昨日は早朝より忙しく
2017年10月27日 日常してました。
なぜか朝四時起きして成田へ。笑
その後帰宅し、10時ごろ買い物へ。
帰宅後しばらくしたらNちゃんから電話があり、IKEAにいきたいんだけどいかない?とのお誘い。なんか嬉しくなって行くと即答。
ずっと話しながら帰宅したのは18時前。
昔のこと思い出したり、最近の子供たちの近況はなしたり。
我が家と同じでみんな恋愛中のようで。めでたいやらなんやらかんやら。笑
つくづく嫁の立場で姑のこと話してた時代は終わったんだなと。
少し複雑な気持ちになったりもした。
特に感じたのは娘さんがいるので、どうしても自分の娘の立場を相手に同等に求めるため、なにかと制限が多いのです。また要求も。
我が家は息子たちなのでゆるゆるやなあ。とも。
さらに嫁?側の立場に改めて立つと、姑と小姑がいるわけで。小姑と馬が合えば問題少ないと思われますが、親娘の結束が固く、特に親がいつも娘に伺いたててるタイプは大変やなあと。Nちゃんの娘さんは常識ある優しい娘さんなので大丈夫そうではありますが相性悪いとね。
全体の感想としては、Nちゃんはご長男くんのガールフレンドを認めつつすごく好きじゃないのかなと。そんな感じがしました。
一方で次男くんに対してはお任せしてるもよう。次男くんもあれやこれや言われるのがいやらしく、デートのときは「子作りに行ってくる」とストレートに言うらしく、これには母親ははなからぎゃふん!となり何も言えないもよう。そんな手もあるのかと逆に感心してしまいました。笑
振り返って自分はつい長男のお嫁さんを褒める言葉しか見当たらず、ギャップがありすぎるためここのところは聞く立場になってました。照
でも基本、嫁のときに嫌だったことを、しないようには注意したんだけど。気になったことがいくつかあったので。
もう一人の友人のIさんとは結構注意し合う会話が多く、こんなことしたらお嫁さんはいやがるよなどを単刀直入に話ができてお互い戒めにできるのですが。そのほうが案外自分よがりな配慮を指摘されたりして反省できてよいです。
でもNちゃんはすごく自分を自ら振り返る作業をたくさんしていて、ご主人とあまり仲良くなかったことが子供に及ぼしている影響とか、ご主人と似ているところのある息子さんに対しての不満とかね。
なんやかやいってやはり夫婦生活がうまくいってないと問題は深くなってしまうので、単純に解決できることもごちゃごちゃしてきちゃう。
私たち夫婦はなんでも二人で話し合って行動してきたので案外子供にもシンプルに夫婦仲良くが一番よと思うだけなんですが。夫婦がともに協力し合いチームとして成し遂げてきたことに対する達成感が快感ホルモンを出してくれるのを知っているからかなあ。
基準が一つならそれに基づいて行動したり発言したり。でも基準が相手そのものになっちゃうと余計な要求とか入ってきちゃうのかなあとかね。色々考えてしまった。
一つだけ確信したのは、結婚してから夫そのものに文句ばかり言っていたらあまりよい結果は生まれないなあと。
奇しくも五十朗が
「もし奥さんで夫の悪口を言っている人がいたら僕はこう言いたい。
あなたは私の妻が私にしてくれた努力を自分の夫にしてあげてますかってね」
おー。五十朗!
あなたもそんな褒め言葉を私に言ってくれるようになったんですねー。
なんだか快感ホルモンでまくりー!めちゃ嬉しいよー。色々あったけどさー。涙
と、自画自賛モードになる夫婦なのでした。ま、単純なだけなのかなという気もしてきました。照
追記
夫婦は結婚したときだけでなく、お嫁さんを迎えるころに再スタートを切るのだなと。Nちゃんもあんなにご主人の悪口言っていたのに反省するようになってきたのです。新婚のときは赤ちゃんを通して自分の育った環境を知るようになり、
今の季節は自分たち、夫婦のありようを知るようになるんだなと。
それだけ時は過ぎ去り、季節も過ぎ去ったということですね。
父が言っていた
青春、朱夏がすぎ、白秋を迎えている私たちなんだなあ。
なぜか朝四時起きして成田へ。笑
その後帰宅し、10時ごろ買い物へ。
帰宅後しばらくしたらNちゃんから電話があり、IKEAにいきたいんだけどいかない?とのお誘い。なんか嬉しくなって行くと即答。
ずっと話しながら帰宅したのは18時前。
昔のこと思い出したり、最近の子供たちの近況はなしたり。
我が家と同じでみんな恋愛中のようで。めでたいやらなんやらかんやら。笑
つくづく嫁の立場で姑のこと話してた時代は終わったんだなと。
少し複雑な気持ちになったりもした。
特に感じたのは娘さんがいるので、どうしても自分の娘の立場を相手に同等に求めるため、なにかと制限が多いのです。また要求も。
我が家は息子たちなのでゆるゆるやなあ。とも。
さらに嫁?側の立場に改めて立つと、姑と小姑がいるわけで。小姑と馬が合えば問題少ないと思われますが、親娘の結束が固く、特に親がいつも娘に伺いたててるタイプは大変やなあと。Nちゃんの娘さんは常識ある優しい娘さんなので大丈夫そうではありますが相性悪いとね。
全体の感想としては、Nちゃんはご長男くんのガールフレンドを認めつつすごく好きじゃないのかなと。そんな感じがしました。
一方で次男くんに対してはお任せしてるもよう。次男くんもあれやこれや言われるのがいやらしく、デートのときは「子作りに行ってくる」とストレートに言うらしく、これには母親ははなからぎゃふん!となり何も言えないもよう。そんな手もあるのかと逆に感心してしまいました。笑
振り返って自分はつい長男のお嫁さんを褒める言葉しか見当たらず、ギャップがありすぎるためここのところは聞く立場になってました。照
でも基本、嫁のときに嫌だったことを、しないようには注意したんだけど。気になったことがいくつかあったので。
もう一人の友人のIさんとは結構注意し合う会話が多く、こんなことしたらお嫁さんはいやがるよなどを単刀直入に話ができてお互い戒めにできるのですが。そのほうが案外自分よがりな配慮を指摘されたりして反省できてよいです。
でもNちゃんはすごく自分を自ら振り返る作業をたくさんしていて、ご主人とあまり仲良くなかったことが子供に及ぼしている影響とか、ご主人と似ているところのある息子さんに対しての不満とかね。
なんやかやいってやはり夫婦生活がうまくいってないと問題は深くなってしまうので、単純に解決できることもごちゃごちゃしてきちゃう。
私たち夫婦はなんでも二人で話し合って行動してきたので案外子供にもシンプルに夫婦仲良くが一番よと思うだけなんですが。夫婦がともに協力し合いチームとして成し遂げてきたことに対する達成感が快感ホルモンを出してくれるのを知っているからかなあ。
基準が一つならそれに基づいて行動したり発言したり。でも基準が相手そのものになっちゃうと余計な要求とか入ってきちゃうのかなあとかね。色々考えてしまった。
一つだけ確信したのは、結婚してから夫そのものに文句ばかり言っていたらあまりよい結果は生まれないなあと。
奇しくも五十朗が
「もし奥さんで夫の悪口を言っている人がいたら僕はこう言いたい。
あなたは私の妻が私にしてくれた努力を自分の夫にしてあげてますかってね」
おー。五十朗!
あなたもそんな褒め言葉を私に言ってくれるようになったんですねー。
なんだか快感ホルモンでまくりー!めちゃ嬉しいよー。色々あったけどさー。涙
と、自画自賛モードになる夫婦なのでした。ま、単純なだけなのかなという気もしてきました。照
追記
夫婦は結婚したときだけでなく、お嫁さんを迎えるころに再スタートを切るのだなと。Nちゃんもあんなにご主人の悪口言っていたのに反省するようになってきたのです。新婚のときは赤ちゃんを通して自分の育った環境を知るようになり、
今の季節は自分たち、夫婦のありようを知るようになるんだなと。
それだけ時は過ぎ去り、季節も過ぎ去ったということですね。
父が言っていた
青春、朱夏がすぎ、白秋を迎えている私たちなんだなあ。
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