先日五十朗からメールに写真が添付されてきました。詳しいことはさておき、私もむかーしお目にかかった方もおり、なんだかすごく懐かしく思いました。皆さんそれぞれに歳とってこられており、時代の流れも感じます。人はみんな平等に歳をとっていくのだとつくづく感じます。それに夫と知り合ってからの知人さんばかりなのに、懐かしさと安心感が。なんだろーな。この気持ち。たぶんお元気で活躍されていることや、昔の自分たちの生活を思い出せたり、複雑に思いが交錯してる。
最近思うのは今のこの生活は五十朗と共にこそあるのだということ。何かにつけ愚痴の多くなってしまった自分を恥じつつ、それもこれもどれもふたりの人生なのだと思う。
将来、二人で一緒に安楽死できる世の中にならないかなー。(^^;; と思うこのごろです。

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