お騒がせをいたしております


今日、昼過ぎに病院にくればよいと
言われていましたので
次男と夫とともに長男の様子を午後から
みにいってきましたよ

長男は元気そうではありましたが
やはり大部屋ということもあり
また、大年配のおじいちゃま方が
いっぱいで・・・ちょっとした
老人病棟の雰囲気もあったので
(話ができるようなおじいちゃまは
ほとんどいなかった模様・・)
小さくなっておりましたよ

で・・

しばらくお医者様を待っている間に

「長男くん、別のお部屋に移動しましょう」

といって
空いている大部屋に移してくださいました
それまでは、夫と

「手術の日と次の日ぐらいは個室をお願いしようか?」

といっていたので・・
結構広い部屋を貸切状態だったので
熱が37度台にまでさがったこともあり
それまで気を遣っていた長男の表情も
やっと明るくなり・・・

いつもどおり、我が家のバカ話親子会話で
盛り上がってました^^;

その後
お医者様がいらして
説明してくださったのはこうです

「えーと
 T君のエコーをみたのですが
 (今回は内科の先生だった模様・・)
 盲腸という感じではなかったんですよね

 たーだ
 確かに少し壁が厚くなっている大腸部分がある
 のです

 今までも痛みがあったことがあると
 T君も言ってるところをみると
 これはなにか・・別の腸炎関係の病気で
 なんとなく悪いものだと長期で
 (薬とかで)治さなければならないものかも
 しれない・・・ と思われるんです」

以上が症状で

 「で・・
  明日にでも(日曜はやっぱいない?)消化器系の
  先生にみてもらって大腸の検査を
  してもらうことにしますが・・・

  このまま入院していただいてもらって
  かまわないですかね?」

ということで
まぁ、こちらとしては

 「どーぞ どーぞ」

というお返事しかできず^^;

まぁ、そんな感じで
ちょっと長男も気が抜けたみたいですが
(なにせ生まれて初めての手術になるか
 どうか・・・だったのですものね)
・・・
いまだちゃんとした結果は得られていませんが
とりあえず手術の可能性はなくなったので
・・・

安心したということにしておきましょーーー


その後たずねてきてくれたNちゃんと合流・・・
またまたみんなでバカ話して
(クレームがこないように戸を閉めておきましたけど)

このように明るい長男の入院二日目は
過ぎていったのでありました



・・・・ ^^;

今頃長男 一人部屋でどーしてるかな〜^^;

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