きましたよぉ・・ ○下君
結構かわいい・・というか素直で愛想のいい
とっても好感度の高い男の子でした うん
バスケット部の試合に出ていたレギュラーの
先輩を見ていても思ったのですが・・
YS中学校の男の子って・・平和的な感じがする＾＾；
長男の学生は、結構生意気っぽい？大人びた子が
多い（って・・高校生だから当たり前でしょーけど）
のだけど、彼らと比べるともちろん年齢が低いという
こともあるけど・・もっとなんていうのかなぁ・・
素直っていう感じがしますねぇ・・
とはいっても、最近の長男の寮生活での
会話を聞くと（実際に聞いたわけではなく
長男からの又聞きですが・・）
さすがに高校3年生ともなると、高校1年生のときの
（学園祭のときに会ったのが最後ですが）様相とは
かなり異なってきて、物事をよくわかった・・
ひどく大人の男性の会話になりつつあるようにも
思えます 長男が寮でドジくさいことをしても
周りが援けあったり・・あるいは、貴重なアドバイスを
してくれたりとね・・ なんだか、頼もしい高校生の
姿を感じることができることが非常に多くなって
さすが・・よい学校だなぁ・・と 思ったりすることも
多いです
次男の学校については
まず学校の方針ありき！っていう感じでの入学だったので
学生がどんな・・ということはまったく知らずに入学させた
わけで・・ おそらく、厳しい校風をわかっていて
親も入れているわけですから・・ ご家庭としては
共感できるものがあるんじゃないか？とは思っていましたが
なるほど・・・なるほど・・
すごく素直な、とっても明るい子で・・
私にも臆することなく親しく話ができる子であることに
すごーくうれしくなりましたよ・・
だって・・ このブログにも書きましたが
このあたりの次男の友達で、最初に家にきたときに
挨拶をきっちりする子というのは、非常に少なかった
のですが・・
この○下くんは、入るなりものすごく元気よく
「こんにちは〜 おじゃましまーす！
親友（笑いながらだけど・・）の○下です」
っていえるぼっちゃんだったのです
挨拶できる子・・ほんとうは当たり前なんだけど
最近はできる子が少ないなぁ・・・と思っていた
だけに・・ おばさんはとても喜んでしまいましたよ・・
もちろん、かえるときも卒なくご挨拶・・
うぅ〜 涙がちょちょぎれそうです＾＾ ほんと！
ここの学校に入れてよかったなぁ・・と
ひしひしと感じました＾＾
で・・
無事長男も塾に出発して
家の中を大掃除していましたら・・
長男の部屋から、祖母からの誕生日（去年だけど）に
長男に宛てられた手紙が出てきました・・
それを読んでいたら・・なんだかすごく切なくなってしまった
「T君
お誕生日おめでとう 私は16回もあなたにお祝いを言える
ことを とてもとても幸せにおもいました
二階のアルバムに0歳のT君がいました
その中の一冊に おばあちゃんが書き込んだ感想があります
もちろん ばばばか なのですが 読んでいて写真をみて
笑いがこみあげてきました
T坊が笑った
それをみてばあばもぢいぢも手をたたいて笑った
それをみて T君はまた笑った
声を出して
家中が笑いの天国になった
というようなことを書いていますが
これを‘天使‘といわずにどこに天使がいるでしょう
こどもたちはどの子も愛をたっぷり大人にプレゼント
して育っています
大人は時としてそれを忘れてガミガミ云ってしまいますが
みーんなおもいでになってしまった
誕生日にはこんな小さい時のことをおもい出してください
素的なお父さんお母さんに感謝することを忘れないで！
おばあちゃんはT君をみていると いま日本の社会が
失くしている大事なものを あなたの心の中にあるような
気がします
両親がそういう心を育ててくれたのでしょう
あまりにもメチャクチャのいまの日本をみていると
おばあちゃんはT君の中に希望をみつけるのです
がんばってください・・・・（中略）
それではまた1年がんばりましょう（私も）
○子
なんていうのかな〜
母もすでに自分の先が長くないことを考えながら
長男の成長をものすごく喜んでくれてる
母は昔私を育てていたときには、子供をほめるっていうことが
苦手な人だったけど・・
私の子育てがひと段落ついた今・・
こうやって私たち夫婦のことを大いにほめてくれることが
多くなった・・
つまりは・・
私たちの育て方には、不満を持っていたことが
あったのだけど、結果育ってきた子がおばあちゃんの
目から、とってもよい子になっているので・・
そこから私たちというものを見るようになった・・ので・・す
これも、よくよく考えてみれば
長男が私たちにくれたものかもしれませんね
次男もなんだか
オチャラケいっぱいで、ドキュン交際にも
はしゃぎまくりの子ですけど・・
お友達がとっても好感もてる子を
つれてきてくれるんですから・・
彼もやっぱり・・いい子に育っているんだなぁ・・と
おやばかしてます・・ 本日は・・＾＾；
（ま・・たまにはよかろう・・）
ということで・・
まぁ・・勉強の側面からしかみれない子供のできなさっていうのもあるけど・・でも、最近は長男に対しても
彼なりの努力をしているということを
認めることができるようになっているのは事実で・・
勉強ができるできないというよりも
彼がやりたいこと・・ 充実できて幸せだなぁ・・と
思えることを、バックアップできる親になれるように
これからも努めていかないとね・・
ま・・
考えてみても・・考えなくても
私なんぞは不出来な親であることは
間違いないんです
人間としても、勉強やいろんな能力面からみても
たいしたものでもないのは事実で・・
そう思ったら・・ やっぱり
次男も長男も精一杯がんばってるなぁ・・と
思えるのでありますよ・・・
結構かわいい・・というか素直で愛想のいい
とっても好感度の高い男の子でした うん
バスケット部の試合に出ていたレギュラーの
先輩を見ていても思ったのですが・・
YS中学校の男の子って・・平和的な感じがする＾＾；
長男の学生は、結構生意気っぽい？大人びた子が
多い（って・・高校生だから当たり前でしょーけど）
のだけど、彼らと比べるともちろん年齢が低いという
こともあるけど・・もっとなんていうのかなぁ・・
素直っていう感じがしますねぇ・・
とはいっても、最近の長男の寮生活での
会話を聞くと（実際に聞いたわけではなく
長男からの又聞きですが・・）
さすがに高校3年生ともなると、高校1年生のときの
（学園祭のときに会ったのが最後ですが）様相とは
かなり異なってきて、物事をよくわかった・・
ひどく大人の男性の会話になりつつあるようにも
思えます 長男が寮でドジくさいことをしても
周りが援けあったり・・あるいは、貴重なアドバイスを
してくれたりとね・・ なんだか、頼もしい高校生の
姿を感じることができることが非常に多くなって
さすが・・よい学校だなぁ・・と 思ったりすることも
多いです
次男の学校については
まず学校の方針ありき！っていう感じでの入学だったので
学生がどんな・・ということはまったく知らずに入学させた
わけで・・ おそらく、厳しい校風をわかっていて
親も入れているわけですから・・ ご家庭としては
共感できるものがあるんじゃないか？とは思っていましたが
なるほど・・・なるほど・・
すごく素直な、とっても明るい子で・・
私にも臆することなく親しく話ができる子であることに
すごーくうれしくなりましたよ・・
だって・・ このブログにも書きましたが
このあたりの次男の友達で、最初に家にきたときに
挨拶をきっちりする子というのは、非常に少なかった
のですが・・
この○下くんは、入るなりものすごく元気よく
「こんにちは〜 おじゃましまーす！
親友（笑いながらだけど・・）の○下です」
っていえるぼっちゃんだったのです
挨拶できる子・・ほんとうは当たり前なんだけど
最近はできる子が少ないなぁ・・・と思っていた
だけに・・ おばさんはとても喜んでしまいましたよ・・
もちろん、かえるときも卒なくご挨拶・・
うぅ〜 涙がちょちょぎれそうです＾＾ ほんと！
ここの学校に入れてよかったなぁ・・と
ひしひしと感じました＾＾
で・・
無事長男も塾に出発して
家の中を大掃除していましたら・・
長男の部屋から、祖母からの誕生日（去年だけど）に
長男に宛てられた手紙が出てきました・・
それを読んでいたら・・なんだかすごく切なくなってしまった
「T君
お誕生日おめでとう 私は16回もあなたにお祝いを言える
ことを とてもとても幸せにおもいました
二階のアルバムに0歳のT君がいました
その中の一冊に おばあちゃんが書き込んだ感想があります
もちろん ばばばか なのですが 読んでいて写真をみて
笑いがこみあげてきました
T坊が笑った
それをみてばあばもぢいぢも手をたたいて笑った
それをみて T君はまた笑った
声を出して
家中が笑いの天国になった
というようなことを書いていますが
これを‘天使‘といわずにどこに天使がいるでしょう
こどもたちはどの子も愛をたっぷり大人にプレゼント
して育っています
大人は時としてそれを忘れてガミガミ云ってしまいますが
みーんなおもいでになってしまった
誕生日にはこんな小さい時のことをおもい出してください
素的なお父さんお母さんに感謝することを忘れないで！
おばあちゃんはT君をみていると いま日本の社会が
失くしている大事なものを あなたの心の中にあるような
気がします
両親がそういう心を育ててくれたのでしょう
あまりにもメチャクチャのいまの日本をみていると
おばあちゃんはT君の中に希望をみつけるのです
がんばってください・・・・（中略）
それではまた1年がんばりましょう（私も）
○子
なんていうのかな〜
母もすでに自分の先が長くないことを考えながら
長男の成長をものすごく喜んでくれてる
母は昔私を育てていたときには、子供をほめるっていうことが
苦手な人だったけど・・
私の子育てがひと段落ついた今・・
こうやって私たち夫婦のことを大いにほめてくれることが
多くなった・・
つまりは・・
私たちの育て方には、不満を持っていたことが
あったのだけど、結果育ってきた子がおばあちゃんの
目から、とってもよい子になっているので・・
そこから私たちというものを見るようになった・・ので・・す
これも、よくよく考えてみれば
長男が私たちにくれたものかもしれませんね
次男もなんだか
オチャラケいっぱいで、ドキュン交際にも
はしゃぎまくりの子ですけど・・
お友達がとっても好感もてる子を
つれてきてくれるんですから・・
彼もやっぱり・・いい子に育っているんだなぁ・・と
おやばかしてます・・ 本日は・・＾＾；
（ま・・たまにはよかろう・・）
ということで・・
まぁ・・勉強の側面からしかみれない子供のできなさっていうのもあるけど・・でも、最近は長男に対しても
彼なりの努力をしているということを
認めることができるようになっているのは事実で・・
勉強ができるできないというよりも
彼がやりたいこと・・ 充実できて幸せだなぁ・・と
思えることを、バックアップできる親になれるように
これからも努めていかないとね・・
ま・・
考えてみても・・考えなくても
私なんぞは不出来な親であることは
間違いないんです
人間としても、勉強やいろんな能力面からみても
たいしたものでもないのは事実で・・
そう思ったら・・ やっぱり
次男も長男も精一杯がんばってるなぁ・・と
思えるのでありますよ・・・
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