出血した日の一番悪い状況のままです
1)起きたとき、上の方にドローンなまこ星人がいる(動く)
2)色のついた目の中にクラゲ星人もしくはたこ星人がいる
3)全体がすりガラス状態
今日は希望的観測からか、昼間明るいところだと目の前で広げた指はかすかに見えるようである。昨日夜は五里霧中でしたが。。。
以前テレビで、景色が上下逆さまに見える特殊なゴーグルのようなものをつけて生活したら人はどうなるか?といった番組をやっていて、最初は歩くのも大変だったのに、何日か後だったかな。。自転車にのれるほど順応したのにはびっくりもし、人間の適応力にも驚いた。外すとまた元の見え方になれるのに同程度かかったらしい。
最初は貼る眼帯をつけないと左目の星人が邪魔で見え辛かったのですが、今は勝手に左目が少し閉じていたりしつつも、遠近感覚がずれるのを防止するためと、視野を少しでも広くという気持ちの方が優先されるらしく、何も貼らなくても慣れてきました。
とはいっても、細かいものが見え辛い(右目のすぐ前にもってこないとだめ、持ってきても片目だとなぜか見難い。。。。不思議。。)、山勘でうごいているようで、台所に次男が接近しているとぶつかりそうで怖い、ウォーターサーバーからお湯や水を入れる時、広口のポットに入れる時でさえちゃんと正しい位置に置くことができているか不安。。。と、遠近感覚はまだまだ慣れていないようでもあります。。。。
1)起きたとき、上の方にドローンなまこ星人がいる(動く)
2)色のついた目の中にクラゲ星人もしくはたこ星人がいる
3)全体がすりガラス状態
今日は希望的観測からか、昼間明るいところだと目の前で広げた指はかすかに見えるようである。昨日夜は五里霧中でしたが。。。
以前テレビで、景色が上下逆さまに見える特殊なゴーグルのようなものをつけて生活したら人はどうなるか?といった番組をやっていて、最初は歩くのも大変だったのに、何日か後だったかな。。自転車にのれるほど順応したのにはびっくりもし、人間の適応力にも驚いた。外すとまた元の見え方になれるのに同程度かかったらしい。
最初は貼る眼帯をつけないと左目の星人が邪魔で見え辛かったのですが、今は勝手に左目が少し閉じていたりしつつも、遠近感覚がずれるのを防止するためと、視野を少しでも広くという気持ちの方が優先されるらしく、何も貼らなくても慣れてきました。
とはいっても、細かいものが見え辛い(右目のすぐ前にもってこないとだめ、持ってきても片目だとなぜか見難い。。。。不思議。。)、山勘でうごいているようで、台所に次男が接近しているとぶつかりそうで怖い、ウォーターサーバーからお湯や水を入れる時、広口のポットに入れる時でさえちゃんと正しい位置に置くことができているか不安。。。と、遠近感覚はまだまだ慣れていないようでもあります。。。。
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