昨夜はホテルに戻り2時間ほど仮眠してしまったのでまた夜中寝れず。3時30分ごろまでおきていたような。無事に6時半には起きました。
朝食ビュッフェは種類も多く大変満足しております。
結構アジア人も多いみたい。昨日もエレベーターに可愛い女の子と一緒の若いご夫婦がいて、
台湾からですか?
と聞いたら
上海からです。
とおっしゃるので
nice to meet you
て思わず言ってしまったら
笑顔で返してくれました。
美人美男のお二人で楽しそうでした。
昨日から旭川は曇りだしました。今朝もどんよりです。
昨日Tさんが昔家族で旭川きたとき夏休みだったがとても、暑かったとのこと。
そういえば周りに山が一杯なので盆地?
夏暑く冬寒いは京都みたいだね。
旭川盆地または上川盆地というらしい。すっかり忘れてました。
昨日書くの忘れてましたが三浦綾子の記念館があるみたい。
学生時代よく読んだのだが、塩狩峠は近くにあるのかしらね。
さて朝Tさんとタクシー乗り合い、葬儀場に向かいました。しはらくしてYさんお兄さま、Mさん大学時代のご友人Sさんがいらっしゃいました。
息子さん二人とYさんはご遺体にお酒をかけたりお金や生前の持ち物など持っていてほしいと思われるものを入れておられました。
Tさんは医師という職業柄か頭蓋骨を包んでいる袋をあけておられました。私も見てしまいましたが辛くて泣いてしまいました。特徴である髭も残っていて。。。
綺麗にお花も飾っていただいて出棺。小さなお棺なので普通の車で。
近くの火葬場は広大で、そばに小さな丘があるのですがすっかり秋色。すごく綺麗な斎場でした。不思議なのは玄関にお棺を運びいれるカートがもろ置いてありました。今まで参列した中でこのようにストレートにわかるようにしてあるのは初めて。他は多分別通路で運び入れていたんだと今さら気がつく。
全てはトントン拍子で進みました。骨を拾うとき数が少ないので係員さんが配慮してくださり、息子さん二人がほとんど拾いあげるまで待ってくださった。二人とも丁寧にどの骨なのかをTさんに確認取りながら。
途中隣のブース?で大人の男の人が声をあげてすすり泣いていたのが聞こえてここでは悲しいお別れが毎日あるのだなと。奥様が亡くなられたのかな。。。
私はこの火葬する瞬間がもっとも胸に応えます。親を亡くしているからでしょう。この世の生身の姿がなくなるのです。骨もある意味生々しいですが象徴のようなものです。もう生きてないんだよという。
あんなに存在感のあった父がこの世から消えてしまう瞬間がくるなんて想像もしていなかった。火葬されたとき、それを受け入れざるを得ない。私にとって荼毘にふすということはそういうことなのでした。
二人の息子さんは淡々と骨を拾われました。Mさんは亡くなり方は悲惨でしたがこのように大切に育ててこられた息子さんに大切に拾われて幸せです。あの世から見ておられるでしょうか。私もできれば息子やお嫁さんにこんなふうに拾われたいです。贅沢なことかもしれませんが。
その後は一度斎場に戻り解散。少し荷造りのお手伝いをと思いましたが余り役に立たずでした。一時ぐらいにタクシーでホテルに。
タクシーの運転手さんはお話好きで2ちゃんねらーみたいで^_^
ほぼ同じような意見を述べておられていたので激しく同意しますとだけ。ストレートで開放的なせいかくなので旭川は閉鎖的なので性に合わない。札幌のほうがよいとかおっしゃってました。エジプト人の話をしたら、合うかもーって(^◇^;)確かに確かに。○国人、朝○人への嫌悪を散々おっしゃっておられましたが、仕事柄大丈夫かな。ちと心配になりました。
ホテル戻ったら睡眠不足のためバタンキューでした。8時間ほど寝てまた恐怖の夜更かしです。明日はなんもないので安心ですが。
朝食ビュッフェは種類も多く大変満足しております。
結構アジア人も多いみたい。昨日もエレベーターに可愛い女の子と一緒の若いご夫婦がいて、
台湾からですか?
と聞いたら
上海からです。
とおっしゃるので
nice to meet you
て思わず言ってしまったら
笑顔で返してくれました。
美人美男のお二人で楽しそうでした。
昨日から旭川は曇りだしました。今朝もどんよりです。
昨日Tさんが昔家族で旭川きたとき夏休みだったがとても、暑かったとのこと。
そういえば周りに山が一杯なので盆地?
夏暑く冬寒いは京都みたいだね。
旭川盆地または上川盆地というらしい。すっかり忘れてました。
昨日書くの忘れてましたが三浦綾子の記念館があるみたい。
学生時代よく読んだのだが、塩狩峠は近くにあるのかしらね。
さて朝Tさんとタクシー乗り合い、葬儀場に向かいました。しはらくしてYさんお兄さま、Mさん大学時代のご友人Sさんがいらっしゃいました。
息子さん二人とYさんはご遺体にお酒をかけたりお金や生前の持ち物など持っていてほしいと思われるものを入れておられました。
Tさんは医師という職業柄か頭蓋骨を包んでいる袋をあけておられました。私も見てしまいましたが辛くて泣いてしまいました。特徴である髭も残っていて。。。
綺麗にお花も飾っていただいて出棺。小さなお棺なので普通の車で。
近くの火葬場は広大で、そばに小さな丘があるのですがすっかり秋色。すごく綺麗な斎場でした。不思議なのは玄関にお棺を運びいれるカートがもろ置いてありました。今まで参列した中でこのようにストレートにわかるようにしてあるのは初めて。他は多分別通路で運び入れていたんだと今さら気がつく。
全てはトントン拍子で進みました。骨を拾うとき数が少ないので係員さんが配慮してくださり、息子さん二人がほとんど拾いあげるまで待ってくださった。二人とも丁寧にどの骨なのかをTさんに確認取りながら。
途中隣のブース?で大人の男の人が声をあげてすすり泣いていたのが聞こえてここでは悲しいお別れが毎日あるのだなと。奥様が亡くなられたのかな。。。
私はこの火葬する瞬間がもっとも胸に応えます。親を亡くしているからでしょう。この世の生身の姿がなくなるのです。骨もある意味生々しいですが象徴のようなものです。もう生きてないんだよという。
あんなに存在感のあった父がこの世から消えてしまう瞬間がくるなんて想像もしていなかった。火葬されたとき、それを受け入れざるを得ない。私にとって荼毘にふすということはそういうことなのでした。
二人の息子さんは淡々と骨を拾われました。Mさんは亡くなり方は悲惨でしたがこのように大切に育ててこられた息子さんに大切に拾われて幸せです。あの世から見ておられるでしょうか。私もできれば息子やお嫁さんにこんなふうに拾われたいです。贅沢なことかもしれませんが。
その後は一度斎場に戻り解散。少し荷造りのお手伝いをと思いましたが余り役に立たずでした。一時ぐらいにタクシーでホテルに。
タクシーの運転手さんはお話好きで2ちゃんねらーみたいで^_^
ほぼ同じような意見を述べておられていたので激しく同意しますとだけ。ストレートで開放的なせいかくなので旭川は閉鎖的なので性に合わない。札幌のほうがよいとかおっしゃってました。エジプト人の話をしたら、合うかもーって(^◇^;)確かに確かに。○国人、朝○人への嫌悪を散々おっしゃっておられましたが、仕事柄大丈夫かな。ちと心配になりました。
ホテル戻ったら睡眠不足のためバタンキューでした。8時間ほど寝てまた恐怖の夜更かしです。明日はなんもないので安心ですが。
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