肉体労働の国家公務員
2006年1月27日 仕事関係行って来ました>アルバイト初日 もう足がパンパンでございます
実はアルバイトの時間的条件はぴったりだったものの、想定外だったのは自転車通勤をしなければならないことです でもまぁ・・原付だし往復ぐらいいいかな?と思っていたのですが・・
今、担当している地区の原付が2台同時に雪の日以降故障しているとかで、自転車での配達となってしまって・・・ひさびさの運動に、日ごろの運動不足がかさなって足がつらいつらい・・でございます^^;
担当した地区は集合住宅があるのですが(結構何棟もあってびっくり!ここクロネコさんで担当している人大変だろうなぁ・・と思ってしまった だって5階までエレベータなしだもの)ここの10棟ぐらいを1地区として、年配の先輩が全て説明をしてくださって配達してきました
配達といってもクロネコと同じで、地区ごとにあらかじめまとめられている手紙の束を団地ごとにわける作業から始まります 小さい手紙を小型といって、雑誌ぐらいになったりするとすでに大型といったりする^^; クロネコさんの巨大な荷物に比べると、量的にはびっくりするようなものはぜんぜんなかったです それにクロネコさんの場合は「ハイ!ここの地区まかせたよ!」と地図を渡されてしらんぷりっていう感じ(みんな自分のことで手一杯でしたから)でしたが、こちらではやさしいおばさまが手取り足取り教えてくださる 一軒家があるあたりは「難しい」という範疇になるらしくって・・(いや〜やっぱクロネコさんは偉大だぁ・・)範囲も狭いし、団地だけっていうところかなり精神的に楽な感じがします ただ、手紙は「誤配」しやすい 宅配も誤配ってあったりしますが、一つが大きいだけあってそんなに数はでない 手紙はやはり薄っぺらいので、重ねて入れてしまったり、間違えたところに入れてしまったり・・ それがこわくって、かなり声をあげてポストの表札と手紙の宛名とをたがえないように・・気を遣っていました 件数が多いだけに「うっかり」っていうのを気をつけなければならないなぁ・・とおもいました
それでも配達の最後の方には、担当してくださった先輩婦人が「ちゃんと丁寧に配達できていてえらいえらい」と褒めてくださった・・なんだか気を遣っていただいてありがたかったです
しかしながら、自転車での配達は疲れます 他のことはともかく、原付だけは譲れないなぁ・・と思いながら仕事を終えました
覚えなきゃいけないことがいっぱいあって、メモをとりながらやったのですが、先輩ご婦人に「まぁ・・ちゃんとできるようになるまで3ヶ月はかかるわよ」といわれて・・あちゃぁ・・長くかかるなぁ・・と思いました
郵便は精神的に追い詰められる感じがしないのでいいですね 不在でも不在伝票いれておけば連絡待ちでOKですし、翌日配達にする必要は速達以外はないわけで・・それにこの1時までの役割りは1回訪ねればOKっていう感じで、後始末さえちゃんとしておくことが必要なだけ・・ それに比べてクロネコヤマトでの配達は、翌日・・つまり配達するものにとっては「当日中になんとかする!」っていうのがかなりのプレッシャーです それに一度不在であっても何度も訪ねたりするのも、時間も無駄だけど労力もかなり無駄・・ 消費者としてはクロネコの宅急便の方がいいのですが、仕事をするものとしては郵便局のほうがいいですね
それに、クロネコさんはやっぱり個人の能力でなんとかしなさい!っていう方向性が強い 郵便局の方は、道順だとか配達の要領だとか、なんでも手取り足取り状態で、初心者としてはこんなにありがたいものはありません ここのことはやっぱり郵便局の方が歴史的には長いというのを感じてしまいました・・
それにしてーも、原付ほしいよぉ・・早くなんとかしておくれ!(笑)
実はアルバイトの時間的条件はぴったりだったものの、想定外だったのは自転車通勤をしなければならないことです でもまぁ・・原付だし往復ぐらいいいかな?と思っていたのですが・・
今、担当している地区の原付が2台同時に雪の日以降故障しているとかで、自転車での配達となってしまって・・・ひさびさの運動に、日ごろの運動不足がかさなって足がつらいつらい・・でございます^^;
担当した地区は集合住宅があるのですが(結構何棟もあってびっくり!ここクロネコさんで担当している人大変だろうなぁ・・と思ってしまった だって5階までエレベータなしだもの)ここの10棟ぐらいを1地区として、年配の先輩が全て説明をしてくださって配達してきました
配達といってもクロネコと同じで、地区ごとにあらかじめまとめられている手紙の束を団地ごとにわける作業から始まります 小さい手紙を小型といって、雑誌ぐらいになったりするとすでに大型といったりする^^; クロネコさんの巨大な荷物に比べると、量的にはびっくりするようなものはぜんぜんなかったです それにクロネコさんの場合は「ハイ!ここの地区まかせたよ!」と地図を渡されてしらんぷりっていう感じ(みんな自分のことで手一杯でしたから)でしたが、こちらではやさしいおばさまが手取り足取り教えてくださる 一軒家があるあたりは「難しい」という範疇になるらしくって・・(いや〜やっぱクロネコさんは偉大だぁ・・)範囲も狭いし、団地だけっていうところかなり精神的に楽な感じがします ただ、手紙は「誤配」しやすい 宅配も誤配ってあったりしますが、一つが大きいだけあってそんなに数はでない 手紙はやはり薄っぺらいので、重ねて入れてしまったり、間違えたところに入れてしまったり・・ それがこわくって、かなり声をあげてポストの表札と手紙の宛名とをたがえないように・・気を遣っていました 件数が多いだけに「うっかり」っていうのを気をつけなければならないなぁ・・とおもいました
それでも配達の最後の方には、担当してくださった先輩婦人が「ちゃんと丁寧に配達できていてえらいえらい」と褒めてくださった・・なんだか気を遣っていただいてありがたかったです
しかしながら、自転車での配達は疲れます 他のことはともかく、原付だけは譲れないなぁ・・と思いながら仕事を終えました
覚えなきゃいけないことがいっぱいあって、メモをとりながらやったのですが、先輩ご婦人に「まぁ・・ちゃんとできるようになるまで3ヶ月はかかるわよ」といわれて・・あちゃぁ・・長くかかるなぁ・・と思いました
郵便は精神的に追い詰められる感じがしないのでいいですね 不在でも不在伝票いれておけば連絡待ちでOKですし、翌日配達にする必要は速達以外はないわけで・・それにこの1時までの役割りは1回訪ねればOKっていう感じで、後始末さえちゃんとしておくことが必要なだけ・・ それに比べてクロネコヤマトでの配達は、翌日・・つまり配達するものにとっては「当日中になんとかする!」っていうのがかなりのプレッシャーです それに一度不在であっても何度も訪ねたりするのも、時間も無駄だけど労力もかなり無駄・・ 消費者としてはクロネコの宅急便の方がいいのですが、仕事をするものとしては郵便局のほうがいいですね
それに、クロネコさんはやっぱり個人の能力でなんとかしなさい!っていう方向性が強い 郵便局の方は、道順だとか配達の要領だとか、なんでも手取り足取り状態で、初心者としてはこんなにありがたいものはありません ここのことはやっぱり郵便局の方が歴史的には長いというのを感じてしまいました・・
それにしてーも、原付ほしいよぉ・・早くなんとかしておくれ!(笑)
コメント