長野）三重によって戻ってきました

さすがに疲れました。
月曜日、妹の頭の出血が新しくないこと、少しずつ減りつつあるのが見られることなどから集中治療室を出ることができたので、大阪に戻ることができたのはラッキーでした。

結局母を診てくださった整形外科の先生は
どこか打ったんじゃないですかね？

という診断で、母は覚えていないのですが、言われてみれば確かに、日曜日痛いといったときよりも痛みは軽減しているようですし、また水も取るほどは溜まっていないようでしたので。
とりあえず、安心しましたので、今後このようなことのあったときの対処の仕方を紙に書いておきましたが、この手順通りにすることができるのは（母が一人で）あとどれぐらいだろうか？とちょっと不安になってしまった。
母も私が来たことで安心したようで、しばらくの食べ物も買い置きして冷蔵庫入れておいたので、まあ・・大丈夫でしょう。
姉にお願いして２週先の週末に母のところに戻ってほしい旨言ったら快諾してくれました。
２週先妹がどうなっているかわからないので、私も母のところに今度はいつ帰れるかわからないですが、
昨日三重のアパートに久々に戻ったら、ほんといいお部屋で、また住みたいなーーと思ってしまいましたが、義母のことを考えるとちょっと頭が重くなったりして、やれやれこのアパートどうすべきか？とまた考えてしまった。でも私も病み上がり（それにしてはがんばってる毎日ですが）なので精神的に大変なものは考えないでおこうと思います。

予定では５月末あたりから千葉の家のリフォームを検討することになっていたので、さてはてどうしたものか。これから真面目にスケジューリングしなくちゃなと思います。