DVD 監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原…

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こんなに忙しいのに何を観てしまっているのだか・・^^;

今日は夫がお休みをとって私とのおデートの時間を確保してくれていたのでした^^;

つい先日「金曜日休んでピーターパンちゃんと一緒に過ごそうかなぁ」といっていたのを「あらいいんじゃない?」って軽く返していたら、早速お休みとっていたようで・・(笑) 前日に「休みとったよ」っていったので「えぇ〜? 金曜日ってなんか用事あったような気がしないでもない・・」といったら「ちょ・・と・・それ ぼくの立場どうなるわけ?」などと返されてしまったので、とりあえず「すみません 確かめまーす」といって確かめたらやっぱり参観日の予定が入ってた(笑)

でもまぁ、参観日だったのでよかったのですが・・で、午前中空いているということで、家の近くの映画館で上記の映画を観てきました なかなかおもしろかったです

映画ならではの面白さがあって・・たぶんこれは本では味わえないものだったと思います ユニークな内容でしたが、教育的なものもたっぷり感じられて、なおかつほのぼのとした・・それでいて俳優さんの魅力もたっぷり味わえてよかったです(前出「ショコラ」のヒッピー風男性役) 夫なぞは「ちょっとホラー?ぽかったよね」という感想でしたが・・子供たちへの罰というか・・普段の行いに対するものがちょっとこわかったりもしたけど・・でもまぁ・・結果オーライ!みたいな感じで終われてよかった ホッ・・

その後、近くの回転寿司をちょこっと食して急いで学校へ・・学校の参観は国語でしたが、やさしい先生の授業は相変らずで?なんだか結構簡単だった 先生の字は美しかったけど・・ 次男は国語が弱いので丁度よかったのですが・・ 国語の得意な子だとぜんぜん物足りない内容だと思いました

その後のPTAの懇談会(先生との)は、ぜんぜん人が集まらずたった5人でした 先生の人気のなさが伺えます 私はおしゃべりなので、後半はPTAの報告もあり、一人でしゃべっていました(もちろん先生と対話しながらでしたが・・)

明日は都民の日ということで、長男が夜に戻ってきました 剣道の道具を一式もって帰っていて、日曜日に講習会?のようなものがあるからまたいかなければならないとのこと・・日曜も、月曜も朝4時半起きは、本人にとっても負担が大きく、ICUHSの寮のシステムは学生には負担大だなぁ・・と夫と改めて話していたのでありました

夜、私の母から電話があって、次男のお誕生日のお礼の手紙がついたとの報告・・ソノ中にダン君の写真を入れておいたのですが、その反応が・・結構よろしかった・・ とにかくかわいいね〜 ピーターちゃんが猫を飼うなんて!って思っていたけど、このダン君なら気持ちわかるわ〜、週一回お掃除にきてくださっている方にも「こんなにかわいい猫ちゃんみたことない!」といわれたよ〜って うれしそうに話してくれました 理解してもらってうれしいです! ほぉんとダン君は毎日毎日私たちを癒してくれて・・夫もかなり溺愛?(本人はそうじゃないというけど)の模様で、彼はウルトラセブンのもろぼしダンそのもので・・人類(我が家)を救ってくれているのでありました よかったよかった

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