術後翌日です。
昨日は術後うとうとが多かったせいか、今朝3時半ごろに目が覚めてしまいました。
目が覚めたら
1.眼の痛みが引いていた
2.糸がゴロゴロしていたのがほとんど感じなくなった
3.痛みは治まったが、鈍痛感がある
4.左眼だけでみると今まではクラゲ星人やゴミクズ星人が見えたのだが、不思議な抽象画のような静止画像になっていた。オレンジ色の。笑
ただ、左眼にはしっかりとしたガーゼで覆われています。
という感じです。
気分は昨日よりは良いですが、昨日の手術ショックシンドローム?が尾を引いていてなんとなく、しょぼんとしとります。お腹は空いてきました。あー、パンとか白飯ばっかでカロリー計算稼いでない炭水化物極小ごはん作りたい。
となりのおそらく白内障の手術のおばさまが、空腹時血糖値が150ぐらいあるのに、なんか全然気にしてない。昨日バナナが半分ついてきたのも後でたべるのに取ってあるのとか、売店でジュース買ってきてとかおっしゃる。娘さんらしき人もそんなのだめよとかも言わない。すごく不思議な光景。食事前に何か薬を飲んでいるようなのですが、薬名はわからない。インシュリンそのものを即増やす?作用の薬(インクレチン系)じゃないかと推測するも不明。すごく違和感ある生活風景なのだ。
で、自分はかなり今まで糖尿に気を使う食事をしてきたか、がよくわかった。知識 だけは立派にあるらしい。ただ運動不足、不規則生活が災いしてHbA1cは6.5付近なのだと理解するに至る。
と、こんなことを感じてるのを日記に書けるのですから、快方に向かってきているのは間違いありません。あとは診察でガーゼはずれ眼帯になると思われますが、そのときに昨日の麻酔の痕跡の紫の内出血のしみがドーンと見られることでしょう。
うーむ
朝診察あるも、いつもの検査で目を大きく開けるためにドクターがまぶたをさわるのですがすごく痛くて反射的に避けてしまう。がまんがまんと思うのですが部位が眼だけに。。苦手な痛みだ。次に眼圧はかるのに風吹いたら、これは拷問だった。ので二回とも、顔が引けてしまい、測れないので隣に行ってと言われる。そこは大丈夫だった。何もされなければ縫ったところは大丈夫なのだが、ドクターの押さえる指にもろ縫い目が当たるのは痛すぎる。。。敢えて例えるなら歯医者で神経いじられる感じです。あー。鬱々としてしまう。明日はもう少し痛みが引くことを願います。お願いしますよ。
ガーゼ交換のタイミングで、左眼開けたら、まだ重痛くて短時間しか開けられないものの周りをみたら、なんと透明な綺麗な景色が。おー。これは感激!さらに眼鏡ないのに以前より良く見えます。なので両眼でみるとバランス悪くてクラクラします。まだ長く開けていられません。ふう。でも視力回復間違いないのがわかって嬉しい。私たちは素晴らしいレンズ、眼を生まれたときからいただいていたんですねー。ということを実感しました。
病室に戻ったら朝食。いつもの食パンとロールパン。90グラムもつけるなよー。と思いつつ、痛かった診察思い出したら焼けぐいだ!おりゃー。食べてやるーてなもんで理性失った糖尿患者になっておりました。とほほ。(^_^;)
お昼前から3つの点眼スタート。
夕方診察では担当医のドクターO先生だったので傷を触らず上手に診てくださった。ありがたや。ありがたや。
眼圧が下がっているようなので決して重いもの持ったり踏ん張ったりしないでくださいとのこと。下がり続けたらどうなるのかなと一瞬いやな気分。気をつけよう。
余談ですが、小林麻央さんが亡くなったもよう。ブログ毎日読んでいて、三日更新無かったからどうしたのかなあと思っていた。素敵な女性が早逝されるのは寂しい。好感度高い方だったなー。綺麗で賢明で、愛に満ち溢れている人で。だから人にも愛をたくさんあげられる。二物も三物も持った天使のような方は、きっと神様が欲しがって連れて行ってしまったのだろうと思ってしまう。太陽のように家族だけでなく日本国民にもあたたかな笑顔をくれてありがとうと思ってしまう。安らかにお眠りくださいとだけ。合掌
昨日は術後うとうとが多かったせいか、今朝3時半ごろに目が覚めてしまいました。
目が覚めたら
1.眼の痛みが引いていた
2.糸がゴロゴロしていたのがほとんど感じなくなった
3.痛みは治まったが、鈍痛感がある
4.左眼だけでみると今まではクラゲ星人やゴミクズ星人が見えたのだが、不思議な抽象画のような静止画像になっていた。オレンジ色の。笑
ただ、左眼にはしっかりとしたガーゼで覆われています。
という感じです。
気分は昨日よりは良いですが、昨日の手術ショックシンドローム?が尾を引いていてなんとなく、しょぼんとしとります。お腹は空いてきました。あー、パンとか白飯ばっかでカロリー計算稼いでない炭水化物極小ごはん作りたい。
となりのおそらく白内障の手術のおばさまが、空腹時血糖値が150ぐらいあるのに、なんか全然気にしてない。昨日バナナが半分ついてきたのも後でたべるのに取ってあるのとか、売店でジュース買ってきてとかおっしゃる。娘さんらしき人もそんなのだめよとかも言わない。すごく不思議な光景。食事前に何か薬を飲んでいるようなのですが、薬名はわからない。インシュリンそのものを即増やす?作用の薬(インクレチン系)じゃないかと推測するも不明。すごく違和感ある生活風景なのだ。
で、自分はかなり今まで糖尿に気を使う食事をしてきたか、がよくわかった。知識 だけは立派にあるらしい。ただ運動不足、不規則生活が災いしてHbA1cは6.5付近なのだと理解するに至る。
と、こんなことを感じてるのを日記に書けるのですから、快方に向かってきているのは間違いありません。あとは診察でガーゼはずれ眼帯になると思われますが、そのときに昨日の麻酔の痕跡の紫の内出血のしみがドーンと見られることでしょう。
うーむ
朝診察あるも、いつもの検査で目を大きく開けるためにドクターがまぶたをさわるのですがすごく痛くて反射的に避けてしまう。がまんがまんと思うのですが部位が眼だけに。。苦手な痛みだ。次に眼圧はかるのに風吹いたら、これは拷問だった。ので二回とも、顔が引けてしまい、測れないので隣に行ってと言われる。そこは大丈夫だった。何もされなければ縫ったところは大丈夫なのだが、ドクターの押さえる指にもろ縫い目が当たるのは痛すぎる。。。敢えて例えるなら歯医者で神経いじられる感じです。あー。鬱々としてしまう。明日はもう少し痛みが引くことを願います。お願いしますよ。
ガーゼ交換のタイミングで、左眼開けたら、まだ重痛くて短時間しか開けられないものの周りをみたら、なんと透明な綺麗な景色が。おー。これは感激!さらに眼鏡ないのに以前より良く見えます。なので両眼でみるとバランス悪くてクラクラします。まだ長く開けていられません。ふう。でも視力回復間違いないのがわかって嬉しい。私たちは素晴らしいレンズ、眼を生まれたときからいただいていたんですねー。ということを実感しました。
病室に戻ったら朝食。いつもの食パンとロールパン。90グラムもつけるなよー。と思いつつ、痛かった診察思い出したら焼けぐいだ!おりゃー。食べてやるーてなもんで理性失った糖尿患者になっておりました。とほほ。(^_^;)
お昼前から3つの点眼スタート。
夕方診察では担当医のドクターO先生だったので傷を触らず上手に診てくださった。ありがたや。ありがたや。
眼圧が下がっているようなので決して重いもの持ったり踏ん張ったりしないでくださいとのこと。下がり続けたらどうなるのかなと一瞬いやな気分。気をつけよう。
余談ですが、小林麻央さんが亡くなったもよう。ブログ毎日読んでいて、三日更新無かったからどうしたのかなあと思っていた。素敵な女性が早逝されるのは寂しい。好感度高い方だったなー。綺麗で賢明で、愛に満ち溢れている人で。だから人にも愛をたくさんあげられる。二物も三物も持った天使のような方は、きっと神様が欲しがって連れて行ってしまったのだろうと思ってしまう。太陽のように家族だけでなく日本国民にもあたたかな笑顔をくれてありがとうと思ってしまう。安らかにお眠りくださいとだけ。合掌
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