夫に変化が・・
2005年9月14日ゆうべから夫のダン君に対する気持ちの変化がみられました
まず朝早起き同士は、子供にも私にも邪魔されず二人?の時間を持てるようで(笑)そのときに夫は彼なりに戸惑いながらも相手をしていたようです それが重なってか、ダン君も夫になつき、夫もだんだんと心を溶かし始めてきたようです ゆうべからダン君に対する態度は変化を見せ始めました まずダン君が賢い猫であるのを理解してくれたようです 昨日は一日中家の中を全部ウロウロさせたのですが、夫はもっと家中をマナーなく走り回ると思っていたのですが、ダン君はそうにあらずとてもお利口さんな態度でした トイレの粗相もなく、あらかた家の中を探索したものの困るようなところ(夫がいやがる=ベッドの上など)には行かなかったことなど、賢明な行動に感心したようで「この猫は賢いねぇ」という発言があったのです そうしてあれだけ触るのをいやがっていたのに、夫が朝食を食べているときにダン君がまとわりついてくるのを結構かわいがっていたようで・・
ペットという存在を私ももっと軽視していたように思います それは一方的な人間からの愛情の注ぎ込みとして捉えていたようにも思うのです ところがそこはやはり生き物VS生き物ということで、一方が愛情を注ぎ込めば、他方もちゃんと応えてくれる そのことを夫婦ともども身体で思い知った感じがします ダン君はそういう意味ではとても大切なことを私たち家族に教えてくれだしているなぁ・・と思ったりしています
夫は今朝会社に行く前に「ダンが口に入れてしまうような小さなものが床に落ちていないように気をつけること」なぁんて、いっぱしのことを私に注意していきました なんだか夫の優しさをこんなことで発見できたような気がして・・ あるいは、これで夫が生き物に対して慈しみの気持ちを持ってほしいなぁ・・と期待の気持ちも出てきたりしてね・・ ありがと!ダン君!っていう感じです
思い出したのは映画の「クイール」
(ご参照)
http://www.bunshun.co.jp/quill/
あの映画はちゃんと夫婦でみたんですけどね・・映画を映画として観てしまった感があります 再びこういう類の映画をみたときに、心からパートナーとしての動物の心に触れることができる私たちであればいいなぁ・・と思っています
まず朝早起き同士は、子供にも私にも邪魔されず二人?の時間を持てるようで(笑)そのときに夫は彼なりに戸惑いながらも相手をしていたようです それが重なってか、ダン君も夫になつき、夫もだんだんと心を溶かし始めてきたようです ゆうべからダン君に対する態度は変化を見せ始めました まずダン君が賢い猫であるのを理解してくれたようです 昨日は一日中家の中を全部ウロウロさせたのですが、夫はもっと家中をマナーなく走り回ると思っていたのですが、ダン君はそうにあらずとてもお利口さんな態度でした トイレの粗相もなく、あらかた家の中を探索したものの困るようなところ(夫がいやがる=ベッドの上など)には行かなかったことなど、賢明な行動に感心したようで「この猫は賢いねぇ」という発言があったのです そうしてあれだけ触るのをいやがっていたのに、夫が朝食を食べているときにダン君がまとわりついてくるのを結構かわいがっていたようで・・
ペットという存在を私ももっと軽視していたように思います それは一方的な人間からの愛情の注ぎ込みとして捉えていたようにも思うのです ところがそこはやはり生き物VS生き物ということで、一方が愛情を注ぎ込めば、他方もちゃんと応えてくれる そのことを夫婦ともども身体で思い知った感じがします ダン君はそういう意味ではとても大切なことを私たち家族に教えてくれだしているなぁ・・と思ったりしています
夫は今朝会社に行く前に「ダンが口に入れてしまうような小さなものが床に落ちていないように気をつけること」なぁんて、いっぱしのことを私に注意していきました なんだか夫の優しさをこんなことで発見できたような気がして・・ あるいは、これで夫が生き物に対して慈しみの気持ちを持ってほしいなぁ・・と期待の気持ちも出てきたりしてね・・ ありがと!ダン君!っていう感じです
思い出したのは映画の「クイール」
(ご参照)
http://www.bunshun.co.jp/quill/
あの映画はちゃんと夫婦でみたんですけどね・・映画を映画として観てしまった感があります 再びこういう類の映画をみたときに、心からパートナーとしての動物の心に触れることができる私たちであればいいなぁ・・と思っています
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