いつものF医院にきてます。
午前中のお掃除終わってからと言っていたのですが。
なんだか我慢できない様子なので。
いずれにせよ今月頭には来院予定だったので。
今朝もガラリ開けるときでさえすでに暑い。
昨日じつは、母がまたエアコンを30度まであげてしまい、エアコンつけていない台所のほうが涼しいぐらいだった。
昨日はなんだか私の腹の虫がよろしくなく、かなり怖い雰囲気で怒ってしまった。
もう何年も30度にするなって言ってるのになんでするわけ?
母びびってもうしないから。28度にするからと。
でもしないんだろうな。
年寄りってエアコンつけずに熱中症で亡くなる方もいるけどわかるわ。
わかるけどそれを防止するためにこうやって通っているわけで。
頭押さえながら、私は硬膜下血腫やってるからそれかな。とか言うので転んでないなら関係ないよ。でも万が一硬膜下血腫でもママもう手術はしたくないと言ってたけど。どうする?と確認したら、医者に任せるだってさ。
死ぬ覚悟はまだまだできてないようですので、あの手の決意はもう真面目には聞かないようにします。笑
ひょっとして頭痛のタネは私か?と思ったりするぐらい自分がイライラしています。
その原因を考えたとき、やはり地震シェルター購入があります。お金の問題はさておきいつも母がいやそうな対応するのが、私的にもストレスです。
姉に導入するよと許可求めたら、それって点滴とかかけられるの?とか言い出すので、点滴するような事態になっても私に母の介護させるんかい!と激怒してしまった。姉は全く看るつもりないからお気楽に発言するもんです。
このように、思うようにスムーズに事が運ばないことにイライラが募る私はダメ人間だと思います。
しかし、シェルターも仕方ないのです。
私は極度の地震恐怖症なので、千葉の家は家具からなにからちゃんと備えています。
お気楽母はなんも備えてない。考えもしない。
私は今回の北部地震がある前から、実家のお風呂が怖くて怖くて。なぜならブロックを積み上げっぱの状態にタイルを貼ってる構造。だから最近は湯船につかるときは、洗面器二枚を頭にかぶっているぐらいだし、お風呂に入っている間は気が気じゃない。
正直千葉に戻るとホッとします。今回の地震で大阪にいるときは一階にもいたくないぐらいになってしまいました。
だからとりあえず母のベッドの周りにシェルターを。風呂を改装と思っていますが、当然ですか家族はみんな別にどうでもよいと思っているし、当事者の母は風呂に関しては不要論。
もうすぐわたし死ぬし。が理由ですが、いやいや92まで生きてきてるし。それにたぶんわたしと同じぐらいの寿命だと思うよ。まだまだ生きるよ。だって顔色めちゃくちゃいいもん。
と色々考えましたが、やはり地震シェルターはすぐ導入。嫌な顔されようが無視しなければ私が恐怖症でやられてしまう。
さて、病院終わり、頭痛診断は寝違えたのでは?とのこと。
病院行くと母は必ず
待たされてお尻がいたい、身体が痛いというのですが、こちらとしてはだから昼前を推奨したのにといいたげな顔しておきました。まあ年寄りになるとなんでもこうだろうなあ。そういう話を聴くといつも次男が年寄りの私にいうであろう言葉を想像するし、迷惑かけない方法を妄想する。
だいたい妄想の行き着く果ては今の私のおしゃべりをどうなかして、黙って辛抱の年寄り目指さないと!ま、でもその前に死ぬか。
死ぬにしても10年以内だとまだ介護が続いてる?あーなんだか考えただけでも恐ろしい。かれこれ10年頑張ってるのに、まだまだ苦しくなる一方であろう先の10年。
じつは介護の必要感じている人にはいつもこう言いたいと思ってる。
自分のところに頭下げて同居させてと言わない親は、倒れるまでは放っておく。日本人の長生きエリートなめんなよ。85歳過ぎていても、健康ならほっとけ。お金も時間も使うな。10年経ってもピンピン元気な老人の可能性大。
何かあって帰ってきても当たり前だのクラッカー。
人の財布も気持ちも考えない方向にどんどん進んでいくから。
人は年を取ると自分のことしか考えられない。
元気な老人はできるだけ放っておきなさい。
しかし世の中、認知症の老人にだけは手をこまねいているよね。
私は提案します。
認知症ビレッジを国策として作りましょう!
老人は老人の世界で暮らしていく。
もちろん面会できる自由もあるし、働く自由もあり。
同級生や知人がいたら入るようになるよ。
みんな行くんだよと言われたら行きますよ。
自分だけなんで?にならないような社会にしましょうよ。
有料介護施設も実際には月20万近くの年金持っていかれて自宅とか残していると赤字になる。それでも、普通の暮らしなんですよ。ここには入れない人が自分の仕事やめて親の介護だなんて。不幸しか想像できない。
あー。なんか私、ちょっと嫌なマイナス思考に偏ってますねー。
ぐちゃぐちゃ書きました。カオスな私でした。笑
午前中のお掃除終わってからと言っていたのですが。
なんだか我慢できない様子なので。
いずれにせよ今月頭には来院予定だったので。
今朝もガラリ開けるときでさえすでに暑い。
昨日じつは、母がまたエアコンを30度まであげてしまい、エアコンつけていない台所のほうが涼しいぐらいだった。
昨日はなんだか私の腹の虫がよろしくなく、かなり怖い雰囲気で怒ってしまった。
もう何年も30度にするなって言ってるのになんでするわけ?
母びびってもうしないから。28度にするからと。
でもしないんだろうな。
年寄りってエアコンつけずに熱中症で亡くなる方もいるけどわかるわ。
わかるけどそれを防止するためにこうやって通っているわけで。
頭押さえながら、私は硬膜下血腫やってるからそれかな。とか言うので転んでないなら関係ないよ。でも万が一硬膜下血腫でもママもう手術はしたくないと言ってたけど。どうする?と確認したら、医者に任せるだってさ。
死ぬ覚悟はまだまだできてないようですので、あの手の決意はもう真面目には聞かないようにします。笑
ひょっとして頭痛のタネは私か?と思ったりするぐらい自分がイライラしています。
その原因を考えたとき、やはり地震シェルター購入があります。お金の問題はさておきいつも母がいやそうな対応するのが、私的にもストレスです。
姉に導入するよと許可求めたら、それって点滴とかかけられるの?とか言い出すので、点滴するような事態になっても私に母の介護させるんかい!と激怒してしまった。姉は全く看るつもりないからお気楽に発言するもんです。
このように、思うようにスムーズに事が運ばないことにイライラが募る私はダメ人間だと思います。
しかし、シェルターも仕方ないのです。
私は極度の地震恐怖症なので、千葉の家は家具からなにからちゃんと備えています。
お気楽母はなんも備えてない。考えもしない。
私は今回の北部地震がある前から、実家のお風呂が怖くて怖くて。なぜならブロックを積み上げっぱの状態にタイルを貼ってる構造。だから最近は湯船につかるときは、洗面器二枚を頭にかぶっているぐらいだし、お風呂に入っている間は気が気じゃない。
正直千葉に戻るとホッとします。今回の地震で大阪にいるときは一階にもいたくないぐらいになってしまいました。
だからとりあえず母のベッドの周りにシェルターを。風呂を改装と思っていますが、当然ですか家族はみんな別にどうでもよいと思っているし、当事者の母は風呂に関しては不要論。
もうすぐわたし死ぬし。が理由ですが、いやいや92まで生きてきてるし。それにたぶんわたしと同じぐらいの寿命だと思うよ。まだまだ生きるよ。だって顔色めちゃくちゃいいもん。
と色々考えましたが、やはり地震シェルターはすぐ導入。嫌な顔されようが無視しなければ私が恐怖症でやられてしまう。
さて、病院終わり、頭痛診断は寝違えたのでは?とのこと。
病院行くと母は必ず
待たされてお尻がいたい、身体が痛いというのですが、こちらとしてはだから昼前を推奨したのにといいたげな顔しておきました。まあ年寄りになるとなんでもこうだろうなあ。そういう話を聴くといつも次男が年寄りの私にいうであろう言葉を想像するし、迷惑かけない方法を妄想する。
だいたい妄想の行き着く果ては今の私のおしゃべりをどうなかして、黙って辛抱の年寄り目指さないと!ま、でもその前に死ぬか。
死ぬにしても10年以内だとまだ介護が続いてる?あーなんだか考えただけでも恐ろしい。かれこれ10年頑張ってるのに、まだまだ苦しくなる一方であろう先の10年。
じつは介護の必要感じている人にはいつもこう言いたいと思ってる。
自分のところに頭下げて同居させてと言わない親は、倒れるまでは放っておく。日本人の長生きエリートなめんなよ。85歳過ぎていても、健康ならほっとけ。お金も時間も使うな。10年経ってもピンピン元気な老人の可能性大。
何かあって帰ってきても当たり前だのクラッカー。
人の財布も気持ちも考えない方向にどんどん進んでいくから。
人は年を取ると自分のことしか考えられない。
元気な老人はできるだけ放っておきなさい。
しかし世の中、認知症の老人にだけは手をこまねいているよね。
私は提案します。
認知症ビレッジを国策として作りましょう!
老人は老人の世界で暮らしていく。
もちろん面会できる自由もあるし、働く自由もあり。
同級生や知人がいたら入るようになるよ。
みんな行くんだよと言われたら行きますよ。
自分だけなんで?にならないような社会にしましょうよ。
有料介護施設も実際には月20万近くの年金持っていかれて自宅とか残していると赤字になる。それでも、普通の暮らしなんですよ。ここには入れない人が自分の仕事やめて親の介護だなんて。不幸しか想像できない。
あー。なんか私、ちょっと嫌なマイナス思考に偏ってますねー。
ぐちゃぐちゃ書きました。カオスな私でした。笑
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