映画のような夢を見た
2021年12月13日 日常静岡県内の車の中です。
ゆうべ22:00すぎに眠くなったのでサービスエリアに停車してねました。
ぐっすり寝たみたいで夢をみました。
時間軸がまるで妙なんですが
最初は映画の日本沈没の後半みたいに、日本がもう究極的に子供が足りなくて、自治的に子作り出来る人は協力して夫婦でなくてもつくる!みたいな切羽詰まった状態で(・・;)
で私も少し若返っていたので、え?それって私も参加しなくてはならないの?状態なんですが、夢なんでいつの間にか、皆さんの協力者的に場所の提供したりして、なんとなくスタッフさんみたいに働いているのですが、そのうち、ビズリーチ!の最初の頃の大物俳優さん、本田博太郎さんが、映画の撮影していて、それに同行してるんですが、
どうもホモ?の話だというのがわかって嫌な気持ちになるんですが、役者さんがいかにその役のために頑張っているかかが場面場面ですごくわかって段々と理解をしていくようになるんですね。
撮影場所がそのうち、私の実家の近くになって、映画監督さんに、
あ、ここ私の実家の近くですから、こっちで撮影すれば大丈夫ですよ!
とか言って、私が先に走って実家に向かうんですが、
時間軸がおかしくて、走りながら
これって、映画の撮影だから、時間的には若い母に私が会えるってことかも?元気な頃の母に会える!
懐かしい実家のまわりは何故かいつもよりも広大で、なおかつ撮影にはバッチリの雰囲気で、さらには建て替えが行われてるはずの周りの家も、古い解体前の状態で、
あー。こここんな家が建ってたんだ!私はときどきしか帰省していなかったのでわかってなかったけど、むかしはそうそうこんな家が建ってたんだ!と、実際にはあまり変わってないところなんですが、千葉の以前住んでいたところのイメージと重なって。。、
それで実家の前には、母が、今ぐらいの私の年齢ぐらいの若い母が笑顔でエプロンつけて立っていてね。白髪頭になってる私を見ても疑問も思わず、
ピーターちゃん、よく帰ってきたね!
っていってくれて、もう私はうれしくってうれしくって、丈夫な体の母に
帰ってきたよー!会いたかったよ、ママ。ママー!って叫びながら抱きついて、ほんとうに若返った母に会えてうれしい!!
って感激していて、はっと目が覚めました。
そういえば明日は母の96歳の誕生日です。
会いにきてくれたんですね。
実際には母は帰省のたびにたしかに優しく迎えてくれたのですが、私は当たり前のように健康である母に会って、今のように弱々しくなってしまってコロナのために自由に会えてないこともあるし、自分自身もあの頃のように走ったり健康な状態でなく、全てができないことなんだけど。
夢を見て泣きそうになりながら、私の親不孝を感じました。幸せな日々だったのに、当たり前すぎた感情で過ごしてたんだなあと。。
もしタイムトラベルできるなら、あの頃の母に、もっともっと深く深くありがとうありがとうって感謝したい。
ゆうべ22:00すぎに眠くなったのでサービスエリアに停車してねました。
ぐっすり寝たみたいで夢をみました。
時間軸がまるで妙なんですが
最初は映画の日本沈没の後半みたいに、日本がもう究極的に子供が足りなくて、自治的に子作り出来る人は協力して夫婦でなくてもつくる!みたいな切羽詰まった状態で(・・;)
で私も少し若返っていたので、え?それって私も参加しなくてはならないの?状態なんですが、夢なんでいつの間にか、皆さんの協力者的に場所の提供したりして、なんとなくスタッフさんみたいに働いているのですが、そのうち、ビズリーチ!の最初の頃の大物俳優さん、本田博太郎さんが、映画の撮影していて、それに同行してるんですが、
どうもホモ?の話だというのがわかって嫌な気持ちになるんですが、役者さんがいかにその役のために頑張っているかかが場面場面ですごくわかって段々と理解をしていくようになるんですね。
撮影場所がそのうち、私の実家の近くになって、映画監督さんに、
あ、ここ私の実家の近くですから、こっちで撮影すれば大丈夫ですよ!
とか言って、私が先に走って実家に向かうんですが、
時間軸がおかしくて、走りながら
これって、映画の撮影だから、時間的には若い母に私が会えるってことかも?元気な頃の母に会える!
懐かしい実家のまわりは何故かいつもよりも広大で、なおかつ撮影にはバッチリの雰囲気で、さらには建て替えが行われてるはずの周りの家も、古い解体前の状態で、
あー。こここんな家が建ってたんだ!私はときどきしか帰省していなかったのでわかってなかったけど、むかしはそうそうこんな家が建ってたんだ!と、実際にはあまり変わってないところなんですが、千葉の以前住んでいたところのイメージと重なって。。、
それで実家の前には、母が、今ぐらいの私の年齢ぐらいの若い母が笑顔でエプロンつけて立っていてね。白髪頭になってる私を見ても疑問も思わず、
ピーターちゃん、よく帰ってきたね!
っていってくれて、もう私はうれしくってうれしくって、丈夫な体の母に
帰ってきたよー!会いたかったよ、ママ。ママー!って叫びながら抱きついて、ほんとうに若返った母に会えてうれしい!!
って感激していて、はっと目が覚めました。
そういえば明日は母の96歳の誕生日です。
会いにきてくれたんですね。
実際には母は帰省のたびにたしかに優しく迎えてくれたのですが、私は当たり前のように健康である母に会って、今のように弱々しくなってしまってコロナのために自由に会えてないこともあるし、自分自身もあの頃のように走ったり健康な状態でなく、全てができないことなんだけど。
夢を見て泣きそうになりながら、私の親不孝を感じました。幸せな日々だったのに、当たり前すぎた感情で過ごしてたんだなあと。。
もしタイムトラベルできるなら、あの頃の母に、もっともっと深く深くありがとうありがとうって感謝したい。
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