大変だな。感謝の気持ちを忘れずにいないとね。ありがとうね。

血管が弱っているので、とにかく静かに暮らしたいのだ。
身体の不調からもう、ずっと長い間、心の浮き沈みのコントロールに気をつけているのだよ。

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