PTA学年お便り創刊!(笑)
2005年11月1日 学校・勉強校長先生ともう一人の学級委員さんと話をしてきました
主に次男と違うクラスの学級の乱れについて、学校側としてどういう対応をしているか?という話を聞き、その他、学年便りを父母の立場から出したいという提案をしました このお便りには、担任の先生から「家庭で話をしてもらいたい担任からのコメント」を載せたいといいました 各担任が月ごとに目標を立てて、それを家庭でも支えてもらおうというのが目的ですが・・
一方そのほか今回の学年活動の報告、それから大切にしたいコメントとしては、父母としての役割り、保護者としての学校との関わりを、学級委員の立場からあえて確認作業も含め、問題提起していく、あるいは提案をしていくというのを考えています
校長先生からも同意を得て、さっそく帰宅してから第一号を作りました 今月の提案事項は「担任の先生の批判を子供の前ではしない」ということ・・ なぜそうしなければならないのか?というのを、くだくだと書きました
こういった類のものは当然今までPTAでは発行されておらず、今回初の試みになりますが、おそらく賛否両論かと思います 内容についての反対意見もぜひ聞きたい 賛同してもらえる人には、よく読んでもらって学校の、あるいは子供たちの精神的支柱としての親の役割りを再認識してもらいたいと願っています
という感じで、学校とより深く関わっていこうという気持ちでいっぱいであります
体調はいまひとつよくないのですが、今週はがんばっていきまっしょい!ですな^^;
主に次男と違うクラスの学級の乱れについて、学校側としてどういう対応をしているか?という話を聞き、その他、学年便りを父母の立場から出したいという提案をしました このお便りには、担任の先生から「家庭で話をしてもらいたい担任からのコメント」を載せたいといいました 各担任が月ごとに目標を立てて、それを家庭でも支えてもらおうというのが目的ですが・・
一方そのほか今回の学年活動の報告、それから大切にしたいコメントとしては、父母としての役割り、保護者としての学校との関わりを、学級委員の立場からあえて確認作業も含め、問題提起していく、あるいは提案をしていくというのを考えています
校長先生からも同意を得て、さっそく帰宅してから第一号を作りました 今月の提案事項は「担任の先生の批判を子供の前ではしない」ということ・・ なぜそうしなければならないのか?というのを、くだくだと書きました
こういった類のものは当然今までPTAでは発行されておらず、今回初の試みになりますが、おそらく賛否両論かと思います 内容についての反対意見もぜひ聞きたい 賛同してもらえる人には、よく読んでもらって学校の、あるいは子供たちの精神的支柱としての親の役割りを再認識してもらいたいと願っています
という感じで、学校とより深く関わっていこうという気持ちでいっぱいであります
体調はいまひとつよくないのですが、今週はがんばっていきまっしょい!ですな^^;
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