千葉)本日はテストなり^^;;
2015年9月13日 日常 コメント (2)初めてTOEICなるものを受けてみました。
もともとは受けるつもりなんてさらさらなかったのですが、次男に道連れにされたものですので、ついうっかり受けてしまいました。
結果。。。がーん! って感じです。
正直全然勉強してませんし、もともと英語は簡単な会話だけですので、
まあ、ひどいありさまだろうと思っていましたが、
なにせ問題集もやってなかったのでどういう傾向なのか、まったくわからずでの無謀な状況^^
で、感想ですが
1)最初のヒアリング。。。はっきりいって1個か2個ぐらいしかわからなかったかも!(笑)
2)次のリーディング。。。めっちゃ多い!それに訳せればいいといったレベルではなく、普通の国語のテストのようになぜこういうことになったのかとか、ちゃんと状況から推測せねばならない。。。焦りまくりです。
最後の20問は時間もないので、全部(D)にしておきました!^^;;
ちゃんと書けたかなあというのは最初の四分の一ぐらいの文法関係だけかも^^;;
3)問題用紙に字を書いてしまっていたら注意されてしまった。。。これは事前に分かっていたのに、いつも私は問題用紙にめちゃくちゃ書いていくタイプだったので、もうまったく思考が動かなくなってしまったため、薄くチェックがてら書き始めてしまったのですが。。。仕方ないので全部消して問題を最後に渡しました。。。
最後のところが随分痛手でした。というのも、自分の回答スタイルというのがあったんですね。試験のときの自分流のやり方というか。。それが問題用紙に自分の思考の確認をしていくというものだった。それを頭で覚えてやっていける能力がないんですね。
年とったせいもあるのですが、今も、義母にいろいろ頼まれたり、リフォームのことがあったりした場合は全部書き出します。そして自分の行動を整理していくのですが。。。
も試験やりながら、頭かきむしってしまう風になってしまうぐらい(してませんが)あーーー。これじゃ私やっていけない!と思ってしまった。
ヒアリングは全然ダメっていうのがわかっていたのですが、それに太鼓判押されたようで。。ちょっと勉強してもしゃあないかなと。。。これは単語数増やしていくしかないとか、テープを聞いて速攻判断する練習するしかないかなと。。
リーディングは、これもかなりスピーディに勉強しないとダメですね。
ということで、今回わかったことは
(総論)TOEICのテストとは日常会話、ビジネス会話で困らないような語彙力を持ち、相手と意思疎通できることをチェックするもの。
(対策)
1)単語数を増やす
2)最新の言い回しに慣れる
3)ちゃんと問題集を買って、速読する練習をする
4)英語を聞いたら英語で考える習慣をつける
5)とりあえず、これからも受けて試験に慣れる
6)とにかくスピード! のろのろのんびりやるのは逆効果!
てな感じにすればもうちょっとましになるかなーー。てな感じです。(ただしリーティングのみ)
次男と一緒に受けたのですが(同時申し込みでしたが隣の隣のクラスでした)、次男はもう長文は放棄とかなんとかいって。。マークシート塗ったら寝てたとかいう。。。私はとてもそんな時間なかったので。。。。結構余裕こいとるなーー。と感心してしまった。。。
で、すぐに次男が持ってる問題集で単語をチェックしたんですが、わからなくて解答するときに支障になった単語。。。問題集にも一部載っていました^^
やっぱ専門の参考書は馬鹿にできんなと思った次第。次男に、これも出たよね。これも出たよね。。。て話してたら、
「そんな単語でさえ覚えとらんよ」
とあっさり言われてしまった。。。
とりあえず次男も次の回一緒にまた受けるということになったので(なぜか次男は最近ご機嫌)。。11月ごろにあったらまた懲りずに受けますかね。
でも問題はここからですが。。
果たして私は次回までに勉強するんでしょうか?
この続きはまた次のテストが終わってから。。。。ということで。。(恥)
追記)
次男は昨夜、Sちゃんが帰国まえにどうしてもクラブに行きたいという希望があったらしく、友人に案内してもらって六本木にいったらしい。
楽しかった?っていったら、まあなあ。。。みたいな?
明け方帰ってきたのにTOEICちゃんと一緒にいったのには脱帽でした^^(笑)
もともとは受けるつもりなんてさらさらなかったのですが、次男に道連れにされたものですので、ついうっかり受けてしまいました。
結果。。。がーん! って感じです。
正直全然勉強してませんし、もともと英語は簡単な会話だけですので、
まあ、ひどいありさまだろうと思っていましたが、
なにせ問題集もやってなかったのでどういう傾向なのか、まったくわからずでの無謀な状況^^
で、感想ですが
1)最初のヒアリング。。。はっきりいって1個か2個ぐらいしかわからなかったかも!(笑)
2)次のリーディング。。。めっちゃ多い!それに訳せればいいといったレベルではなく、普通の国語のテストのようになぜこういうことになったのかとか、ちゃんと状況から推測せねばならない。。。焦りまくりです。
最後の20問は時間もないので、全部(D)にしておきました!^^;;
ちゃんと書けたかなあというのは最初の四分の一ぐらいの文法関係だけかも^^;;
3)問題用紙に字を書いてしまっていたら注意されてしまった。。。これは事前に分かっていたのに、いつも私は問題用紙にめちゃくちゃ書いていくタイプだったので、もうまったく思考が動かなくなってしまったため、薄くチェックがてら書き始めてしまったのですが。。。仕方ないので全部消して問題を最後に渡しました。。。
最後のところが随分痛手でした。というのも、自分の回答スタイルというのがあったんですね。試験のときの自分流のやり方というか。。それが問題用紙に自分の思考の確認をしていくというものだった。それを頭で覚えてやっていける能力がないんですね。
年とったせいもあるのですが、今も、義母にいろいろ頼まれたり、リフォームのことがあったりした場合は全部書き出します。そして自分の行動を整理していくのですが。。。
も試験やりながら、頭かきむしってしまう風になってしまうぐらい(してませんが)あーーー。これじゃ私やっていけない!と思ってしまった。
ヒアリングは全然ダメっていうのがわかっていたのですが、それに太鼓判押されたようで。。ちょっと勉強してもしゃあないかなと。。。これは単語数増やしていくしかないとか、テープを聞いて速攻判断する練習するしかないかなと。。
リーディングは、これもかなりスピーディに勉強しないとダメですね。
ということで、今回わかったことは
(総論)TOEICのテストとは日常会話、ビジネス会話で困らないような語彙力を持ち、相手と意思疎通できることをチェックするもの。
(対策)
1)単語数を増やす
2)最新の言い回しに慣れる
3)ちゃんと問題集を買って、速読する練習をする
4)英語を聞いたら英語で考える習慣をつける
5)とりあえず、これからも受けて試験に慣れる
6)とにかくスピード! のろのろのんびりやるのは逆効果!
てな感じにすればもうちょっとましになるかなーー。てな感じです。(ただしリーティングのみ)
次男と一緒に受けたのですが(同時申し込みでしたが隣の隣のクラスでした)、次男はもう長文は放棄とかなんとかいって。。マークシート塗ったら寝てたとかいう。。。私はとてもそんな時間なかったので。。。。結構余裕こいとるなーー。と感心してしまった。。。
で、すぐに次男が持ってる問題集で単語をチェックしたんですが、わからなくて解答するときに支障になった単語。。。問題集にも一部載っていました^^
やっぱ専門の参考書は馬鹿にできんなと思った次第。次男に、これも出たよね。これも出たよね。。。て話してたら、
「そんな単語でさえ覚えとらんよ」
とあっさり言われてしまった。。。
とりあえず次男も次の回一緒にまた受けるということになったので(なぜか次男は最近ご機嫌)。。11月ごろにあったらまた懲りずに受けますかね。
でも問題はここからですが。。
果たして私は次回までに勉強するんでしょうか?
この続きはまた次のテストが終わってから。。。。ということで。。(恥)
追記)
次男は昨夜、Sちゃんが帰国まえにどうしてもクラブに行きたいという希望があったらしく、友人に案内してもらって六本木にいったらしい。
楽しかった?っていったら、まあなあ。。。みたいな?
明け方帰ってきたのにTOEICちゃんと一緒にいったのには脱帽でした^^(笑)
コメント
自分の中で、そうよねーー。それぐらいできないと仕事も会話だってできないのはわかってるんだけどねーー。と普段できないでいることを真正面から突きつけられたという感じです。。。誤魔化しながら使っている自分の中でのレベルの低い英会話がどこかにぶっ飛んでしまった感じです^^とほほ