熊本の大地震。。。次男友人のご実家が心配です
2016年4月15日 日常 コメント (2)
突然の大変なニュースが夜には入ってきました。
熊本にご実家のある次男の友人一家がちょっと気になります。
熊本って彼が次男と友人になってもらう前はまったく知り合いがいなかったのですが。。
それにしても余震がすごい。。もちろん東北大震災のときもすごかったけど。。活断層による地震のようですが、こんなに強い地震が続いているということは、動き続けているのではないか?と思ってしまう。
大阪の母の家にもそろそろ無理やりでも耐震用のベッドの枠を購入しなければいけないかなと思い始めてしまった。
今週は水曜日順天堂大学病院の眼科にいってきました。特に出血など増えていないということで安心しました。
次男が昨日だったかな。急に大学院に入るための志望動機を夜中に書いていて、清書したものを見せにきました。誤字を直してから提出してね!と言いましたが、きれいに書いたあとだったのでふてくされていました。お願いだから大事な書類はちゃんと下書きしたものを私に見せてちょうだいね。。。。とほほ。
そういえば次男は最近急に洋服の好みが変わったみたいで、スーツっぽいズボンなどがほしいということで、ユニクロに買いにいったみたい。もちろん普段まったく要求しないのですがこのときばかりは、スーツっぽい?なに?それはいいかも?と気前よくお金を渡しました。
しかしながら大学の先生には「君はなにをきても⭕️93っぽい感じがする」
と言われたらしい。
本人は、人とは違うファッションにしたいらしいです。
今度は夫と一緒にユニクロいって、ファッション指導するとかいってました^^
とりあえずこんな次男ですが、大学院に入れてもらえますように。^^
地震情報はこちらから
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/
布田川断層帯・日奈久断層帯
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f093_futagawa_hinagu.htm
(一部抜粋)
<将来の活動>
【布田川断層帯】
布田川区間では、マグニチュード(M)が7.0程度の地震が発生すると推定され、その際に右横ずれを主体として2m程度のずれを生じる可能性があります。地震の発生確率には幅がありますが、その最大値をとると、布田川区間は、今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層の中ではやや高いグループに属することになります。
宇土区間では、M7.0程度の地震が発生すると推定され、その際に断層断層の南側が北側に対して相対的に高まる段差を伴い、全体として2m程度のずれを生じる可能性があります。宇土区間においては、過去の活動が明らかでないため、将来このような地震が発生する確率を求めることはできません。
宇土半島北岸区間では、M7.2程度以上の地震が発生すると推定され、その際に断層の南側が北側に対して相対的に高まる段差を伴い、全体として3m程度以上のずれを生じる可能性があります。宇土半島北岸区間においては、過去の活動が明らかでないため、将来このような地震が発生する確率を求めることはできません。
布田川断層帯の3つの区間は別々に活動すると推定されますが、全体が同時に活動する可能性も否定できません。その場合には、M7.5-7.8程度以上の地震が発生すると推定されます。この場合の地震の発生確率は求めることができませんが、布田川断層帯の布田川区間の発生確率より大きくなることはないと考えられます。
【日奈久断層帯】
高野-白旗区間では、M6.8程度の地震が発生すると推定され、その際には右横ずれを主体として2m程度のずれを生じる可能性があります。高野-白旗区間においては、平均活動間隔が明らかでないため、将来このような地震が発生する確率を求めることはできません。
日奈久区間では、M7.5程度の地震が発生すると推定され、その際には断層南東側の3m程度の相対的隆起とそれ以上の右横ずれを伴う可能性があります。
八代海区間では、M7.3程度の地震が発生すると推定され、その際には3m程度のずれを生ずる可能性がありますが、ずれの向きは不明です。地震発生の長期確率には幅がありますが、その最大値をとると、八代海区間は、今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層帯の中では高いグループに属することになります。
日奈久断層帯の3つの区間は別々に活動すると推定されますが、全体が同時に活動する可能性も否定できません。その場合には、M7.7-8.0程度の地震が発生する可能性があります。さらに、日奈久断層帯の全体及び布田川断層帯の布田川区間が同時に活動する可能性もあります。この場合にはM7.8-8.2程度の地震が発生する可能性があります。これらの場合の地震発生確率を求めることはできませんが、布田川区間の発生確率や日奈久断層帯の日奈久区間や八代海区間が単独で活動する確率より大きくなることはないと考えられます。
熊本にご実家のある次男の友人一家がちょっと気になります。
熊本って彼が次男と友人になってもらう前はまったく知り合いがいなかったのですが。。
それにしても余震がすごい。。もちろん東北大震災のときもすごかったけど。。活断層による地震のようですが、こんなに強い地震が続いているということは、動き続けているのではないか?と思ってしまう。
大阪の母の家にもそろそろ無理やりでも耐震用のベッドの枠を購入しなければいけないかなと思い始めてしまった。
今週は水曜日順天堂大学病院の眼科にいってきました。特に出血など増えていないということで安心しました。
次男が昨日だったかな。急に大学院に入るための志望動機を夜中に書いていて、清書したものを見せにきました。誤字を直してから提出してね!と言いましたが、きれいに書いたあとだったのでふてくされていました。お願いだから大事な書類はちゃんと下書きしたものを私に見せてちょうだいね。。。。とほほ。
そういえば次男は最近急に洋服の好みが変わったみたいで、スーツっぽいズボンなどがほしいということで、ユニクロに買いにいったみたい。もちろん普段まったく要求しないのですがこのときばかりは、スーツっぽい?なに?それはいいかも?と気前よくお金を渡しました。
しかしながら大学の先生には「君はなにをきても⭕️93っぽい感じがする」
と言われたらしい。
本人は、人とは違うファッションにしたいらしいです。
今度は夫と一緒にユニクロいって、ファッション指導するとかいってました^^
とりあえずこんな次男ですが、大学院に入れてもらえますように。^^
地震情報はこちらから
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/
布田川断層帯・日奈久断層帯
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f093_futagawa_hinagu.htm
(一部抜粋)
<将来の活動>
【布田川断層帯】
布田川区間では、マグニチュード(M)が7.0程度の地震が発生すると推定され、その際に右横ずれを主体として2m程度のずれを生じる可能性があります。地震の発生確率には幅がありますが、その最大値をとると、布田川区間は、今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層の中ではやや高いグループに属することになります。
宇土区間では、M7.0程度の地震が発生すると推定され、その際に断層断層の南側が北側に対して相対的に高まる段差を伴い、全体として2m程度のずれを生じる可能性があります。宇土区間においては、過去の活動が明らかでないため、将来このような地震が発生する確率を求めることはできません。
宇土半島北岸区間では、M7.2程度以上の地震が発生すると推定され、その際に断層の南側が北側に対して相対的に高まる段差を伴い、全体として3m程度以上のずれを生じる可能性があります。宇土半島北岸区間においては、過去の活動が明らかでないため、将来このような地震が発生する確率を求めることはできません。
布田川断層帯の3つの区間は別々に活動すると推定されますが、全体が同時に活動する可能性も否定できません。その場合には、M7.5-7.8程度以上の地震が発生すると推定されます。この場合の地震の発生確率は求めることができませんが、布田川断層帯の布田川区間の発生確率より大きくなることはないと考えられます。
【日奈久断層帯】
高野-白旗区間では、M6.8程度の地震が発生すると推定され、その際には右横ずれを主体として2m程度のずれを生じる可能性があります。高野-白旗区間においては、平均活動間隔が明らかでないため、将来このような地震が発生する確率を求めることはできません。
日奈久区間では、M7.5程度の地震が発生すると推定され、その際には断層南東側の3m程度の相対的隆起とそれ以上の右横ずれを伴う可能性があります。
八代海区間では、M7.3程度の地震が発生すると推定され、その際には3m程度のずれを生ずる可能性がありますが、ずれの向きは不明です。地震発生の長期確率には幅がありますが、その最大値をとると、八代海区間は、今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層帯の中では高いグループに属することになります。
日奈久断層帯の3つの区間は別々に活動すると推定されますが、全体が同時に活動する可能性も否定できません。その場合には、M7.7-8.0程度の地震が発生する可能性があります。さらに、日奈久断層帯の全体及び布田川断層帯の布田川区間が同時に活動する可能性もあります。この場合にはM7.8-8.2程度の地震が発生する可能性があります。これらの場合の地震発生確率を求めることはできませんが、布田川区間の発生確率や日奈久断層帯の日奈久区間や八代海区間が単独で活動する確率より大きくなることはないと考えられます。
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