ピーターちゃん 逆流性食道炎の怖さを知る!
2019年2月6日 日常 コメント (2)いや、大変苦しかったです。
しかし今回ばかりは自己責任のようそがかなり高く反省反省です。
昨日夜、
寝ていると急に胃液がかなり大量にのどまで逆流してきて
うげー
となり、がばっとおきました。
症状としては、のど全体が焼けたようになり、
つばはうまく飲み込めないし、だんだん苦しくなり
動悸も激しくなり、
もうこのまま死んでしまうのではないか、
ゼーゼーハーハーになり、
とにかく苦しくて七転八倒。
夫さんに救急車を呼んでもらいました。
くちの中全体が火傷したみたいな感じですが、
苦しいのなんのって。
救急隊員さんは車の中でまず数値をとらないといけないのか心電図とか取ろうとするんですが。寝転ぶこともできずで。
疑ってらしたのは、
心筋梗塞、心不全
しかしあまりに手間取り、夫さんには、
「病院には行かないんですかね」
とか言われてしまう。
私は何をされても苦しいだけで、
このまま死ぬのかな。
それにしてもあまりに苦しくて、
なんだかこれが自分の最後になるなら
あまりに辛いな
とかね。
死ぬことを考えてばかりいたので
きっと心筋梗塞とかの苦しさほどではなかったのかな。
とにかくそれから病院にいき、
CTとレントゲン撮ってもらいました。
点滴がはじまり、
だんだんと痛みが治まってきて。
ドクターからは、
逆流性食道炎ですが、食道裂孔を疑いましたがCT、レントゲンの結果
ありませんでした。
胆石があるみたいなのでまたいつか痛みがくるかも知れませんよ。
落ち着いてきたら帰宅して大丈夫です。
でした。
喉の痛みはだんだんと和らいできて私のパニック的症状も安定。
点滴してもらい、体内に水分が入ったので体も落ち着いてきたので、
とぼとぼ歩いて寒い中帰宅しました。
夫さんには申し訳ないことをしました。
その晩わたしは、レモンの炭酸水割りを多量に飲んでました。
これかなりダメだったようです。
さらに逆流性食道炎の薬のタケプロン、飲むのを忘れていました。
それから、ベッド。
千葉のベッドは枕を積み上げてなるべく頭が高くなるように寝てるのですが、
こちらはまだベッドを運び入れておらず、
部屋の中央にエアベッド、無圧布団を重ねただけで、枕が下に落ちまくっていたので、きっと頭が下がってねていたのでしょう。
布団を壁側に移動し、枕が壁側に逃げないように夫さんにしてもらいました。
胸から喉にかけては、軽い炎症が残っているのがわかります。とにかく咳がでます。
胃酸が喉を焼くなんて。なんておそろしい状態なんでしょう。
きっと相当な濃度の胃酸がべっとりと喉まで侵食してきて、
呼吸器官まで影響したんではないかと思いました。自己判定ですが。
当然、食欲もなくなり、
喉はまだ咳が止まらず、
少しばかりのヒリヒリ感がします。
寝て起きたら夫さんがぶり鍋を作ってくれてました。ありがとね。
でも、まだ何も食べられないよぅ。
あの恐怖、食べることが怖くなったのと、
お腹も全然減らないの。
逆にまだ満腹感、膨満感がします。
タケプロンさん
これからちゃんと飲みます
わたしの好きな緑茶さん
カフェインがだめらしいです。
レモンも炭酸もだめらしいです。
ヨルダンでたくさん飲んだのもダメだったのね。
背中を丸くするのもだめみたい。
夜の飲食も災いしました。
逆流性食道炎
おそるべし!
しかし今回ばかりは自己責任のようそがかなり高く反省反省です。
昨日夜、
寝ていると急に胃液がかなり大量にのどまで逆流してきて
うげー
となり、がばっとおきました。
症状としては、のど全体が焼けたようになり、
つばはうまく飲み込めないし、だんだん苦しくなり
動悸も激しくなり、
もうこのまま死んでしまうのではないか、
ゼーゼーハーハーになり、
とにかく苦しくて七転八倒。
夫さんに救急車を呼んでもらいました。
くちの中全体が火傷したみたいな感じですが、
苦しいのなんのって。
救急隊員さんは車の中でまず数値をとらないといけないのか心電図とか取ろうとするんですが。寝転ぶこともできずで。
疑ってらしたのは、
心筋梗塞、心不全
しかしあまりに手間取り、夫さんには、
「病院には行かないんですかね」
とか言われてしまう。
私は何をされても苦しいだけで、
このまま死ぬのかな。
それにしてもあまりに苦しくて、
なんだかこれが自分の最後になるなら
あまりに辛いな
とかね。
死ぬことを考えてばかりいたので
きっと心筋梗塞とかの苦しさほどではなかったのかな。
とにかくそれから病院にいき、
CTとレントゲン撮ってもらいました。
点滴がはじまり、
だんだんと痛みが治まってきて。
ドクターからは、
逆流性食道炎ですが、食道裂孔を疑いましたがCT、レントゲンの結果
ありませんでした。
胆石があるみたいなのでまたいつか痛みがくるかも知れませんよ。
落ち着いてきたら帰宅して大丈夫です。
でした。
喉の痛みはだんだんと和らいできて私のパニック的症状も安定。
点滴してもらい、体内に水分が入ったので体も落ち着いてきたので、
とぼとぼ歩いて寒い中帰宅しました。
夫さんには申し訳ないことをしました。
その晩わたしは、レモンの炭酸水割りを多量に飲んでました。
これかなりダメだったようです。
さらに逆流性食道炎の薬のタケプロン、飲むのを忘れていました。
それから、ベッド。
千葉のベッドは枕を積み上げてなるべく頭が高くなるように寝てるのですが、
こちらはまだベッドを運び入れておらず、
部屋の中央にエアベッド、無圧布団を重ねただけで、枕が下に落ちまくっていたので、きっと頭が下がってねていたのでしょう。
布団を壁側に移動し、枕が壁側に逃げないように夫さんにしてもらいました。
胸から喉にかけては、軽い炎症が残っているのがわかります。とにかく咳がでます。
胃酸が喉を焼くなんて。なんておそろしい状態なんでしょう。
きっと相当な濃度の胃酸がべっとりと喉まで侵食してきて、
呼吸器官まで影響したんではないかと思いました。自己判定ですが。
当然、食欲もなくなり、
喉はまだ咳が止まらず、
少しばかりのヒリヒリ感がします。
寝て起きたら夫さんがぶり鍋を作ってくれてました。ありがとね。
でも、まだ何も食べられないよぅ。
あの恐怖、食べることが怖くなったのと、
お腹も全然減らないの。
逆にまだ満腹感、膨満感がします。
タケプロンさん
これからちゃんと飲みます
わたしの好きな緑茶さん
カフェインがだめらしいです。
レモンも炭酸もだめらしいです。
ヨルダンでたくさん飲んだのもダメだったのね。
背中を丸くするのもだめみたい。
夜の飲食も災いしました。
逆流性食道炎
おそるべし!
コメント
今は大丈夫です。ご心配をおかけしました。
マサムネさんも辛い症状に悩まされていらっしゃるんですね。
最近やはり生きるのは修行。死ぬのは苦行と思うようになってます。