母の日のお花の問題(花の根元にカビが生えている鉢がふたつ送られてきたこと)がようやく解決?
先日書きましたカーネーションの鉢の問題について、なんだか???の連続でした
何が問題だったかというと・・・
これがまた妙にヘンテコな具合だったりする(笑)
通常、腐った鉢植えが届いたら、みなさんどのような対応をとられるでしょうか?そしてどのような対応が戻ってきたら解決というか満足されるのでしょうか?
夫と私は次のように思っていました
「腐ったお花が届くという事態は、大問題である なぜならば生花が腐っているというのは、腐った食べ物が届くのと同じぐらい衝撃的なこと・・当然、業者さんやその業者を取り扱っている郵政公社も、それを深刻なミスとして受け止め、今後業務をする上で改善していくという陳謝と前向きな気持ちを持ってお客に対応するであろう」
このお花は、郵政公社の「ファミリーパック 母の日」というものを使ったのです そして販売元は「そごう」になっていて、お花の業者は「第一園芸」なるところでした
で、今回使ったファミリーパックのお届け伝票には郵政公社のお問合せ先があったので、私たちはそこに電話をして状況を伝えました で、進捗状況は以下のとおりです
1)電話にでた女性は「第一園芸が日曜日(つまり母の日)は休みのため対応できないので月曜日以降に再度連絡します・・とのこと 月曜日は私は仕事なので夜7時以降に電話をお願いしますと伝えました
2)月曜日、電話連絡は母のところにあり、新しいお花と交換するということを伝えてきた
3)火曜日、とりあず母のところに、カビの生えたカーネーションをとりにゆうパックの配達の方がきた 母は枯れていた20本ほどの花もつけて返した
4)翌日、無事母のところに新しいお花がきた 新しいお花はきたけれど、配達の人は事情を知らないらしく「お荷物でーす」といういつもの調子で届けられただけだった 第一園芸から何のメッセージカードも入っていなかった
という按配でした!
要するに、腐った花の代替品をそのままポン!と届けただけだったし、月曜日に私のところに夜電話もしてこなかった なんなんでしょーね?
その後郵政公社のHPからゆうパックについての「相談センター」に苦情メールを出しましたが、対応は注文した私の勤めている郵便局がします 電話をさせますということでしたが・・
現在母の日よりすでに1週間経過していますが、郵便局から連絡はありません^^;
このような状況をカタログ掲載における広告主である「そごう」が理解しているだろうか?ということで、夫がこちらに電話をしてみました
夫の電話の主旨はこうです「御社が販売しているお花の件について、業者の対応がこのようであるというのを、理解しておられるでしょうか? もしご存知ないのでしたら、なんらかの改善をされないと、そごうの名に傷がつくものと理解しますが?」
結局、デパートはお客対応がちゃんとしていますので、私たちへの非礼をちゃんと陳謝しこれからの対応をとらせていただきますとおっしゃってくださいました たとえ形式だけでも、最低限これぐらい言えないと失礼ですよね
なんだかな〜という感じです
とどのつまりは、第一園芸が失礼極まりないのです 夫も言っていたけれど、生花も生ものですから事故があるのは仕方ない でもそれがあったときの対応がまるでいいかげんじゃありませんか? 「このたびは腐ったお花をお送りしてしまいまことに申し訳ありませんでした」と、なぜ新しいお花にメッセージの一言を添えられないのだろうと・・ いくら三井家とつながりがあるご立派な伝統をホームページに書き連ねていても、私たちにとっては「失礼な対応をする業者」としか思えません それともゆうパックの顧客なんてどうでもいいんでしょうか?
第一園芸のお花を通して、なんだか郵政公社もヘンテコな具合にしか対応できないんだなぁ・・と思いました まぁ・・ 電話に出た人も、メールで返信してきた人も「ゆうメイト」なんでしょうか?研修もなく、いきなり電話に出されて客に怒られて憤慨しているのかもしれませんね やっぱりヘンテコですよぉ・・何もかもが・・これじゃぁ「郵便局の対応は悪い」としか思ってもらえないなぁ・・と実感してしまいました(苦笑)
先日書きましたカーネーションの鉢の問題について、なんだか???の連続でした
何が問題だったかというと・・・
これがまた妙にヘンテコな具合だったりする(笑)
通常、腐った鉢植えが届いたら、みなさんどのような対応をとられるでしょうか?そしてどのような対応が戻ってきたら解決というか満足されるのでしょうか?
夫と私は次のように思っていました
「腐ったお花が届くという事態は、大問題である なぜならば生花が腐っているというのは、腐った食べ物が届くのと同じぐらい衝撃的なこと・・当然、業者さんやその業者を取り扱っている郵政公社も、それを深刻なミスとして受け止め、今後業務をする上で改善していくという陳謝と前向きな気持ちを持ってお客に対応するであろう」
このお花は、郵政公社の「ファミリーパック 母の日」というものを使ったのです そして販売元は「そごう」になっていて、お花の業者は「第一園芸」なるところでした
で、今回使ったファミリーパックのお届け伝票には郵政公社のお問合せ先があったので、私たちはそこに電話をして状況を伝えました で、進捗状況は以下のとおりです
1)電話にでた女性は「第一園芸が日曜日(つまり母の日)は休みのため対応できないので月曜日以降に再度連絡します・・とのこと 月曜日は私は仕事なので夜7時以降に電話をお願いしますと伝えました
2)月曜日、電話連絡は母のところにあり、新しいお花と交換するということを伝えてきた
3)火曜日、とりあず母のところに、カビの生えたカーネーションをとりにゆうパックの配達の方がきた 母は枯れていた20本ほどの花もつけて返した
4)翌日、無事母のところに新しいお花がきた 新しいお花はきたけれど、配達の人は事情を知らないらしく「お荷物でーす」といういつもの調子で届けられただけだった 第一園芸から何のメッセージカードも入っていなかった
という按配でした!
要するに、腐った花の代替品をそのままポン!と届けただけだったし、月曜日に私のところに夜電話もしてこなかった なんなんでしょーね?
その後郵政公社のHPからゆうパックについての「相談センター」に苦情メールを出しましたが、対応は注文した私の勤めている郵便局がします 電話をさせますということでしたが・・
現在母の日よりすでに1週間経過していますが、郵便局から連絡はありません^^;
このような状況をカタログ掲載における広告主である「そごう」が理解しているだろうか?ということで、夫がこちらに電話をしてみました
夫の電話の主旨はこうです「御社が販売しているお花の件について、業者の対応がこのようであるというのを、理解しておられるでしょうか? もしご存知ないのでしたら、なんらかの改善をされないと、そごうの名に傷がつくものと理解しますが?」
結局、デパートはお客対応がちゃんとしていますので、私たちへの非礼をちゃんと陳謝しこれからの対応をとらせていただきますとおっしゃってくださいました たとえ形式だけでも、最低限これぐらい言えないと失礼ですよね
なんだかな〜という感じです
とどのつまりは、第一園芸が失礼極まりないのです 夫も言っていたけれど、生花も生ものですから事故があるのは仕方ない でもそれがあったときの対応がまるでいいかげんじゃありませんか? 「このたびは腐ったお花をお送りしてしまいまことに申し訳ありませんでした」と、なぜ新しいお花にメッセージの一言を添えられないのだろうと・・ いくら三井家とつながりがあるご立派な伝統をホームページに書き連ねていても、私たちにとっては「失礼な対応をする業者」としか思えません それともゆうパックの顧客なんてどうでもいいんでしょうか?
第一園芸のお花を通して、なんだか郵政公社もヘンテコな具合にしか対応できないんだなぁ・・と思いました まぁ・・ 電話に出た人も、メールで返信してきた人も「ゆうメイト」なんでしょうか?研修もなく、いきなり電話に出されて客に怒られて憤慨しているのかもしれませんね やっぱりヘンテコですよぉ・・何もかもが・・これじゃぁ「郵便局の対応は悪い」としか思ってもらえないなぁ・・と実感してしまいました(苦笑)
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