ISBN:4413003012 単行本 森 一郎 青春出版社 2003/01 ¥998
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いや〜 懐かしいですなぁ・・ といっても私は最初の方をちょろちょろ覚えただけでしたが・・^^;

「試験にでる英単語」は、関西では「しけたん」関東では「でるたん」として有名ですよね〜 みなさんもこれ使いました?

実は夫が今日これを買ってきました というのも、長男が英単語を覚えないので、夫が「毎日曜日に、ピーターパン(私)と、長男にシケタン(夫も私も関西出身)から問題をだしてコンペティションを行う!」と宣言したのです^^; あぁ〜やばーと思いつつ・・ 長男は「お母さんにだったら楽勝だよお」とかなんとかほざいて(失礼!)いましたが、確かに今の記憶力だといくら鈍いといっても長男の方に軍配が上がってしまうかも〜と負けたときの悔しさなんぞをふと考えたりしました でも夫は「一度は受験してちょっとは単語を覚えたでしょうから、一から覚えるのではないのだからピーターちゃんのほうが有利なんじゃない?」などとさっそく慰めの言葉が入る まぁ・・勝とうが負けようが私にとっても(使わないだろうけど)英会話の足しになるかな〜と思い、挑戦しようかな〜と思っている次第です

実は私は受験の英単語は邪道に走っていました^^; 次のコメントで紹介しようと思いますが、しけたん、しけ熟は、結構単調だったこともありますが、私は中学のときからなんでも「連想法」で覚えたタイプだったのです たとえば日本国憲法の第何条がどういうものか・・というのも、すっかり連想法で覚えましたので、公民は強かったです!(笑) 運転免許のときも坂の上での禁止事項5つ!っていうのも、連想法で覚えて、一発合格であります!(笑 まぁ・・当然かな?) そんなかんなで、私の選んだ英単語の参考書は「英単語連想記憶術」というもので、次のコメントでこちらをちょっとご紹介いたしましょう(笑)

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