何だか入院してしまいました

その後血液検査の結果
炎症反応(CRP？)と白血球の数値がたかいことから、やはり盲腸の疑いありということになり、突然

「では入院の手続きをお願いします」

と言われてありゃまあ…突然すぎるこの展開、ウソみたいだなあ^^;
と思いつつ…とりあえず手続きをば…

その間に点滴を受けるはずが…これまたまか不思議なのですが…点滴の針が(血管に硬くて)通らない！とあわてている看護士さんたち…聞くと長男の血管にの皮(？)がプリプリしすぎているとか^^;
不思議な血管だ！と思いつつ、長何度も注射されてさすがに辛そうにしている。結局医者にお願いして入れてもらうも、またしてもしばらくしたら液が漏れだしてうでが腫れ上がり「痛い。痛い」と長男が叫びまくってもお医者さんを再び呼ぶのをためらう看護士さん。ついにピンポン玉のようにふくんできたのに堪えられない長男に見かねて医者がきてくれて再度

「ぷりっ！ぐさっ！」

みたいな感じで針は無事長男の血管に刺さったのでありますよ
(点滴の針は普通の注射針よりやわいことが判明しました)

その後無事長男は病室に入り、歯ブラシだの必要な品をとりに帰宅し、再度病室に行って

「歯ブラシ持ってきたから歯みがいたら？手伝うよ〜」などと言ったら

「お母さん
構いすぎだよ
もう帰ったら？」

と言われてしょぼしょぼ帰ったらもう夜中の1時前になっていました