ゆうべひさびさに熟睡しました。
注文しておいて次男用冷凍おやきも無事届きました^^
妹が気にしてくれてわんわんを預けようか?といってくれました。
助かります。ただ帰る日はそうそう遅くにはできないので(東京によっていく加減でついでに山の方向に戻りたいのです。千葉東京往復するのも疲れるため)
月曜日だけお願い!と頼んでおきました。

さて
愛猫は朝方遠慮がちに、にゃーと鳴いたので餌かなーーと思ってみたらやはりなかった。ついでに耳の掃除をしたらきみちよさそうだった。猫と犬。全然違う反応でおもしろい。猫は自由気ままだ。それでいて人に懐く。呼べばきてくれる。爪を切られるとわかっているとどこかに逃げていってしまうけど^^;;
わんわんはひたすら自分との関係を「問われる」。自分がちゃんとコントロールしていかないとわんわんはどんどん接近してくる。ボスは自分だと思いたがる。だから散歩のときも自分の後ろを歩かせないと!って思ったり、寝るときもこうしないと!と常に相手に心をもっていかないといけない。その分、疲れるけれども、やりがい?はある。
性格的には猫のほうが楽だし気ままな性分がまた愛らしい。それにセルフコントロールしている姿を見ていると頼もしい。トイレ一つも生まれて1週間で自分で覚えてちゃんとするのだから。

さて、妹から猶予期間をいただいたので予定を以下のようにします。
今日は今から車の点検、点検出す前に荷物を全部詰め込み、出発の用意をしておく。
点検終わったら、東京に出て、長男の下宿にいってひと用事。さっぱり綺麗にしたらひさびさに一緒に食事をしようと思う。(もしかするつ逆になるかもしれないけど)
23時半ごろには全ての作業を終えて高速に入りたい。
わんわんいないので何時に山の家についても大丈夫。そのまま山の家で休むことにしましょう。妹にはこの時間をいただくことして、火曜日にわんわん取りに行くようにしたい。

妹は徐々によくなっているよう。でもくれぐれもまだまだゆっくりしてほしい。筋肉だけは徐々に動かしてほしい。無理のないように。そして二人で歩いてまた散歩しましょう!何日かかるかな? でも無理はしてほしくない。それだけです。
快方に向かっているというのはとても嬉しいことです。
介護のころを思い出すと、快方に向かえない部分が多すぎるとやはり無意識のうちにくらい気持ちになっていたと思います。

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