コメントにurl貼れないので。。。記事としてかきます＾＾

わざわざスイマセンです＾＾　小田原の街の殆どが川の流れで積み重なった土砂の上にできています（酒匂川とその他の川）江戸期には度重なる洪水で荒れ地になったりして（荒れ地を開墾して菜種油とった二宮金次郎は有名ですね）火山の噴火などもあいまってとんでもない場所だったらしいです（今でもあまり作物は取れない）

僕の住んでいる地区は「富水」と言ってこの辺はどこを掘ってもよく水が出ることから名づけられたらしいです。　でも、小田原はその地下の水のため、地下鉄などは作れないとも言われています。

災害に備えるのは良いとしても地震、津波、富士山噴火とトリプルパンチを見舞われてしまわないかと思ったりします。

けど、まあ、僕は手の甲を人差し指で押してシワを作り、「地球に出来たシワ」が日本列島だからいつどこで揺れても不思議じゃないよね？という話もします。　某番組で言っていたように「地殻の活動記」に入ったとすると我々人間は落ち着くのを待つしかないんですよね。

情報ありがとうございました。用心します！

最後の「地球にできたシワ」説得力ありありですね。
私もときどき「日本沈没」を思い出します。そして、なぜ日本に「山の神」「火の神」さんなどがいるのかも理解します。文明が発達しても本当に大きな災害には勝てません。「落ち着くのを待つ」しかないですね。。。。