最近はほんと便利ですね。
デッドシーのホテルからFacetime で電話もらいました!
次男と一緒に宿泊しているようです。
次男はプールで現地の女の子にもてもてで4時間ぐらい一緒に遊んでいたらしい。4歳児らしいけど。。そのお父さんはベドウィン出身の軍人さんらしい。ほおー。写真お土産あるかなーー。笑
ベドウィン族の方は見知らぬ方も家に招待しちゃうらしくって、日本人でも歩いていたら御呼ばれされたという話も聞いたことがあります。
そんな民族の方ですから、子供たちも人懐っこいんでしょうね。もちろん次男は子供大好きなので、お互い本能?で仲良くなれたかな。笑
とりあえず、ホテルや観光地はとても安全ですから、現地の方との交流をきいてもほっとします。
以前次男が小学校低学年のときにデッドシーにいたら、そのときイラク攻撃前か後かで結構ホテルに金持ちイラク人が泊まっていて、その一人の女性(そのときはこの方は成人女性だった)が次男の絵を描いてくれたのです。美術の専門学校か大学の生徒だったような。次男もたしか1時間かそこらへん、ずっとそのお姉さんに遊んでもらった。。。そんな思い出もあったりします。
イラク人ってほんと日本人に優しいんですよ! ヨルダン人もですが。
なんていうか人懐っこくってね。
次男も人間関係において国際交流を楽しんでいるのでしょう。

私たち夫婦がどうしてヨルダンを好きか。。それは人が好いからです。
アメリカ人は嫌われているので(ヨルダンにいるパレスチナ人)駐在者は嫌な国といいますが、日本人は逆にとっても親日国のヨルダンでは歓迎されます。ですので、人と接するときにとても気持ちがよいです。
親日国への旅、駐在はほんとうに心を豊かにしてくれますよ。そんな経験ができる旅を次男がまさにしているんだなーって思うと、私もなんだか早く行きたいなと思います!

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