夫が出張から戻って一安心
2008年6月18日 専業主婦のお仕事 コメント (4)ひところ、夫がいないとサバサバした気持ちになって
いたときがあった
子育てに没頭しているときだったのですが、
今思うとそれはそれで、自分の暮らしというものを
エンジョイできていたんだろうと思う
今回は初めて!って思ったぐらい夫の不在が
心配でした
いつどう転んでいくかわからない次男との関係に
おいて、なにより夫がもっとも心配してくれて、
出張先から頻繁にメールをくれた
平和なときには、メール内容、手紙内容ともに
自分の好きなことを書いてくる夫だったのだけど
今回のメールは、私および家族への配慮がいっぱい
つまっていて、涙がでるほどうれしかった
感謝します・・・ありがとう
夫がいない間事件がなかったのは
長男に外に出てもらっているためで
それは私の妹が、初めて手のかかる長男と
格闘してくれながらも、預かってくれている
ということもあるのです
ありがと。ティンクちゃん。
ティンクちゃんは私の分身だけど、
常に私の親友であり喧嘩友達であり
そして、妹なのです
いつもなぜか見守るっていう姿勢を
私がもっていた(と思ってますけど・・)
のだけれども、
今回はティンクちゃんのほうが
ずっと大人にみえますです
はい。。
ありがとね。
考えてみれば、ジャカルタに行くときも
ヨルダンから戻ったときも
大事なときにはティンクちゃんに子供を
預けてきましたよね
今回は長い時間お願いしていて
とっても心苦しいのですが・・
ごめんね。
ちょっと甘えさせてくださいね。
私が長男のために
東京に出ていろいろしなきゃ
いけなかったときに
次男を夜預かってくれたNちゃん
彼女は次男を連れ出して
次男の気持ちをじっくりと聞いてくれた
彼女が意見するのではなく
次男の意見をふんふんと聞くスタンスを
保って、そして
「おばちゃんはね」
といって、個人的な意見をいってくれたのです
彼女がいうに、
龍忍は、いろんなことを
わかってるよ・・・って
それに、いざ母親の話になったら
「それはNちゃんが実際に親(私)に
聞いて確かめてみてよ」
と、言ったり・・・
犯罪者になったらどう思う?なんて
話もしたらしい・・
考えてみれば
私の母には、兄弟姉妹もなかったし
常に相談する友人もなかった
私は恵まれていて
妹とはしょっちゅう会えるし
(双子だし・・・)
Nちゃんとは心から信頼しあって
いる間柄だし・・
夫は常に私をバックアップしてくれるし・・
母が過ごした幼少期、思春期、そして
結婚後に比べ、私はなんて幸せで
豊かな人生を送っているのだろうと思う
いわば
私は一種の贅沢病みたいなものに
かかっているのかもしれない
そして、次男が感染しているのかも・・
ふむ・・・
(結論はないです
すみません)
(近況)
・次男は結局英検は受けにいった
・長男は初めての演劇に通行人レベルで
出たけれど、私はいけなかった
今度は役がもらえたらしい
それには絶対にきてねといわれた
^^; おぉ!早く恋人みつけて、
親は来なくてもいいといっておくれ!
・次男の家庭教師の先生と話し合いをして
今後のことを決めた
・次男の塾の先生と現況について報告しあった
・夫の出張先は、多岐にわたっていたのですが
プラハを気に入ったみたい それから
元共産圏のハンガリーがすっかり西洋になってしまった
と嘆いていました
そのうちバルト3国もそうなっちゃうんだろうな^^
・英語は引き続き勉強しています。今度英検準1を
受けようかな?と思ったのだけれど、次男の2級の
問題をみて、やっぱりひさびさなので2級から
はじめようかなと、引いています
・ギリシャ語を勉強しようとしています。
ふむ・・
見た目充実してますねぇ・・・とほほ
いたときがあった
子育てに没頭しているときだったのですが、
今思うとそれはそれで、自分の暮らしというものを
エンジョイできていたんだろうと思う
今回は初めて!って思ったぐらい夫の不在が
心配でした
いつどう転んでいくかわからない次男との関係に
おいて、なにより夫がもっとも心配してくれて、
出張先から頻繁にメールをくれた
平和なときには、メール内容、手紙内容ともに
自分の好きなことを書いてくる夫だったのだけど
今回のメールは、私および家族への配慮がいっぱい
つまっていて、涙がでるほどうれしかった
感謝します・・・ありがとう
夫がいない間事件がなかったのは
長男に外に出てもらっているためで
それは私の妹が、初めて手のかかる長男と
格闘してくれながらも、預かってくれている
ということもあるのです
ありがと。ティンクちゃん。
ティンクちゃんは私の分身だけど、
常に私の親友であり喧嘩友達であり
そして、妹なのです
いつもなぜか見守るっていう姿勢を
私がもっていた(と思ってますけど・・)
のだけれども、
今回はティンクちゃんのほうが
ずっと大人にみえますです
はい。。
ありがとね。
考えてみれば、ジャカルタに行くときも
ヨルダンから戻ったときも
大事なときにはティンクちゃんに子供を
預けてきましたよね
今回は長い時間お願いしていて
とっても心苦しいのですが・・
ごめんね。
ちょっと甘えさせてくださいね。
私が長男のために
東京に出ていろいろしなきゃ
いけなかったときに
次男を夜預かってくれたNちゃん
彼女は次男を連れ出して
次男の気持ちをじっくりと聞いてくれた
彼女が意見するのではなく
次男の意見をふんふんと聞くスタンスを
保って、そして
「おばちゃんはね」
といって、個人的な意見をいってくれたのです
彼女がいうに、
龍忍は、いろんなことを
わかってるよ・・・って
それに、いざ母親の話になったら
「それはNちゃんが実際に親(私)に
聞いて確かめてみてよ」
と、言ったり・・・
犯罪者になったらどう思う?なんて
話もしたらしい・・
考えてみれば
私の母には、兄弟姉妹もなかったし
常に相談する友人もなかった
私は恵まれていて
妹とはしょっちゅう会えるし
(双子だし・・・)
Nちゃんとは心から信頼しあって
いる間柄だし・・
夫は常に私をバックアップしてくれるし・・
母が過ごした幼少期、思春期、そして
結婚後に比べ、私はなんて幸せで
豊かな人生を送っているのだろうと思う
いわば
私は一種の贅沢病みたいなものに
かかっているのかもしれない
そして、次男が感染しているのかも・・
ふむ・・・
(結論はないです
すみません)
(近況)
・次男は結局英検は受けにいった
・長男は初めての演劇に通行人レベルで
出たけれど、私はいけなかった
今度は役がもらえたらしい
それには絶対にきてねといわれた
^^; おぉ!早く恋人みつけて、
親は来なくてもいいといっておくれ!
・次男の家庭教師の先生と話し合いをして
今後のことを決めた
・次男の塾の先生と現況について報告しあった
・夫の出張先は、多岐にわたっていたのですが
プラハを気に入ったみたい それから
元共産圏のハンガリーがすっかり西洋になってしまった
と嘆いていました
そのうちバルト3国もそうなっちゃうんだろうな^^
・英語は引き続き勉強しています。今度英検準1を
受けようかな?と思ったのだけれど、次男の2級の
問題をみて、やっぱりひさびさなので2級から
はじめようかなと、引いています
・ギリシャ語を勉強しようとしています。
ふむ・・
見た目充実してますねぇ・・・とほほ
コメント
あとしばらくですが、なにとぞご指導ご鞭撻よろしゅーにお願いいたします。^^;;;