これって・・・ 花粉症?
2006年2月16日今日は朝からノドがいたかったのですが・・・
でも鼻水ぐしょぐしょ くしゃみ連発で なんだか風邪の症状でもあり・・・でもひょっとしてそうじゃなくって花粉症だったりとか?もし風邪じゃなかったらショックだなぁ・・・
この間よく晴れた日も、配達しながら同じ様な症状が出てしまっていました 昨日今日と温度差がかなりあったのでまた風邪かな?と思いきや・・なんだか身体はぜんぜんだるくないのが気になってしまう とりあえずしばらく様子をみませう
今日は残念ながら雨でした 配達のときは結構小降りだったので喜んでいましたが・・ 一番心配だったのは雨で郵便物がぬれるのをどうやって防いだらいいのだろう?と思いながらの配達でした 今日は幸いにも大丈夫でしたが、これ以上の雨のときの対策を立てなければならないと、局に戻ってから先輩おばさまに聞いたみたところ、私がしようかな〜って思っていたぐらいのことしか聞けなくって残念!そのおばさまも晴れ女ということですので、あまり真剣に対策たてる状況に見舞われないのかもしれませんなぁ・・・
ところで、昨日作っておいたファイルが功を奏してか、今日は配達はほか二人の諸先輩方に「早くなったね」と言われたぐらい要領よくできました とはいっても、今日の配達量は一昨日と比べると1/3ぐらいだったので・・ でもなんとなくどこで一番時間がかかっているか?っていうのが判り始めてきました 明日もスピードアップできるようにがんばらないとね 鼻ムズムズでちょっと効率落ちているせいか、今日は分類時のミスが多くて、翌日に回してしまったものが数件出てしまいました 急ぎのものではない感じの書簡(広告など)だったので、最後に再度回るのはやめてしまいました
ここにきて「なぜ普通郵便は1日でつかないのか?」というのがわかりつつあります 局では郵便物は機械で地区ごとに分類されますが、これが結構誤りが多い まずここで間違った地区に分類された郵便は1日延びてしまいます そして機械でうまく分類された郵便物のうち、私がやったように、配達の人が集配の分類を完璧にできずに残してしまうんですな これはベテランの方でもされるみたいで(やはり人間だれにでも見落としはあります)やはり「よほど急がなければならない雰囲気の郵便物」でなければ局に一度持って帰ってくるということで、もし機械にはじかれ、人の手で運ぶときにも一日遅れたとしたら、最短で1日でつく郵便物もあれば、三日かかってしまった郵便物もあるっていうことですなぁ・・ 確率としてはかなり低いですけどね^^;
今日は仕事を終えて、ちゃんと「終業時間」をチェックしてもらってから15分ほど残って、住所の確認メモなどを作ったりしていました 配達のときに、たとえば「200号室 田中さま」宛てになっていても、実際にポストに行くと表示がなかったり、あるいは違う人の名前だったりすることがあるため、記録をして確認をとってから投函しないと「誤配」になってしまうことがあるのです たとえば引っ越してしまっているなどの理由ですが・・ 私はスピードアップのために、家族の中で誰かだけが引っ越してもういない というのだけをチェックして(一部転居といいます これが一番やっかいね^^;)あとは部屋番号のチェックのみにしているんですね その作業だと、分類が非常にスムーズなのですが、転居や違う姓の同居人はチェックできませんから、これを配達のときにはじかなければならないということになります 私は配達のときにかなり慎重にやっていますので、これがとても時間がかかってしまうわけです
で、今日はいちいち怪しいと思われる郵便物にポストイットを貼って「表札と違う」とか「表札がない」とか書いていくのではなく、昨日つくっておいたファイルに分類していれたわけです(あらかじめ主だった項目は作っておきました) これはかなりスピードアップになりました 工夫はしておくものですなぁ・・
と、ちょっとわからない話になりましたよね^^; まぁ「配達」といってもそんなに単純に済むものでもないということです つまりは、利用者の立場からすると、引っ越ししたら「転居通知」を出して1年(これは追加できますが・・)転送してもらえますでしょ?>郵便 要するに郵便物を戸別に管理しなくちゃいけないのは、実際には人間がする仕事で、これが非常に手間がかかるっていうことですな もちろん、長年やっていれば「あっ その人もう転居よ」と、名前を見ただけですぐに手続きすることができるんでしょうけど・・ 私は今は20棟ある団地のうち5人ぐらいしか転居した人の名前まだ覚えていないなぁ〜早くもっと覚えたいなぁ・・っていう感じです
今日は雨だったので、バイク乗るときも、局について着替えるのにも手間がかかって15分前にしか入ることができませんでした 明日は雨じゃなきゃいいのになぁ・・・
でも鼻水ぐしょぐしょ くしゃみ連発で なんだか風邪の症状でもあり・・・でもひょっとしてそうじゃなくって花粉症だったりとか?もし風邪じゃなかったらショックだなぁ・・・
この間よく晴れた日も、配達しながら同じ様な症状が出てしまっていました 昨日今日と温度差がかなりあったのでまた風邪かな?と思いきや・・なんだか身体はぜんぜんだるくないのが気になってしまう とりあえずしばらく様子をみませう
今日は残念ながら雨でした 配達のときは結構小降りだったので喜んでいましたが・・ 一番心配だったのは雨で郵便物がぬれるのをどうやって防いだらいいのだろう?と思いながらの配達でした 今日は幸いにも大丈夫でしたが、これ以上の雨のときの対策を立てなければならないと、局に戻ってから先輩おばさまに聞いたみたところ、私がしようかな〜って思っていたぐらいのことしか聞けなくって残念!そのおばさまも晴れ女ということですので、あまり真剣に対策たてる状況に見舞われないのかもしれませんなぁ・・・
ところで、昨日作っておいたファイルが功を奏してか、今日は配達はほか二人の諸先輩方に「早くなったね」と言われたぐらい要領よくできました とはいっても、今日の配達量は一昨日と比べると1/3ぐらいだったので・・ でもなんとなくどこで一番時間がかかっているか?っていうのが判り始めてきました 明日もスピードアップできるようにがんばらないとね 鼻ムズムズでちょっと効率落ちているせいか、今日は分類時のミスが多くて、翌日に回してしまったものが数件出てしまいました 急ぎのものではない感じの書簡(広告など)だったので、最後に再度回るのはやめてしまいました
ここにきて「なぜ普通郵便は1日でつかないのか?」というのがわかりつつあります 局では郵便物は機械で地区ごとに分類されますが、これが結構誤りが多い まずここで間違った地区に分類された郵便は1日延びてしまいます そして機械でうまく分類された郵便物のうち、私がやったように、配達の人が集配の分類を完璧にできずに残してしまうんですな これはベテランの方でもされるみたいで(やはり人間だれにでも見落としはあります)やはり「よほど急がなければならない雰囲気の郵便物」でなければ局に一度持って帰ってくるということで、もし機械にはじかれ、人の手で運ぶときにも一日遅れたとしたら、最短で1日でつく郵便物もあれば、三日かかってしまった郵便物もあるっていうことですなぁ・・ 確率としてはかなり低いですけどね^^;
今日は仕事を終えて、ちゃんと「終業時間」をチェックしてもらってから15分ほど残って、住所の確認メモなどを作ったりしていました 配達のときに、たとえば「200号室 田中さま」宛てになっていても、実際にポストに行くと表示がなかったり、あるいは違う人の名前だったりすることがあるため、記録をして確認をとってから投函しないと「誤配」になってしまうことがあるのです たとえば引っ越してしまっているなどの理由ですが・・ 私はスピードアップのために、家族の中で誰かだけが引っ越してもういない というのだけをチェックして(一部転居といいます これが一番やっかいね^^;)あとは部屋番号のチェックのみにしているんですね その作業だと、分類が非常にスムーズなのですが、転居や違う姓の同居人はチェックできませんから、これを配達のときにはじかなければならないということになります 私は配達のときにかなり慎重にやっていますので、これがとても時間がかかってしまうわけです
で、今日はいちいち怪しいと思われる郵便物にポストイットを貼って「表札と違う」とか「表札がない」とか書いていくのではなく、昨日つくっておいたファイルに分類していれたわけです(あらかじめ主だった項目は作っておきました) これはかなりスピードアップになりました 工夫はしておくものですなぁ・・
と、ちょっとわからない話になりましたよね^^; まぁ「配達」といってもそんなに単純に済むものでもないということです つまりは、利用者の立場からすると、引っ越ししたら「転居通知」を出して1年(これは追加できますが・・)転送してもらえますでしょ?>郵便 要するに郵便物を戸別に管理しなくちゃいけないのは、実際には人間がする仕事で、これが非常に手間がかかるっていうことですな もちろん、長年やっていれば「あっ その人もう転居よ」と、名前を見ただけですぐに手続きすることができるんでしょうけど・・ 私は今は20棟ある団地のうち5人ぐらいしか転居した人の名前まだ覚えていないなぁ〜早くもっと覚えたいなぁ・・っていう感じです
今日は雨だったので、バイク乗るときも、局について着替えるのにも手間がかかって15分前にしか入ることができませんでした 明日は雨じゃなきゃいいのになぁ・・・
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