やれやれ・突然やってきた不幸でした
2007年6月18日 家族・子育てブログの更新を何日もできないでいると
なんとなく気になるものですなぁ・・
実は、この三日間で往復1800キロ近く
愛車NOAちゃんを走らせていましたよぉ with my lovely sister
というのも、土曜日の朝、突然母から、
父の弟が亡くなったという訃報が届きました
で、父の実家は四国の愛媛県なのですが、
急遽妹と相談して、母の負担を少なくするため
車で行ってきたのです!
いや〜ひさびさの四国行きでした
この石油高に大食いのNOAちゃんは
7杯も8杯も給油してくれましたよぉ
ほんと燃費悪いなぁ(四輪駆動ですしねぇ・・)
で、
土曜日の昼過ぎの15時半ごろに千葉自宅を出発
東京の妹の家に着いたのが18時過ぎ
それから、ひたすら走って、滋賀県の大津サービスエリア
についたのが夜中の2時
ここで仮眠をとって、選手交代で朝5時出発して
妹に母が待機している大阪まで運転してもらい、
さらに瀬戸大橋経由で、愛媛についたのがギリギリの
10時半ごろ・・近くのPAで喪服に着替えて
11時半からの本葬に間に合ったのでした
で・・
ひさびさに四国の親戚のみなさまとお会いし、
本葬すませ・・・御骨を確認してから
また大阪に舞い戻り 夜10時まえに着き、
翌日(今日ですが)朝9時に再度出発して
東京の妹の家経由で、20時すぎに無事自宅に
着きましたよ・・
いつも、家族で帰るときには
私一人の運転なので、結構1000キロを越す
運転はつらいのですが・・
今回は妹とタイミングよく交代しながらだったので
楽チンでした・・でも妹は途中激しい頭痛に見舞われて
大変でしたが・・
父の弟なので、叔父になるわけですが・・
叔父は、父に姿がよく似ていて・・
お顔を拝見したときには・・
5年前に亡くなった父の姿にそっくりで・・
(生き写しとはもういえませんが・・)
すごくつらかったです
父が荼毘に付されるときも、
めちゃくちゃつらかった・・
その家族のつらさがやはり手に取るように伝わって
きて・・
お葬式は、結婚式と同じぐらいに
自分たちの人生を振り返させてくれるものだと・・
つくづく思っておりましたよ・・・
今頃父と会っているのかな・・叔父さん・・
母も、ひさびさに私たちに会えたので、
うれしかったらしく、車の中をベッド状態にしていたのにも
かかわらず助手席で一生懸命私たちとお話していました
今朝も、早く帰らなきゃ・・と思っている私に
「そんなに、はよう帰らんでもええやん」
といって、さびしそうだったけど・・
ごめんね
私は仕事を今は休んでいる状態ですが
妹はとても仕事が忙しい状態らしかったので・・
急いで帰りましたよ
もちろん私もすべてを夫に任せてきていましたのでね・・
ひさびさにあった、私のいとこの子供たちが
自分の子供と同じぐらいに成長しているのをみて
ほんとうに、時代は徐々に徐々に移っているのだなぁ・・と
思っていましたよ
それに・・
いとこで、長男にちょっと似ている子がいたりしたら
親戚に会うって・・・いいなぁ・・とも思いました
みんな似たような顔立ちだけど、結構子供たちも
りりしい顔立ちの少年→青年の時期になっていて
また、5ヶ月の赤ちゃんもいたりして(抱っこしそびれた
のが悔やまれます・・)
家族にあったという感じがしましたよ・・・
普段関東にいて離れているだけに
父の弟が会わせてくれたんだと・・・
そして、父のことを思い出すこともできて
さびしかったけど、うれしかったお葬式でした・・
複雑な気持ちにもなりましたが
とりあえず、事故もなく帰ってこれましたので
よかったです!
なんとなく気になるものですなぁ・・
実は、この三日間で往復1800キロ近く
愛車NOAちゃんを走らせていましたよぉ with my lovely sister
というのも、土曜日の朝、突然母から、
父の弟が亡くなったという訃報が届きました
で、父の実家は四国の愛媛県なのですが、
急遽妹と相談して、母の負担を少なくするため
車で行ってきたのです!
いや〜ひさびさの四国行きでした
この石油高に大食いのNOAちゃんは
7杯も8杯も給油してくれましたよぉ
ほんと燃費悪いなぁ(四輪駆動ですしねぇ・・)
で、
土曜日の昼過ぎの15時半ごろに千葉自宅を出発
東京の妹の家に着いたのが18時過ぎ
それから、ひたすら走って、滋賀県の大津サービスエリア
についたのが夜中の2時
ここで仮眠をとって、選手交代で朝5時出発して
妹に母が待機している大阪まで運転してもらい、
さらに瀬戸大橋経由で、愛媛についたのがギリギリの
10時半ごろ・・近くのPAで喪服に着替えて
11時半からの本葬に間に合ったのでした
で・・
ひさびさに四国の親戚のみなさまとお会いし、
本葬すませ・・・御骨を確認してから
また大阪に舞い戻り 夜10時まえに着き、
翌日(今日ですが)朝9時に再度出発して
東京の妹の家経由で、20時すぎに無事自宅に
着きましたよ・・
いつも、家族で帰るときには
私一人の運転なので、結構1000キロを越す
運転はつらいのですが・・
今回は妹とタイミングよく交代しながらだったので
楽チンでした・・でも妹は途中激しい頭痛に見舞われて
大変でしたが・・
父の弟なので、叔父になるわけですが・・
叔父は、父に姿がよく似ていて・・
お顔を拝見したときには・・
5年前に亡くなった父の姿にそっくりで・・
(生き写しとはもういえませんが・・)
すごくつらかったです
父が荼毘に付されるときも、
めちゃくちゃつらかった・・
その家族のつらさがやはり手に取るように伝わって
きて・・
お葬式は、結婚式と同じぐらいに
自分たちの人生を振り返させてくれるものだと・・
つくづく思っておりましたよ・・・
今頃父と会っているのかな・・叔父さん・・
母も、ひさびさに私たちに会えたので、
うれしかったらしく、車の中をベッド状態にしていたのにも
かかわらず助手席で一生懸命私たちとお話していました
今朝も、早く帰らなきゃ・・と思っている私に
「そんなに、はよう帰らんでもええやん」
といって、さびしそうだったけど・・
ごめんね
私は仕事を今は休んでいる状態ですが
妹はとても仕事が忙しい状態らしかったので・・
急いで帰りましたよ
もちろん私もすべてを夫に任せてきていましたのでね・・
ひさびさにあった、私のいとこの子供たちが
自分の子供と同じぐらいに成長しているのをみて
ほんとうに、時代は徐々に徐々に移っているのだなぁ・・と
思っていましたよ
それに・・
いとこで、長男にちょっと似ている子がいたりしたら
親戚に会うって・・・いいなぁ・・とも思いました
みんな似たような顔立ちだけど、結構子供たちも
りりしい顔立ちの少年→青年の時期になっていて
また、5ヶ月の赤ちゃんもいたりして(抱っこしそびれた
のが悔やまれます・・)
家族にあったという感じがしましたよ・・・
普段関東にいて離れているだけに
父の弟が会わせてくれたんだと・・・
そして、父のことを思い出すこともできて
さびしかったけど、うれしかったお葬式でした・・
複雑な気持ちにもなりましたが
とりあえず、事故もなく帰ってこれましたので
よかったです!
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