今日は小学校のPTA総会があり
前年度学級委員長をしていましたので
報告および事業計画を発表するために
ひさびさに小学校へ行ってきました

で・・

いつものメンバープラス数人という
激少なさは相変わらずだなぁ・・と
思いつつ・・
ちょっと不思議なことが・・

それは

最後に先生方の紹介があったのですが
その中で、目のくりくりっとした
先生が、私の方面に向かって手を振られたのです・・
で、だれか子供に振ってるのかな・・と思って
振り返ったのですが・・ 別に明らかに子供に
ふっているわけでもなく・・

それからまた、今度は私方面のおかあさま方の
ほうに笑顔で手をふってくる・・
思わず後ろにいたかたに

「お知り合いですかぁ」

って言っても・・ ううん・・ っていうお返事・・

ん〜だれに向かって振っているのだろう?

で、もう一回こちら側に向かって笑顔を
向けられたのですが・・
ま・・まさか・・ 私じゃないよなぁ・・
小学校の先生に知り合いはいないし・・
いや・・ でもあの顔・・ どこかで見たような・・
いや・・ 違うかな・・ なんとなくいち保護者として
ああいうお母様がいらしたかもしれない・・
いや・・ やっぱり私に手を振ったわけではないかも
しれない・・・

なんなんだろーーー

って・・・
知っている人だったら・・ごめんなさーい
(いい加減ですみません^^;)

ということで、
無事滞りなく終わりました

最後に質疑応答のときに
ちゃんと質問される方もいらして
「おぉ!この小学校にもする人がいたんだ!」
といったささやかな頼もしさも感じましたが・・
うち一人は、実は学級委員でご一緒した方で
現職の小学校の先生なのでした^^
(先に次男の学用品をお譲りした方)

彼女の質問は

「PTA活動について
 何か意見を言いたいときに
 さっと言える道筋がない
 何かつくってもらえますか?」

とのことでしたが・・
やはり彼女も少子化を懸念する意見をもっており
PTA活動の見直しを図ったほうがいいんじゃないか?
そのために保護者の声を聞けるところを
作ったほうがいいんじゃ?というご意見でした

ふむふむ・・ そう思いますよ・・

ただ・・やはりPTAの活動というのは
1年限りでやっている人も多く、
本部でさえ改革をしていきましょーー
なんていう人はいませんから
抜本的に仕事を少なくして合理化を図るなんてことは
相当気持ちのある人が数年かけてやらなきゃ
できないことであって・・
難しい問題ではあるし
そういうことをする人って
この学校で出てくるのかな〜と
思ってしまいました

とりあえず

次回は委員長が決まったらその人への
引継ぎ説明というものがあります
それに参加して
すべてが終了!であります
すでにもう卒業生の親の目になってしまっていて
ほんと・・
時は過ぎ去ってしまったんだなぁ・・と^^

4月から生活ががらっと様変わりして
ほんと、フレッシュな気分を味わっているのを
実感中でございます


と・・

今日から次男は一泊研修で八ヶ岳へ・・
寒いだろうなぁ・・
コートも着ずに・・
大丈夫かな・・と
ちょっと心配している夜です

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