千葉)再度 病院いってきました。今回は
2015年10月9日 病院にいく最初に担当してくださったF先生でしたが、結果として
非常に物事をわかっている対応をしてくださり、120パーセントそのお人柄に満足してしまいました。前回の先生の尻拭いを全部背負ってしてくださったど根性のようなものを感じて感服しましたよ。えらい!
結果としては、やはり私の場合は目だけではなく全身的なものでの検査を将来的には考えていった方がいい。ということだったので(実はこれが私が一番知りたかったこと)先生と一緒にどこでこれからかかった方がいいかな?ということを考えたのですが
1)F先生的には全身的なものになっていく場合はやはりMK病院がいいだろう。
2)目だけで考えた場合、先の先生つながりの大学病院(東邦大学医療センター佐倉)は硝子体の手術ではかなりいいですよ。とのこと。(これはインターネットで調べてわかっていたことですが)
3)MK病院(私は白内障が有名のようですね。といったら)は確かに白内障中心ですが、ほかもやってると思いますよ。ただより高度な手術が必要であれば紹介状になると思いますよ。たぶん。(おそらく硝子体の手術について)
4)順天堂大学は硝子体の手術などは大丈夫だと思います。また脳神経外科などもあるでしょうから、総合的な面ではトータリィここもいいんじゃないですか?
といったことから、順天堂大の以前かかった先生に紹介状を書いてもらうことにしました。
今回の先生はちゃんと説明も詳しく(まあ、前回のことがあったので必要以上にしてくれたのかもしれませんけど)、丁寧で非常に理解できる内容でした。
ちゃんと前回のY先生をかばう発言もされており、やるなあ。。という感じでした。さらにいえば、まだこの病院に通っていただきたいみたいなことに結びつけようとしていたので、うむ。ちゃんと愛院精神があるんだなとある意味非常に感心しました。
で、今回、なんだか紹介状は薄っぺらいのですが(写真をつけて順天堂大の先生によくわかるようにしておいてくださいとお願いしましたが)、無事受け取れました。
目は今日は慣れてきたせいもあるとは思いますが、若干霞が薄くなってきたようにも思われます。出血が収まってきているようにも思えます。
時は過ぎて、
病院後に銀行に行ったら、びっくりしたことがありました。
銀行での用事を済ませて外にでたら、ばったり長男次男が通っていた幼稚園の副園長先生にお会いしたのです。
すぐに名前を告げて思い出していただき、長男や次男のことを聞いてくださった。あれから幼稚園の保護者がどう変わったとか、それこそ短時間ですごく話をしました。
いろいろ話をしたのですが、
1)A先生が新社屋になってから3年ぐらいで膵臓癌で亡くなったそうです。
2)おじいちゃん先生が昔台湾にいって(教育者として)、いろいろな公共事業などに取り組んだ話を私も聞いたことがあったのですが、おじいちゃん先生を慕って台湾から教え子さんたちがいつも訪ねてこられていたらしい。
3)ゆとり世代の親なのか、最近の親はお便りひとつも理解できない人がいてびっくりする。
4)最近のお父さん、お母さんをみていると、お父さんが何もかもやらされていて、お母さんは携帯いじってるなんて姿もあってびっくりすることが多い。。
といった話が印象的でした。
こういう話ができるのも、私はこの幼稚園にはかなり入れ込んでいて?(とても好きで気に入っていたので)、かなりのPTA活動をさせていただいていて、自分で言うのもなんですが幼稚園の関係者の方はその努力を十二分にわかってくださっていた。
ので、いろいろほかではいえないようなことも教えてくださいました。
もう大変でそろそろ引退したいわーー。っておっしゃってました。
それにまた遊びにきてちょうだい!ともおっしゃってくださいました。
今度息子を連れていこうかな。。。。。
でも知っている人は園長先生、副園長先生、その息子さんだけになってしまったもよう。
個人的にはあのしわがれ声のパンチパーマ(笑)のA先生がいらっしゃらなくなった事実がものすごく寂しいです。もっと早くにお訪ねしておけばよかった。後悔先に立たずです。
あのころはまだお母さん世代だった私も、まだ孫はいないもののもうおばあちゃん世代です。時はこんなにも早く過ぎ去っていってしまうものですね。
副園長先生はお変わりなく。。お元気そうでよかった。
非常に物事をわかっている対応をしてくださり、120パーセントそのお人柄に満足してしまいました。前回の先生の尻拭いを全部背負ってしてくださったど根性のようなものを感じて感服しましたよ。えらい!
結果としては、やはり私の場合は目だけではなく全身的なものでの検査を将来的には考えていった方がいい。ということだったので(実はこれが私が一番知りたかったこと)先生と一緒にどこでこれからかかった方がいいかな?ということを考えたのですが
1)F先生的には全身的なものになっていく場合はやはりMK病院がいいだろう。
2)目だけで考えた場合、先の先生つながりの大学病院(東邦大学医療センター佐倉)は硝子体の手術ではかなりいいですよ。とのこと。(これはインターネットで調べてわかっていたことですが)
3)MK病院(私は白内障が有名のようですね。といったら)は確かに白内障中心ですが、ほかもやってると思いますよ。ただより高度な手術が必要であれば紹介状になると思いますよ。たぶん。(おそらく硝子体の手術について)
4)順天堂大学は硝子体の手術などは大丈夫だと思います。また脳神経外科などもあるでしょうから、総合的な面ではトータリィここもいいんじゃないですか?
といったことから、順天堂大の以前かかった先生に紹介状を書いてもらうことにしました。
今回の先生はちゃんと説明も詳しく(まあ、前回のことがあったので必要以上にしてくれたのかもしれませんけど)、丁寧で非常に理解できる内容でした。
ちゃんと前回のY先生をかばう発言もされており、やるなあ。。という感じでした。さらにいえば、まだこの病院に通っていただきたいみたいなことに結びつけようとしていたので、うむ。ちゃんと愛院精神があるんだなとある意味非常に感心しました。
で、今回、なんだか紹介状は薄っぺらいのですが(写真をつけて順天堂大の先生によくわかるようにしておいてくださいとお願いしましたが)、無事受け取れました。
目は今日は慣れてきたせいもあるとは思いますが、若干霞が薄くなってきたようにも思われます。出血が収まってきているようにも思えます。
時は過ぎて、
病院後に銀行に行ったら、びっくりしたことがありました。
銀行での用事を済ませて外にでたら、ばったり長男次男が通っていた幼稚園の副園長先生にお会いしたのです。
すぐに名前を告げて思い出していただき、長男や次男のことを聞いてくださった。あれから幼稚園の保護者がどう変わったとか、それこそ短時間ですごく話をしました。
いろいろ話をしたのですが、
1)A先生が新社屋になってから3年ぐらいで膵臓癌で亡くなったそうです。
2)おじいちゃん先生が昔台湾にいって(教育者として)、いろいろな公共事業などに取り組んだ話を私も聞いたことがあったのですが、おじいちゃん先生を慕って台湾から教え子さんたちがいつも訪ねてこられていたらしい。
3)ゆとり世代の親なのか、最近の親はお便りひとつも理解できない人がいてびっくりする。
4)最近のお父さん、お母さんをみていると、お父さんが何もかもやらされていて、お母さんは携帯いじってるなんて姿もあってびっくりすることが多い。。
といった話が印象的でした。
こういう話ができるのも、私はこの幼稚園にはかなり入れ込んでいて?(とても好きで気に入っていたので)、かなりのPTA活動をさせていただいていて、自分で言うのもなんですが幼稚園の関係者の方はその努力を十二分にわかってくださっていた。
ので、いろいろほかではいえないようなことも教えてくださいました。
もう大変でそろそろ引退したいわーー。っておっしゃってました。
それにまた遊びにきてちょうだい!ともおっしゃってくださいました。
今度息子を連れていこうかな。。。。。
でも知っている人は園長先生、副園長先生、その息子さんだけになってしまったもよう。
個人的にはあのしわがれ声のパンチパーマ(笑)のA先生がいらっしゃらなくなった事実がものすごく寂しいです。もっと早くにお訪ねしておけばよかった。後悔先に立たずです。
あのころはまだお母さん世代だった私も、まだ孫はいないもののもうおばあちゃん世代です。時はこんなにも早く過ぎ去っていってしまうものですね。
副園長先生はお変わりなく。。お元気そうでよかった。
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