千葉)引越した三重のアパートは大のお気に入りだけど。。
2015年3月10日 日常 コメント (2)いろいろ今後のことを考えています。
今は胃がんになったということで、三重の義母の手伝いはしない期間にしてもらっています。夫は他の弟さんと話をしてくれて、できるだけ義母が自立するような形で協力してもらう方向。
核家族化が進んだ今では、老人が一人で住んでいくというのは珍しいことでもなくなっていますが、大阪の実母もそうですが、お金さえあれば人の手を借りれば安全に生活できる時代でもあります。
今回のことを契機にやや過保護的にお世話をしてきた義母もアクティブ老人としてがんばっていただきたいと切に思います。
とにもかくにも、とりあえずはすでに身の安全は確保すべくアルソックのセキュリティも入ってもらいましたし、携帯型のブザー(セコムの老人向けサービス)も用意しました。何かあったときには携帯のストラップを外せばセコムさんが通話してくれ、駆けつけてくれたり救急車を呼んでくれたりするという形にもなっているので、安心です。
あとは、義母が少しでもヘルパーさんを毛嫌いしないように。。。と思っていますが、これはもう好き嫌いの問題でもなくなってきました。
とにかく入れてもらわないと今後困ることが出てきます。その手配をしなくてはならないときがくるでしょう。術後。
さらには、お気に入りのアパートも引き上げなければならないかな・・・と思ってしまう。家賃も8マンちょっととられてますし、三重に滞在する日数も限られてくるとしたらあまり存在に意味はないようにも思います。。。ただ、私のリラックススペースとして絵を描いたり、刺繍をしたりできるようにしておいているため、なんだか残念ではあります。
今後このアパートの行方も決定しなければならないなあ。。。。と思いつつも、なんだかほんとうにちょっとがっかりです。夫から義母のお手伝いのご褒美的なものとして用意させてもらっていたので。。。
実際には、大阪の実母の介護が先に入ってくるでしょう。
もっと頭を働かせてどんどん考えていかなきゃいけないのに、ここ三日ぐらいはなんだか胃がいたいなーー。とか思いながらダラダラしている私なのでした。
(おかげですっかり疲れはとれましたし、洗濯物も片付いてきだしてさっぱりしていますが)
今は胃がんになったということで、三重の義母の手伝いはしない期間にしてもらっています。夫は他の弟さんと話をしてくれて、できるだけ義母が自立するような形で協力してもらう方向。
核家族化が進んだ今では、老人が一人で住んでいくというのは珍しいことでもなくなっていますが、大阪の実母もそうですが、お金さえあれば人の手を借りれば安全に生活できる時代でもあります。
今回のことを契機にやや過保護的にお世話をしてきた義母もアクティブ老人としてがんばっていただきたいと切に思います。
とにもかくにも、とりあえずはすでに身の安全は確保すべくアルソックのセキュリティも入ってもらいましたし、携帯型のブザー(セコムの老人向けサービス)も用意しました。何かあったときには携帯のストラップを外せばセコムさんが通話してくれ、駆けつけてくれたり救急車を呼んでくれたりするという形にもなっているので、安心です。
あとは、義母が少しでもヘルパーさんを毛嫌いしないように。。。と思っていますが、これはもう好き嫌いの問題でもなくなってきました。
とにかく入れてもらわないと今後困ることが出てきます。その手配をしなくてはならないときがくるでしょう。術後。
さらには、お気に入りのアパートも引き上げなければならないかな・・・と思ってしまう。家賃も8マンちょっととられてますし、三重に滞在する日数も限られてくるとしたらあまり存在に意味はないようにも思います。。。ただ、私のリラックススペースとして絵を描いたり、刺繍をしたりできるようにしておいているため、なんだか残念ではあります。
今後このアパートの行方も決定しなければならないなあ。。。。と思いつつも、なんだかほんとうにちょっとがっかりです。夫から義母のお手伝いのご褒美的なものとして用意させてもらっていたので。。。
実際には、大阪の実母の介護が先に入ってくるでしょう。
もっと頭を働かせてどんどん考えていかなきゃいけないのに、ここ三日ぐらいはなんだか胃がいたいなーー。とか思いながらダラダラしている私なのでした。
(おかげですっかり疲れはとれましたし、洗濯物も片付いてきだしてさっぱりしていますが)
コメント
この人は息子さんが二人いますが、二人とも別居しています。 「私もここに来てるうちが華だからね!」と言いつつ煮物の作り方や玄界灘の魚の大きさ自慢をうんうんと言いつつ聞いています。
話の後ろには「息子と一緒に暮らしたいけど息子たち(奥さんとお孫さん)の生活を壊してまで一緒には住みたくないや、一人でできるうちは一人でなんでもやるわ」というのが見え隠れします。
倒れて看護や介護していた妻の祖父母のような時代からすぐに次の世代(70代)の方の現状を見るようで心が痛みました。
他人との生活が苦にならなければ世代を超えての「シェアハウス」なんていうのも新しい切り口かも知れません。
ただ、肉親と同居というと苦労ばかりのイメージですから。
僕は訳あって実の両親とは疎遠になっていますので他人(血がつながらいという意味)様ばかりの中で暮らしています。
イザというときは「遠くの肉親より近くの仲の良い他人」を頼る日がそう遠くないと思います。
ただ、現実的に高齢者がそれを受け入れてくれるかは別にして。
私がずっと手伝ってきたのは、子供である夫が外地で生活しているため。ですので代理でお手伝いを買って出た。それだけです。
あとは、人柄ですかね。相性だったりね。義務を乗り越えて何かをやってあげたい!と思える人とそうじゃない人はやはりいるものですよね。これだけは仕方ない。自分もその点で嫁姑関係を考えてしまうことが多いです。ただ単なる利己的な思いというよりも、時代の流れにそった新しい関係という点で^^;;;