母 はじめての介護施設
2019年3月27日 日常年末から始まった入院生活。
今日で一区切りしました。
奈良の老健の施設に入所するのを
手伝いに行ってきました。
ご参考
老健とは
https://kaigo.homes.co.jp/manual/facilities_comment/list/hoken/rouken/
母は妹が。
私はまず大阪に行き母の生活用品を取りに。
一番必要なのは無圧布団。
他にも色々もち、車はまたしても引っ越し荷物パンパン状態に。笑。ここでもか。
なんやかや詰め込み、
とりあえず玄関の草取りと枯葉掃除だけ
すませ出発。
奈良に14時半前に到着。直接老健にいく。
母を病院から退院させた妹と合流。
感想
老健は初めてであったが、
まず、母の診察も入り、
ドクター、医学療養士、スタッフの方
事務の方、みなさんにご挨拶。
正直、三重の義父のときとくらべ
雲泥の差。すごく親切だし人数も充実している。
安心感で満たされる施設だと思った。
母は退院して施設に来るまでで疲れていたよう。
体重が年末体調崩してから10キロ痩せたらしい。
比較的背が高かった母が小さいおばあちゃんになってました。
それに声も弱々しい。
母ももう一人暮らしは諦めたのか、
素直にしてる。
体力とかを考えてももう無理なのは顕著。
部屋は妹が連絡して二人部屋をお願いしていたので
予定よりは高額ではなくて安心。
もうひとりの女性は、母よりは若いが、車椅子のみで、ベッドへの移動もヘルパーさんに抱っこしてもらう感じ。ぶつぶつ何か言うぐらいなので、
お友達とかにはなれないレベルです。
とりあえず叫んだりしない人なので安心。
ハンサムな介護スタッフさんも多いし、優しいしで、まあ今のところは
かなり点数高いところです。
それにドクターも、ほかに行くところがなければわれわれは出てくださいとは言わないです。と親切におっしゃってくださった。
しかし事務の方に確認したら、
やはり施設としては、老健なので、三カ月で改善させて退院してもらうと、
施設としてはポイントが高くもらえる。という説明でした。
長くいれる人は施設としては?だけどこちら側としてはラッキーなのでしょう。
短期前提なため、お部屋が、病院にタンス一個といったところ。
ベッドのマットレスがかなり固かったので、持ってきた無圧布団と交換はしていただいた。
トイレが共用で遠いのが残念。
しかしポータブルトイレ完全否定の母なので自分でいくと主張。
まあ、いきなり夜ポータブルというのも使い慣れていないのでひっくり返ってしまうのはこわいので。と歩行器を妹が購入していたので、それを持参することにした。
再度妹宅に戻り、歩行器に車椅子持って老健へ。
事務手続きなどもすませ、
妹と外食して、
妹を送り
持ってきすぎた荷物を再び大阪の実家に。
途中生駒越えのトンネル、阪奈トンネルなんですがそこで急激に眠くなり、
非常停車場?で脳を休めてたら、管理の、黄色い車がきて、長く止めてはいけないところです。と言われたのでフラフラするぐらい眠いといったら、では5分ぐらい寝てから出てくださいね!と言って立ち去りました。
とりあえず脳を数分休めて出発。
実家前の駐車場でダウン。
仮眠したら、夜中2時に目が覚め、
荷物を実家に下ろして再出発。
3時に中国道の吹田インターから名神はいり、新名神経由で三重についたのが5時前。
熟睡しました。
今日で一区切りしました。
奈良の老健の施設に入所するのを
手伝いに行ってきました。
ご参考
老健とは
https://kaigo.homes.co.jp/manual/facilities_comment/list/hoken/rouken/
母は妹が。
私はまず大阪に行き母の生活用品を取りに。
一番必要なのは無圧布団。
他にも色々もち、車はまたしても引っ越し荷物パンパン状態に。笑。ここでもか。
なんやかや詰め込み、
とりあえず玄関の草取りと枯葉掃除だけ
すませ出発。
奈良に14時半前に到着。直接老健にいく。
母を病院から退院させた妹と合流。
感想
老健は初めてであったが、
まず、母の診察も入り、
ドクター、医学療養士、スタッフの方
事務の方、みなさんにご挨拶。
正直、三重の義父のときとくらべ
雲泥の差。すごく親切だし人数も充実している。
安心感で満たされる施設だと思った。
母は退院して施設に来るまでで疲れていたよう。
体重が年末体調崩してから10キロ痩せたらしい。
比較的背が高かった母が小さいおばあちゃんになってました。
それに声も弱々しい。
母ももう一人暮らしは諦めたのか、
素直にしてる。
体力とかを考えてももう無理なのは顕著。
部屋は妹が連絡して二人部屋をお願いしていたので
予定よりは高額ではなくて安心。
もうひとりの女性は、母よりは若いが、車椅子のみで、ベッドへの移動もヘルパーさんに抱っこしてもらう感じ。ぶつぶつ何か言うぐらいなので、
お友達とかにはなれないレベルです。
とりあえず叫んだりしない人なので安心。
ハンサムな介護スタッフさんも多いし、優しいしで、まあ今のところは
かなり点数高いところです。
それにドクターも、ほかに行くところがなければわれわれは出てくださいとは言わないです。と親切におっしゃってくださった。
しかし事務の方に確認したら、
やはり施設としては、老健なので、三カ月で改善させて退院してもらうと、
施設としてはポイントが高くもらえる。という説明でした。
長くいれる人は施設としては?だけどこちら側としてはラッキーなのでしょう。
短期前提なため、お部屋が、病院にタンス一個といったところ。
ベッドのマットレスがかなり固かったので、持ってきた無圧布団と交換はしていただいた。
トイレが共用で遠いのが残念。
しかしポータブルトイレ完全否定の母なので自分でいくと主張。
まあ、いきなり夜ポータブルというのも使い慣れていないのでひっくり返ってしまうのはこわいので。と歩行器を妹が購入していたので、それを持参することにした。
再度妹宅に戻り、歩行器に車椅子持って老健へ。
事務手続きなどもすませ、
妹と外食して、
妹を送り
持ってきすぎた荷物を再び大阪の実家に。
途中生駒越えのトンネル、阪奈トンネルなんですがそこで急激に眠くなり、
非常停車場?で脳を休めてたら、管理の、黄色い車がきて、長く止めてはいけないところです。と言われたのでフラフラするぐらい眠いといったら、では5分ぐらい寝てから出てくださいね!と言って立ち去りました。
とりあえず脳を数分休めて出発。
実家前の駐車場でダウン。
仮眠したら、夜中2時に目が覚め、
荷物を実家に下ろして再出発。
3時に中国道の吹田インターから名神はいり、新名神経由で三重についたのが5時前。
熟睡しました。
コメント