この時期家にいないと・・・
2008年1月8日 家族・子育てやはり不安・・
仕事辞めてよかったです
自己満足ではありますが
とにかく長男の学校が毎日あるわけではなく
今日も始業式を「新年集会」といって
昼1時すぎから行うような・・そんな
状況です。
次男は今日は自宅学習日などといって学校が
休みですので・・。
私が仕事にでかけていたら
またひと悶着あったかなと・・・^^;
とりあえず私が家にいさえすれば
いいことで・・・
やはりまだ中学生というのは
親が必要なんだな・・・と
つくづく思うのでありますよ・・・
あ・・・もちろん
家におばあちゃんとかおじいちゃんが
いればいいんだけどね・・・
さて・・・っと
今週末は次男の新人大会があって
スタメンではできないものの
余裕がある試合があれば
次男がちょっとの間だけでも
出場することがみれるかも?
そうそう・・・
昨日長男とひさびさに高校までいって
きて、ついでに近くにあるS大学を
ちらっと見に行ったのですが・・・
ここの大学は私にとっても少し
なじみがある大学だったのですが・・
びっくりしたのは次男の学校の
学生に比べて・・
妙に学生のカラーに違和感を感じてしまった
それは
なんだか生徒が小粒にみえるというか・・
幼くみえるというか・・
子供っぽいというか・・
親子二人で一瞬
あぼーん!
といった感じに見えてしまった
もしここに長男が入ったら・・
「4年生じゃねぇの?」
っていわれるの必至かも〜
てな具合で、長男も
「ここに入学したら僕(身なりに)気を使わなきゃ
ならない」
というのがちょっとわかるような・・・
私たちの時代でいえば
モード学園というか・・文化服装学園というか・・
着ている服がおしゃれというべきか
個性的というべきか・・
それに・・まるで芸能人のような・・・小粒な
かわいい女の子とか・・
まるで・・これは・・・以前親がいっていた
「わしからみたら、大学生は子供じゃ!」
っていうのが・・わかるっていうのか・・
いや・・長男の学校の学生がちょっと大人に見えたと
申しましょうか・・・^^;
実際にしゃべったわけではありませんが・・・
帰宅して夫とも話をしたのですが・・
夫婦の結論は
「(長男に)勉強がんばって
自分の価値観にあう学校にいけや!」
ということでした
いやはや・・ほんとうに予想外に
とっても新鮮な思いをしましたよ・・
やっぱり学校は見学すべきですね
仕事辞めてよかったです
自己満足ではありますが
とにかく長男の学校が毎日あるわけではなく
今日も始業式を「新年集会」といって
昼1時すぎから行うような・・そんな
状況です。
次男は今日は自宅学習日などといって学校が
休みですので・・。
私が仕事にでかけていたら
またひと悶着あったかなと・・・^^;
とりあえず私が家にいさえすれば
いいことで・・・
やはりまだ中学生というのは
親が必要なんだな・・・と
つくづく思うのでありますよ・・・
あ・・・もちろん
家におばあちゃんとかおじいちゃんが
いればいいんだけどね・・・
さて・・・っと
今週末は次男の新人大会があって
スタメンではできないものの
余裕がある試合があれば
次男がちょっとの間だけでも
出場することがみれるかも?
そうそう・・・
昨日長男とひさびさに高校までいって
きて、ついでに近くにあるS大学を
ちらっと見に行ったのですが・・・
ここの大学は私にとっても少し
なじみがある大学だったのですが・・
びっくりしたのは次男の学校の
学生に比べて・・
妙に学生のカラーに違和感を感じてしまった
それは
なんだか生徒が小粒にみえるというか・・
幼くみえるというか・・
子供っぽいというか・・
親子二人で一瞬
あぼーん!
といった感じに見えてしまった
もしここに長男が入ったら・・
「4年生じゃねぇの?」
っていわれるの必至かも〜
てな具合で、長男も
「ここに入学したら僕(身なりに)気を使わなきゃ
ならない」
というのがちょっとわかるような・・・
私たちの時代でいえば
モード学園というか・・文化服装学園というか・・
着ている服がおしゃれというべきか
個性的というべきか・・
それに・・まるで芸能人のような・・・小粒な
かわいい女の子とか・・
まるで・・これは・・・以前親がいっていた
「わしからみたら、大学生は子供じゃ!」
っていうのが・・わかるっていうのか・・
いや・・長男の学校の学生がちょっと大人に見えたと
申しましょうか・・・^^;
実際にしゃべったわけではありませんが・・・
帰宅して夫とも話をしたのですが・・
夫婦の結論は
「(長男に)勉強がんばって
自分の価値観にあう学校にいけや!」
ということでした
いやはや・・ほんとうに予想外に
とっても新鮮な思いをしましたよ・・
やっぱり学校は見学すべきですね
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