高所恐怖症 うっかり御在所岳ロープーウェイにのる
2021年11月1日 日常かなりうっかりでした(・・;)
御在所岳は、義母宅やマンションからもよく見える鈴鹿山脈の伊勢湾よりの1212mある岩山のような急峻な山です。東名阪自動車道には御在所サービスエリアがありますがここからは見えないんですが、位置的にはこのあたりの四日市から真西ぐらいの位置です。
午前中はゆっくりしていたのですが、珍しく夫さんが
御在所岳では紅葉が始まっているらしい。いく?
ん?行こっか?
的な軽いノリで出発。
東名阪自動車道桑名から四日市まで。高速料金500円ちょい。
そこから菰野町目指して。途中道の駅がありすっかり旅行きぶんです。
まこも という巨大な白ネギ風の野菜なども売ってました。真菰は菰野町の名前の由来?とも書いてありました。
真菰(マコモ)・マコモタケとは?
【真菰】
沼や河川の群生するヨシやガマと同じ抽水植物で、日本を始め中国の東部から東南アジア・台湾などに広く分布しているイネ科マコモ属の多年草です。沼や川に群生し、草丈が2メートルにもなります。 「菰野」の地名は昔この地が真菰の生い茂る原野であったことに由来するといわれており、菰野町にとてもゆかりのある植物です。
で、すっかり旅行気分に切り替わり、
やっぱり関西っていいよねー。東京だとこういう田舎に旅行となると首都高こえの大渋滞覚悟だもんね。
とたった20分足らずでご満悦!笑
で、菰野町からはどんどんと、まるで箱根みたいに山に入っていきます。湯の山温泉もありほんと箱根にそっくり!
ロープーウェイまではスカイラインもあったようですが、それにはのらず、昔からの道を。ロープーウェイ直前で少し渋滞になりましたが、これは駐車場待ちでした。
ロープーウェイの駅は駐車場からすぐ。駅前では、
日光さる軍団? らしきお猿さん芸をやってました。なんだか懐かしいような気がしましたが、横目でチラッとみただけでロープーウェイ駅に。
往復で3000円近くするので、うわあ。ハンパないねー。と言いながら切符かいましたが、下から見上げるとかなり長いロープーウェイ。最近だと天橋立のリフトに乗って固まりましたが、12分も大丈夫かな。と、出産みたいに直前になってあちゃー!みたいな気分。
幸い10人乗りを夫さんお二人だけでのれましたが、しなくていいのに床が透明なところもあり、またグングン昇っていくのですが、結構な高さがあり後悔先に立たずです。残り半分以上、あまりの高さに目を瞑って耐えてました。
頂上は、レストランからの見晴らしが良い感じなのでそこで食べるつもりのなかったおにぎりを注文して絶景を楽しみました。
御在所岳は、頂上でスキーができるので、ロープーウェイ降りたらリフトも乗れます。さらに頂上行きたい人はダブルで楽しめます。少し小雨が降っていたのでやめましたが、散歩もできるスペースもありました。
でも私は帰りもまたあの地獄がまっているのかと憂鬱でたまらなかったのです。
でも頂上付近は紅葉がきれいでした。御在所岳は岩山で、大きな岩が大きな岩の上に乗っかって落ちないのが不思議な形のものなど奇岩がたくさんあるみたいです。もちろん私はみにいきません!笑 ロープーウェイからも切り立った岩肌がみえ、夫さんも、
中国にきたみたいだねえ。
なんて言ってましたがそれがわかる感じ。
とにかくすごくながめは良かったです。
帰りのロープーウェイは混雑してきたので、カップルと一緒でした。そのお二人も怖がってました。私は12分をタイマーかけて残り何分の我慢!我慢!という具合で乗り切りましたが正確には12分以上乗ってました。はい。
駐車場に向かうとまだお猿さんの芸をやってました。
それからは車で、今度はレガシィのナビには、のっていない新名神高速道路の菰野インターから入りました。桑名までらこちらは600円ちょいでした。
帰宅途中イオンタウンに寄って、帰宅したのは18時前でした。ほんと小旅行も渋滞なしだと楽ちんです。
早速、まこもだけ も調理してみました。
これは美味しかった!アスパラガスのような味です。また買いに行きたいです。笑
今日、月曜日は、義実家の玄関の扉交換でした。
11:30ごろに自宅をでて、カインズで買い物してからよりましたら、現場監督のMさんが帰るところでした。すっかりちゃんとした玄関になってました。うれしいです。
買ってきたお掃除グッズで、拭いても拭いても汚い玄関以外の扉を徹底的に掃除しておきました。
そろそろ義実家というのは気持ち的に変な感じがしてきましたので
山椒の裏庭
柚子の中庭
柿の大庭
に続いて義実家の名称を決めたいなと思いました。
御在所岳は、義母宅やマンションからもよく見える鈴鹿山脈の伊勢湾よりの1212mある岩山のような急峻な山です。東名阪自動車道には御在所サービスエリアがありますがここからは見えないんですが、位置的にはこのあたりの四日市から真西ぐらいの位置です。
午前中はゆっくりしていたのですが、珍しく夫さんが
御在所岳では紅葉が始まっているらしい。いく?
ん?行こっか?
的な軽いノリで出発。
東名阪自動車道桑名から四日市まで。高速料金500円ちょい。
そこから菰野町目指して。途中道の駅がありすっかり旅行きぶんです。
まこも という巨大な白ネギ風の野菜なども売ってました。真菰は菰野町の名前の由来?とも書いてありました。
真菰(マコモ)・マコモタケとは?
【真菰】
沼や河川の群生するヨシやガマと同じ抽水植物で、日本を始め中国の東部から東南アジア・台湾などに広く分布しているイネ科マコモ属の多年草です。沼や川に群生し、草丈が2メートルにもなります。 「菰野」の地名は昔この地が真菰の生い茂る原野であったことに由来するといわれており、菰野町にとてもゆかりのある植物です。
で、すっかり旅行気分に切り替わり、
やっぱり関西っていいよねー。東京だとこういう田舎に旅行となると首都高こえの大渋滞覚悟だもんね。
とたった20分足らずでご満悦!笑
で、菰野町からはどんどんと、まるで箱根みたいに山に入っていきます。湯の山温泉もありほんと箱根にそっくり!
ロープーウェイまではスカイラインもあったようですが、それにはのらず、昔からの道を。ロープーウェイ直前で少し渋滞になりましたが、これは駐車場待ちでした。
ロープーウェイの駅は駐車場からすぐ。駅前では、
日光さる軍団? らしきお猿さん芸をやってました。なんだか懐かしいような気がしましたが、横目でチラッとみただけでロープーウェイ駅に。
往復で3000円近くするので、うわあ。ハンパないねー。と言いながら切符かいましたが、下から見上げるとかなり長いロープーウェイ。最近だと天橋立のリフトに乗って固まりましたが、12分も大丈夫かな。と、出産みたいに直前になってあちゃー!みたいな気分。
幸い10人乗りを夫さんお二人だけでのれましたが、しなくていいのに床が透明なところもあり、またグングン昇っていくのですが、結構な高さがあり後悔先に立たずです。残り半分以上、あまりの高さに目を瞑って耐えてました。
頂上は、レストランからの見晴らしが良い感じなのでそこで食べるつもりのなかったおにぎりを注文して絶景を楽しみました。
御在所岳は、頂上でスキーができるので、ロープーウェイ降りたらリフトも乗れます。さらに頂上行きたい人はダブルで楽しめます。少し小雨が降っていたのでやめましたが、散歩もできるスペースもありました。
でも私は帰りもまたあの地獄がまっているのかと憂鬱でたまらなかったのです。
でも頂上付近は紅葉がきれいでした。御在所岳は岩山で、大きな岩が大きな岩の上に乗っかって落ちないのが不思議な形のものなど奇岩がたくさんあるみたいです。もちろん私はみにいきません!笑 ロープーウェイからも切り立った岩肌がみえ、夫さんも、
中国にきたみたいだねえ。
なんて言ってましたがそれがわかる感じ。
とにかくすごくながめは良かったです。
帰りのロープーウェイは混雑してきたので、カップルと一緒でした。そのお二人も怖がってました。私は12分をタイマーかけて残り何分の我慢!我慢!という具合で乗り切りましたが正確には12分以上乗ってました。はい。
駐車場に向かうとまだお猿さんの芸をやってました。
それからは車で、今度はレガシィのナビには、のっていない新名神高速道路の菰野インターから入りました。桑名までらこちらは600円ちょいでした。
帰宅途中イオンタウンに寄って、帰宅したのは18時前でした。ほんと小旅行も渋滞なしだと楽ちんです。
早速、まこもだけ も調理してみました。
これは美味しかった!アスパラガスのような味です。また買いに行きたいです。笑
今日、月曜日は、義実家の玄関の扉交換でした。
11:30ごろに自宅をでて、カインズで買い物してからよりましたら、現場監督のMさんが帰るところでした。すっかりちゃんとした玄関になってました。うれしいです。
買ってきたお掃除グッズで、拭いても拭いても汚い玄関以外の扉を徹底的に掃除しておきました。
そろそろ義実家というのは気持ち的に変な感じがしてきましたので
山椒の裏庭
柚子の中庭
柿の大庭
に続いて義実家の名称を決めたいなと思いました。
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