今日たまたま戸別配達で我が家まで上がってきてピンポンしてきてくれた郵便屋さんとなんとなく会話しました^^;;
ま・・お中元どうですか?みたいな感じだったので営業トークされたんでしょうけど、私がバイトしていたのを覚えていたらしく、少し近況を教えてくれました。まだ当時いたお二人が残っているみたいで男性も入られたというのを聞いて・・あぁ年金生活のおじさまがやってらっしゃるんだろうな・・と想像してしまった。

お中元はバイトしていたときはちょっと買ったのですが、やめていちどだけ利用しただけであとは買っていませんでした。相変わらず営業不熱心な雰囲気は同じですね^^でも、話によるとあれからいっそうきつくなったんですよ・・とのこと。あれあれ、あれ以上厳しいって・・・^^;;何がどう厳しくなったんだろう?やれやれ大変そう^^と思いつつカタログもらってさっきちょっとみてました^^

そういえば私ってバイトしてたんだなぁ・・と。今年もう50歳になる私は二度と仕事をすることはないと思いながら、やっぱりバイトしてたときのほうが元気よかったなぁ・・とか、あのまま続けていたらどうなっていたかな・・とか、いろいろ思いははせることはあります。

今は長男次男がしっかりと学校行ってくれるように、お弁当を朝4時半起きでがんばって作ってます。デコ弁みたいなものは作れませんが、ボリュームがでるよう食物繊維にも気を使いつつ・・そして朝ごはん食べないとかいってた次男が、何週間か前から

「やっぱり朝は味噌汁でご飯食べるのが一番かも」

というので、朝もしっかり食べてもらっているので、結果、お米の減りが早いです。5合だと足りないです。6合でぎりぎりかな・・三人で一日6合ってやっぱ多いですよね。

今、水道水に若干の疑問があるので、お米を炊くのに買った水を入れています。ですので紙パックが多量にでて・・しかも残してあるので、すごいかさんで台所に鎮座しております。
この再利用をしていますが、最近考えついたのが、生ごみ受け・・。
我が家は台所に三角コーナーなどは置いていないのですが、たまねぎの皮をむいたあと、その皮をゴミ箱に入れる前に、この紙パックをゴミ箱にしていれておくのです。ぬれたものでもOKなように、少し大きめに(1センチぐらい)底の四隅を切っておきます。入れるものは小さなごみではないので、この穴でしっかり水を切れます。
なにせ多量にたまるので、毎日一個ずつ気兼ねなく捨てられて気持ちいいです。

さらに、フライパンの油を拭いたキッチンペーパを四隅を切らないものに入れておき、残った捨てる油をここにさらに入れたりしてゴミにしたりもします。熱いまま入れると怖いので、もちろんさめてから入れます。結構丈夫なので、安心ですね。

再利用ということで、ふたになるシリコン製のものが売られているらしくって、これは牛乳パックを切ったものにつけて保存用パックにするというもの・・をテレビで今日やってました。カレーなどは容器に色などがついてしまうので、牛乳パックに入れて、シリコン用のふたをすれば冷凍もできる!というもので、発想が豊かだなぁ・・と思いました^^

コメント

マサムネ
2011年6月9日22:08

営業は本務者には結構きつい「目標」でした。民間になって「ノルマ」と呼んでよ

なったみたいですが。それでも普段から営業できそうな家を探しておくのが結構

楽しかったです。人の出入りが少ない離島などならもう一度やってもいいと思い

ますけど、そういう条件がないならもういいや(郵便配達は)と思います。

やりがいがあるいい仕事なんですけどね。

ピーターパン in Japan
2011年6月10日5:38

マサムネさん。本務者という言葉がなんだかすごく懐かしい!^^郵便屋さんって重要な仕事ですものね。だんだんその重さを世間様も感じなくなってきたと思うのですが(以前の私も含めてね)メールがこんなに便利になっているので、手紙のやりとりが非常に古典的になってしまいましたものね。でもなんとなくなんですがレトロブームで郵便もいつかなにかやってくるような気もしないでもないです^^そしたら郵便事業株式会社はパニックになるんでしょうね!なんだか以前所属していたときの課長代理さんのunder panic を想像してしまいます。^^コメントありがとーー

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