今日も打ち合わせで午前中トメさん宅へ。
契約をしてきました。アルソックさんで決定となりました。工事の日など、様々な話をして、朝から昼までびっしり。
急いで帰宅し、わんわん散歩と昼ご飯
続いてトメさんを再びお迎え、ウトさんの病院へ。
ウトさん、酸素マスクになっていて、ちょっと呼吸が大変そう。。。少し心配になりました。一度下がった熱がまた出てしまい、血中酸素が83−91に乱高下?
お義父さん、うんと呼吸してくださいねーー。マスクは命綱ですからはずしちゃだめですよーー。と声をかけてました。
その後再びトメさん宅へ送り。
次に、不動産屋さんにいって、広いアパートさがし。
わんわんを散歩させ帰宅、夕ご飯で。。あー。疲れた。
こんなに仕事あるのに支出ばかりで頭痛いです^^;;
明日もトメさんの病院朝からです。


コメント

マサムネ
2014年10月17日8:43

やっぱり大変そうですね。少しでも楽になるなら文明の利器や他人の力を借りちゃいましょう。毎度同じことになっちゃいますが忙しい中でもどうにかして「楽しいこと、面白そうなこと」を見つけて殺伐とした実務の中にオアシス的な物を取り入れて潰れないようにしてください。僕らが妻の祖母のお見舞いに行ってた時、病院の中庭に小さな足湯があってそこに浸かってから様子を見に行くのが日課でした。亡くなった日もちょうど時間をずらして岳父、母も来るので時間つぶしに病院のPCコーナーで(自由に使えるPCが置いてある場所があった)仮面ライダーの動画を息子と見てた時に危篤の連絡が入りました。うちには猫が六匹と一応まだ元気な岳父母、叔父叔母がいますので彼らが元気なうちは僕らも普通に暮らしていますが、大変そうなピーターパンさんを見てると祖母が倒れた時のことを今でも思い出します。寝られるときには寝て、休める時には休んで心穏やかに過ごしてください。どうぞお体を大切に・・・・。

ピーターパン in Japan
2014年10月21日15:10

マサムネさん。コメントありがとうございます。
いつもは、時間があったら絵を描いたり、プールにいったりと、自分のための時間があったのですが、今回ばかりはわんわんがいるために、それも全くできないので疲れました。でも、妹は毎日会社もいってわんわんも世話しているんだなあ・・(それも買ってきたのは旦那さんです)と思うと、ほんと永遠に3歳児の子供の世話を毎日繰り返す大変さを感じています。
マサムネさんのコメントを拝読させていただくとご両親だけでなく祖父母さまのことも大切にされているというのがわかってすごいなあと思います。私は母の母が亡くなったのが大学1年生のときでした、元々なぜあこの祖母には嫌われていた?(姉を猫可愛がりしていましたので)のですが、その割には鈍感に母の手伝いをしていました。そのときのことを母が今思い出して、ピーターちゃんが昔夜はおむつ交換は手伝ってくれるといってくれたとき嬉しかった!といってくれたりします。逆に猫かわいがりされていた姉は反動か?いっさいしなかった。まあ、あの当時はおしもの世話もしなければならない時代でしたから若い人ができるのは珍しいといわれましたが。今私は腰痛持ちなのでとってもそういうことはできないと義母に言ってます。なんでもはっきり言わないと、どんどんお願いされてしまうのです。そういうふうに自分にバリアはって生きていかないといけないと思っている気持ちは自分の母親には持たない感覚です。私は義父母と父母とは違う扱いをしてはいけないと思っていますが、当然してしまうのが血のつながりだと思ってしまいます^^;; マサムネさんは偉い!って思います^^ いつもコメントありがとーー。

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