平原綾香 荒井由実 松任谷正隆 小田和正 佐橋佳幸 桑田佳祐 ゴンチチ 菅谷昌弘 久石譲 覚和歌子 CD ドリーミュージック 2005/11/02 ¥3,045晩夏(ひとりの季節) (作詞・作曲:荒井由実 編曲:松任谷正隆)
言葉にできない (作詞・作曲:小田和正 編曲:佐橋佳幸)
いとしのエリー (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:ゴンチチ, 菅谷昌弘)
いのちの名前 (作詞:覚和歌子 作曲・編曲:久石譲)
Missing (作詞・作曲:久保田利伸 編曲:亀田誠治)
秋桜 (作詞・作曲:さだまさし 編曲:倉田信雄)
TRUE LOVE (作詞・作曲:藤井フミヤ 編曲:佐橋佳幸)
桜坂 (作詞・作曲:福山雅治 編曲:吉川忠英)
なごり雪 (作詞・作曲:伊勢正三 編曲:沢田完)
翼をください (作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦 編曲:亀田誠治)
あなたに (作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二 編曲:島健)
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最近新譜を買っていなかったのですが、久々に買いました 昨年こちらに戻って以来、レンタルや新譜で音楽をたくさん手に入れましたが、それ以後はすっかり落ち着いて?しまっていて、ほんとうにひさびさ〜っていう感じ^^

音楽一家のおうちに生まれ育った人のようですね。「祖父の平原勉は日本ジャズ界の草分け的トランペット奏者で、父の平原まことは現役サックス奏者という音楽一家に育つ。自身も13歳からアルト・サックスを始め、高校・大学で音楽を学ぶ。」とのことですが、なるほどこれらのカバー曲も確かにジャズっぽいところも感じられたりする もちろんバラードなんですけどね^^;
まぁ・・個人的にはちょっと「秋桜」は無理があるかな〜と思ってしまいましたが、「なごり雪」などはかぐや姫、イルカとも違ったいい味がでているな・・という感じです

そのほかに槙原敬之の『Listen To The Music2』も借りてきました これも同じく昔の歌をカバーしているのですが、ちょっと変わった曲も多くてびっくりしてしまった 特に『ヨイトマケの唄』というのはなんだか胸にずしんとくるような歌詞で、このような歌を選ぶマッキーにやはり好感を持ってしまいました 「土方」っていう言葉はもう放送禁止用語のような気もするのですが・・いい曲ですな これ・・ それにしても彼は相変らず英語の発音が日本人日本人してますな(笑) 日本語なまりの英語まるだしね^^; まぁ・・インド人はインドなまりの英語だし(非常に特徴があるらしい)スターウォーズにも日本語なまりの英語をしゃべる議員さんがいるみたいだし、ご愛嬌っていうところでしょうか?

そのほか、ちょっと邪道と思いつつ、松田聖子のヒット集「BIBLE」も借りてみました なんだか懐かしいなぁ〜 ちょうど大学生あたりだったものね 彼女とは実は同い年ということを子供に言ったら「うっそ〜」って言ってました^^; それにしても懐かしい曲ばかりです 「ピンクのモーツァルト」なんて、なだか不気味なタイトルなのに、あのころはちっともそうは思わなかったのが不思議・・彼女独特の雰囲気ってありますよね でもやはりアノ当時の自分を思い出したりできるのが一番楽しいかな?^^;

今週はとくに予定もなく専業主婦しておりました なんだか今週は「私は専業主婦です!」と主張したくなって(自分の中で)夜と午前中にお風呂に入ったりしてのーんびりしたりしておりました これって天性の怠け心の表れなんでしょーかね?(笑)

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