今日も無事仕事をしてきました
途中、次男のドッジボールのコーチから電話が入り・・
よほどのことがない限り、配達中は携帯電話はとらないのですが
何かあったのかな?と思って出てみると・・

次男がドッジボールの最中に捻挫したもよう・・

とのことでした 病院につれていきますが・・とおっしゃったので、後でこちらで連れて行きますとだけ伝え、とりあえず仕事を済ますべくがんばりましたが・・今日はなんだか時間がかかってしまって・・で、局に戻れたのが13時30分すぎ、家に戻ったのは14時半を回ってしまいました

で、近くの病院にいったのですが・・家を出るときも大変で、もうすでに165センチはある次男を支えるのは・・ちょっと辛かった(笑) で、目の前の病院にもかかわらず車で入り、病院では車椅子に・・ 

幸いレントゲンの結果は骨には異常はなかったのですが・・
ちょっと整形外科の先生には笑えました(平和な診療風景?)
この整形外科の先生、骨の異常をみて、その他診てさして
問題ないと判断したのか?レントゲンの写真みながら・・

「いや〜大きい足だなぁ・・こりゃ大きくなるぞ!」

と言うのです(笑)
で、

「そうなんです この子まだ小学校6年生なのに・・・」

といったとたんに、そばにいた看護婦さんと同時に

「えぇ〜?まだ小学生?見えないなぁ・・」とびっくり
されていた

「・・・小学生なのに、足のサイズも26.5もあるんです」

となんとか結論を言ったら

「ぼく(次男)はきっと180センチぐらいまで伸びるぞ!」

とおっしゃる^^;
で、「そうですね〜私も背が高いのでそうなるかもしれませんねぇ・・」というと、他に話すことがなかったせいか?

「いや〜 立派な骨だな・・ まだまだ伸びるぞ!これは!」

とつくづくレントゲンを見ていらっしゃる・・(笑)

これはひょっとすると、骨の様子から成長の具合がわかるということを私に質問してもらいたいのだろーか?などと余計なことを考えたりしました まさかね・・^^;

いつもこの病院の整形外科にかかると、結構笑える先生が多くってね・・ 以前私がテニスで足の腱をわずかに切ったと思われたときにもあらかた診察が終わったあとに

「え〜っと ピーターさんのご職業は・・・・テニスの選手ですか?」
などととぼけられて・・ ん〜思わず笑ってしまった私なのでした・・ で、なぜか世間話になってしまって、(先生もよくテニスをどこどこでするとか・・)あんまり先生が明るい?ので

「整形外科の先生って、明るい先生が多いんですね」

って言ったら

「そうだなぁ・・死にかかわる病気を診るっていうのが少ないからかな?」

という真偽のほどがわからないコメントされてました まぁ・・確かに、内科、外科よりはそうかもしれないな・・と思いましたが・・・・

とりあえず、他の看護婦さんとも楽しくお話をして、病院をあとにしましたが・・ 肝心の次男は包帯で足のかかとのあたりの関節から下全部をグルグル巻きにされて、松葉杖をお借りして、大変な大怪我をしたような・・周りの方からは大変同情される患者と化してしまい・・挙句の果てにはコーチから電話があったときに

「ん〜 来週の(日曜日の)試合は無理ですね 療養しておいて3月の最後の試合にむけてがんばりましょう」

といわれて、がっかりしているのでありました

2週連続の発熱といい、捻挫といい・・
今月は不運?続きの次男でありました

さて明日は二つ星の試験ですが・・
ほんとうは、今日は次男は午後からボーイスカウトの
キャンプに出かけ、私はフリーになる予定だったのです
で、その間にできるだけ勉強しようと思っていたのですが・・
病院でもちょっと資料を見ていましたがなにせ
車椅子なもので・・手がかかってそれどころじゃなかった・・
もうあと数時間の勉強しかすることができませんので
どうとでもなれ〜っていう感じです^^;
せめて今からでもちょっとは真面目にしましょうかね?

・・っと・・
ボースカウトの飲み会?で、酔っ払った夫から
今電話があって、迎えにいかなきゃなりません・・
オーマイガッ!
(私の場合、神様といっても土地の神、山ノ神的
 な神様ですけど・・^^;)

どうしようもないですな これじゃ^^;

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