教育長さんとの面談

なんだかなぁ・・・　という面談でした＾＾；

校長先生を交えての3者面談のような形になったのですが、実は小学校の校舎の入り口で教育長さんにばったりお会いしたのです　で「今日はお忙しいところありがとうございます　よろしくお願いいたします」と挨拶しましたら「なにがなんだかねぇ・・」みたいな挨拶をいきなりいただいて出だしから？？？という雰囲気でした

要するに、市長さんは私のメールをそのまま印刷して教育長さんに渡されてしまったのです「的を得ないご回答だったので」というところに憤慨して直接私と会ってという形を選んだそうですけど・・　もうこの時点で結構頭に血がのぼりまくってしまった　最初からメールもよく見もせずに、あるいはメールの意図もちゃんと解釈せずに、あるいは教育長・市としてできること、できないこと、私の解釈に対して誤っていること、いないことの指摘もないままに不快の念だけしめし「誤解があると思うのですが、私はあのとき、ちゃんと回答してましたよね！」などといった確認作業からだったのです　おまけに青少年育成会の会合のときに「ご質問をどうぞ　と（司会の方がおっしゃるから）誤解されて、なんでも質問していいと思ってされたと思うンですけど、困るんですよね」みたいなことまでおっしゃる　

私は性格上、自分が疑問に思ったことをその場ではっきりと申し上げるタイプですので、この言葉にはあんぐりもんぐりでした　まぁ・・　なにが過去にあったのか知りませんけど、全般としてしゃあない市民の文句を聞きにきた　自分が誤解されてるようでは困るので、わざわざ直接面談しにきだんだ！みたいな反応で不愉快きわまりなかった・・

校長先生の助言もあり、また私自身も、手立てを知りたいだけであって、失礼になったりご迷惑をおかけするつもりは毛頭なく、疑問を投げかけたこと、その解決方法について誤りがあるのならそれを指摘していただければそれで十分です　今回の件も教育長さんがわざわざいらっしゃることについては私自身驚いておりましたし、それよりも担当者の方に何が市としてできるのか、できないのか、そういったことをうかがえれば十分だったのです　とまぁ・・　そういう趣旨で述べました　そういう話をしても「何をいっても揚げ足をとられると思いますけど・・」とか、悪い言葉しかこの先生おっしゃらない　そのわりに、自分が何をしてきたとか、こんな経験をちゃんとしているといった、自分の忙しさややっていることの苦労はおっしゃる・・　なんだか・・なぁ・・　と思いつつ、怒らないように我慢（笑）しながら、私の質問について、ごく最初の部分についてだけを再確認して、その回答だけいただきました　こちらがそのように道しるべをしないと結局「ぼくはちゃんと言いましたよね！」といった論旨で終わりになりそうで・・　嫌な気分・・

結局私が望んでいるようなことは学校単位でしたらいいじゃないですか？他の学校だってしてる人はいますよ　みたいな回答でしたので、「○○校長先生とこれからはちゃんとお話しをさせていただくことにいたします　先生は保護者の方にとても理解のある方ですので、何でも相談させていただきます」の気持ちだけで自分としては今回の話を打ち切り、その後赤十字の話とかネパールで学校設立のために個人的に寄付をしましたよといった話は、参考程度に聞かせていただきました

疲れました！はっきりいって・・　なんだかこの市はつまんないなぁ・・と思ってしまいましたよ　校長先生出身ということらしいのですが、どんな校長先生だったのだろう？とふと思ってしまいました

まぁ　初心に戻りましょう　小学校のPTA活動を充実することに気持ちを集中して、いろいろな企画を達成したいと思います！