家の中に引きこもってることが多く、腰痛もひどくなっている感じなので、一昨日から家にあるエアロバイクを始めましたが、最初は心拍数がすぐに120越してしまい長続きしません。が、何回か小分けで乗ったら110台でできるようになったので安心しました。
外出して強制的に歩けるようにと、少しドライブに行ってきました。腰の具合は車の運転するとなぜかいつも少し改善します。ときどき降りて歩いたりしました。
すこしずつ続けないとね^^

それにしても夜で22度。。2ヶ月前には千葉方面でまだ3度のときもあったのに・・・短期間であっという間に夏になってしまったようです。

次男が真っ黒になってた
次男くん、今日は近所に住む大学の弓道部の友人宅にバーベキューにいくとかで、昼にでて夜10時ぐらいに帰ってきたら。。。

真っ黒になってた。

外にいたらしいんだけど
「五月でこれかーい、どう思う?」
って聞かれたので、それは尋常ではない焼け方ですとだけいっといた。
髪の毛も切ってツーブロだし、筋肉つけて半マッチョ風なので、衣装を変えて遠目で見たら、こういうインディアンに近い感じです^^;;

今年も暑い夏になるんですかねー
次男が翌日使うとのことでいつになく仲良く親子は洗車にいってきました(昨日)^^もちろんポルテと2台ね^^
ゴールデンウィークなので出かけてない家族連れがいっぱい洗車にきてました。若い人の車っていろいろ荷物が積めてあって微笑ましい。みんなで家族旅行いってるんだなーって感じね^^

次男は私よりも早く吹き上げて髪を切りにいき、私は腰が痛まないようにゆっくりと一生懸命ピカピカにしてました。レガシィちゃん。いろいろキズだらけ。。。。それだけ走ってるんだなーーーて思い感謝しながらね^^

その後次男とは待ち合わせをして久々に外食しました。

次男は帰宅しても緊張と楽しみなせいか結局朝まで寝たり起きたりだったようですが無事8時前に出発した模様。。
私は、今日は書類整理。レガシィちゃんがないので外出もなし!^^;
妹から電話があったりニャンコがかまってかまってしてくるのを相手しながらのんびりとしてました^^

次男は無事午前様におかえりです。。。。。。無事故でよかった^^
NHKで専門医がお話しされてました
更年期ってやっぱり気をつけないといけないですね

当然男性ホルモンの減少によってイライラ、
寝汗、ほてり
などがおこり、動脈硬化の原因ともなるらしい。

特にあ?!って思ったのは、過度のストレスがかかっているときひどくなるらしい。
あーーーーこれだなー。と思う。
 
男性ホルモンの減少を自分で確認する方法は
ちょっと申し上げにくいのですが
モーニングエレクションの自覚症状らしい。
番組内でのこのコーナーの時間が短かったので、ドクターの話が最後までちゃんと聞けない感じが残念でしたが、4段階にわけてました。「全く自覚がない」から「ほぼ毎日自覚できてる」まで。
女性も同様なので、私も女性ホルモン飲んだら動悸とかおさまるかな。
男性は男性ホルモン注射で治療みたいです。

あとね、男性ホルモンは元気がでるホルモンなんだって。

ごま油について

2017年4月30日 日常
先日スーパーオメガ3についての記述をして、五十朗から、
ごま油は3じゃないの? えごまだってごまでしょ?
といわれ、そういえばあのときの分類表にもごま油はなかったなあと^^;
で、調べたらこんな記事がありました。

http://食べ物が危ない.com/abura/goma/

ほどほどにとるほうがよいようですね。
オリーブオイルも使って、エゴマとか亜麻仁あるいはサチャインチオイルをとってごま油は特に意識しなくてもよいぐらいかもです^^

会話的孤独が寂しかった時間があったので
土曜日は五十朗と、今日は山の家のことで妹と話ができてよかった。
明日はNちゃんが南半球に旅するということでせめて駅までも荷物運びのお手伝いと思ってますが。。忙しいみたいでやはりなかなか通じませんが仕方ないね。
きっと時間が猛烈な早さですぎさってるのだと思います。
と思ってたら社宅時代のT−さんからもNちゃん携帯にメッセージ送ったのだけど返事がないそうで。。。笑
Nちゃんの娘さんが半年留学するので通常の旅行とはことなり生活用品を心配してあれやこれやと用意していることでしょう^^目に浮かぶわあ。。。
富士重工業(2017.4.1より株式会社SUBARUになりましたが)から郵便が来てるのに気がつき、助手席エアバッグに不具合があるということで交換する。
という案内がきてました。
不具合内容
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_002.html

で多くの自動車メーカーが一斉にということなので、
今回はまずは取り外しのみ。
新しいものは手に入るのはまだまだ先。
取り外した人から順番が決まり、11月より順次交換を行うとのこと。

とのことで、なんと今日助手席のエアバッグを外してもらいにいってきました。
とりあえず、シートベルトしてもらったら通常は問題ありませんが事故にはお気をつけください。。。。。とのこと^^;;
こんなに大規模だと。、、タカ⭕️さん、もうだめでしょうね。
スバルも新モデルから他の会社のエアバッグ使うそうです。

ところで家を出るときに、にわか雨が降っていたんですが、
ディーラーについたら、整備の方が
「あれ?洗車してこられたんですか?」
と、車の屋根が濡れているところを指差した。
ん?雨降ってたんですよ。というと、えー。とびっくりされたので、周りの地面をみると、確かに濡れてない。。我が家は市内北部でディーラーは南部なので、天気が違ったんだなぁ。。。そういえば昔テニスをやってたときに、親友のNちゃんが、お天気悪くなってきたら「干してるお布団いれなきゃー」とあせってたんですが、帰宅したらまだ降ってなかった。。。ということがよくあった。
風の通り道が違うんですかね^^ こんなに平坦な土地なのに。。
http://www.nhk.or.jp/ninchishou/

最後に男の先生がおっしゃった言葉が
今の私の気持ちといっしょ。
認知症になっても大丈夫なんだよ。老化なんだから。
すべての人がその可能性があるんだから。
社会がちゃんと迎えてくれてるよ。ってね。
そこをちゃんとしないといけない。
番組は施設でもだんだんとよい方向に進んでいるということを述べてましたが
まだまだこれからのことだなーー。って。
老人の社会をどうするか?委員会を政府は持ってほしいな。
やっぱり千葉のお家が自分のお家で落ち着きます。

出発した日は、夜何時ごろだったかな、甲賀土山まで走りそこで少し渋滞逃すために休憩。その先は一気に足柄まで走り夜中2時過ぎかな。。寝ようとおもったのですが、なかなかねれず結局朝まで起きて、その後倒れるように寝て5時間ぐらいねてたら暑くなってきたので、朝ごはんとお土産とコーヒーダブル買って出発^^
で、お天気がすごくよかったので西湘バイパスはそれは気持ちよかろうて、、特に月曜日用事もない、と思い、大井松田でおり小田原の入り口までいきました。途中日本一安いんじゃないか?と思われるESSOで給油。ハイオクで120円台はこのご時世見たことないことないよ^^
小田原のバイパス入り口にはだいぶ昔に家族で来たことのあるお寿司屋さんも発見!たしか箱根からおりてきて(おそらく父母との一緒の旅行で別れた後)、入ったと思われ。。車は何の時だったかな。。忘れちゃった。夫が発見して、ここに入ろうって入って、美味しかったのでやっぱ小田原はレベル高いみたいな話をしたような。。。ほどなく西湘バイパスに入って、ものすごくよい天気だったので、真っ青な海を見つつ。。ただレガシィツーリングワゴンは車高低いのでちょっと見にくい。。大磯プリンスの前あたりもやっぱりとても綺麗。。。。
途中からは一般道路と同じような雰囲気に。
松林が砂防目的なのかな。いっぱい植林してあったり、砂浜もちょっと見えたり。。
やっぱりこのあたり、いいですねー。
ただ西湘バイパスは逆方向の方がいいかもね^^

帰宅には江ノ島、鎌倉ルートにするか、藤沢ルートにするかまよったのですが、何を思ったか、国道246通ってかえろ!ということで北上。コの字で遠回りしたような感じで東名方面に戻り、並行して走っている246に。昔、横浜の市が尾に実家があり(父が東京転勤のため、最初は板橋のマンション、次に市が尾の一戸建てを借りてすんでました。私も就職して1年目に引っ越し、結婚するまでいました。長男産む時にはこちらでした)で、少々渋滞はあったものの無事通ってきました。
昔と大きな違いは、市が尾は近くに川がありますがそこに大きなインターができていました。横浜青葉インターですね。川は鶴見川。昔は246から厚木に向かうとき坂を下りると鶴見川がよく見えましたが、今回はよく見えなかった。。。インターは下から見ると巨大でした^^

特に市が尾にはよらずそのまま246から皇居まわり国道6号(水戸街道)経由で帰りました。睡眠不足だったので結構眠くなり、午後6時半ごろ無事帰宅です。

家はきれいでしたがざっと掃除して、荷物をあげていたら次男帰宅。
ルーチンワークを邪魔しないでとかなんとかいわれながら夕飯作り^^
眠くて眠くてね^^疲れてました。

で、今日ゆっくりして、洗濯したり、ゆるゆるしてから、銀行にいき、食材かいにいって次男の夕食に備えました^^
今日はイオンはいっぱいだった、ひょっとして北朝鮮のことで皆さん買いだめ?
セルフレジのアルバイターおばさまがたは大忙しでした^^

で次男に夕食。その後しばらく話をしました。ベルリッツは順調に勉強できている模様。外国人ネイティブ英語での勉強。TOEIC専門の参考書があるのを見せてもらいました。

次男は友人たちと夏休み後半から9月にかけて夫のいるところに旅行の予定。
私もいろいろ準備の手伝いしなきゃいいけなくなりました^^

レガシィのリコールのお知らせきてました。助手席のエアバッグらしい。製品の入荷は今年の11月ぐらいらしい。先に助手席のエアバッグを取ってしまい、取った順で11月の納品の順が変わるらしいので予約入れておきました。助手席にエアバッグしばらくな状態が半年かあ。。。。気をつけないとね^^;;

安着のお知らせ

2017年4月24日 日常
無事千葉に着きました。
ちょっと疲れてしまいましたので、また書きます。

母が無事財布見つけたもよう。。よかったよかった。

父、夢に現わる

2017年4月23日 日常
昨夜、久々に父の夢をみた。
場所はどこかわからないのですが、インドネシア駐在ぐらいのまだ元気な父が急に姿を現した。うる覚えなのだが、どこかに旅行に行っており、ホテルか旅館の廊下にひょいっと現れたのです。
思わず、わーパパ久しぶり!きてくれたん?って言って、ひょっとしてだれかを迎えに来たの?とは声に出しては言わなかったけど思っていると、
ヨルダン駐在したあたりの長男、次男が
わー。おじいちゃんだ。おじいちゃんに会えた!と言って、父の体に二人とも飛びついたのです。すごく嬉しく思っていると
父は二人に巻きつかれたまま、私のことは意識しつつも何も言わずに孫と一緒にどこかに行ってしまった。
父は何しにわざわざきてくれたんだろう。と思っていたら目が覚めたのです。

最近一人であれやこれや考えてウツウツしてる私を見かねてきたのかな。何も語らなかったけど、ピーター何をグズグズ思っているんや。しっかりママのこと見といてや。かな。そんな気がしてきた。そうに違いないとか思っていたらなんだか泣けてきた。そだよね。私がダメ娘になってたよね。

夕食を母と食べようと誘っていつもの美々卯に行った。父が夢に出てきたよー。とかこれ固いから食べれないね、これはいけるね。とか話して楽しく食べたあと、会計のときにいつもの財布を出していないので、あれどうしたん?と帰宅途中に聞いたら、それが見つからないという。なので、気になって一緒に家で探したのですが全然みあたらない。
念のため翌日のゴミ出しのためにまとめておいた袋の中もチェックするも無し。財布の中身は郵便局のカード、デパートのカードが入っていたので、2つとも電話をし、使えないようにしてもらう。次回来たときにまた手続きしないと。覚え書きを残し、母には、
「プチポワンのお気に入りの財布を失ったのは残念だけど、自然に出てくるのを待ってるだけでよいよ。心配はいらないからね。もう探さなくてもいいよ!」と言っておく。

実は夕食後、千葉に帰るつもりでいましたが、かなり時間をロスしましたが、夜中までに高速に入ればよいので、全部処理できて良かった。

そんな忙しいときに限って母の友人から電話があったり、先日お世話になったご近所さんが訪ねてきてくださったり。(少し前にお菓子とお手紙届けていたので)車を移動しなければならなかったりバタバタしたのですが、出発前にいつもどおり母の役に立てたので良かった。

きっとその調子でやれよと父が、みていたのかな。今頃はまたあの世に戻ったかもね。ありがとね。ちゃんとやるよ、私。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3605/2549161/
若年性アルツハイマーにかかった女性のドキュメンタリー。
これみて考えさせられるところがあった。

先日母が生花ができるということでご近所の方が紹介してくださった介護施設に行った時、アルツハイマーの女性がおり、突然母と私の前にきて「ちゃんとしたスタッフさんが。。云々」と怒ったように喋り始めたのです。そのときに、あわててスタッフさんがその方を傷つけないように退避させようとされたのですが、思わず母が
「私も将来あんなんになるんだ」
的なことを大きな声でいってしまったのです。
それに対して、施設から戻って二度ほど母に、ああいうことは言ってはいけないよと説教してしまったのです。
すごく不快そうに私の話をきく母の態度をみて思ったのです。母は認知症になることに恐怖心と偏見があるんだと。

今回見たこのドキュメンタリーはまさにその点からの入りで、藤田さんという若年性アルツハイマーと診断された女性がそれを家族と一緒に受け入れていくというもの。藤田さん自身がアルツハイマーに対しての偏見があったことを、富田靖子さんが演じる形で心の変遷をドラマで描いてもいた。

全部は見なかったのですが、そこで思ったのは、
最近世の中テレビを付ければ、なにかと「ボケないように」とか「認知症にならないように」とか、まあ普通に山ほど特集組まれたりする。それはそれで、国策なのかアピールを国民にしてるのはいいのだけれど、母を通して感じることは、全般的に「ぼけないように」という報道の先には「ぼけたら最後」的な雰囲気が。絶望しかないような方向性もなくはない。常に「そうならないように」とはあっても「そうなったとき」の番組は周りの人の苦労話的なものが多い。
もちろんグループホームでのアルツハイマーの方との共生のドキュメンタリーもあったりはするんだけど。
だから母のように認知症シンドロームになった人には、自分はああいうふうにはなりたくない、なったら最後だ。みたいなものにしかもう映らないのだ。

私が学生だったとき、母の母が寝たきりになり、今のようにすぐに介護施設に入れるといったことができず、一人っ子だった母はほんとうに懸命に家で介護をしていた。高校生の私も、受験を終えたころだったか。。母があまりに疲れているのを見て、夜のおしも関係を見てあげるといって、⭕️んこやらでほんと大変だな。。。と思って手伝ってた。余談ですがじつは祖母の介護のとき、まだ介護用ベッドもなかったので布団から抱き上げる時にぎっくり腰になってしまいました。。。
祖母が病院に入院したときに初めて私はアルツハイマーのおばあさんたちの姿を見ました。
「おばあちゃーん」ってだれかが呼ぶと大部屋のみんなが「はーい」と返事したり、隣のおばあちゃんはシーツを縫い物代わりにして一生懸命チクチク縫っている真似事を繰り返す。自分の祖母はアルツハイマーではなかったので、それまで私はそういうおばあちゃん、おじいちゃんがいることすら知らなかった。

あのころはテレビでもそんな特集見たことなかった。みんなが家で抱えていた秘密の問題だったのです。

結婚して10年ぐらいたったころかな。。テニス仲間のお一人(「といってもそんなに仲良しでもなかったけど)とお話することがあって、その方の祖母の看病である時期大変だったのだけれども(寝たきりで)、「最近は介護施設があってね。とても便利になったのよ。辛い看病生活が終わったのよ」とおっしゃって息抜きにテニスにいらしてきてた人だったのです。
そのときに、あーー。時代は変わりつつあるんだなーー。もう母が経験した辛いことって介護施設で対処できるんだなーーーってね。

それから程なくして介護施設の問題点がいろいろとテレビでも指摘されるようになった。まるでそれが全部の介護施設の問題であるかのような気分にさせるものだったようにも思う。(点数をごまかし、してもいない介護行為を国に申請してお金をだまし取るみたいな番組とか。。)あの当時に聞いた話では、私の父母の友人がどんなものかと体験してみたら、お金を盗まれて大変だった。あんなとこ入るところじゃないみたいなことを言ってた。。。という話も聞いた。

母はもともとジャーナリストの仲間だったので、報道というものを信じやすいたち。いつも戦時中、自分たちは騙されたみたいなことをいうんだけど、もともとの母の体質がマスコミを信じやすいのです。イラクのフセイン大統領のことも「悪魔だ」とNHKの受け売りをヨルダン駐在中の私に言ったし。。。逆に言えば母の話を聞くと、世間で今どういうことが報道されているかがわかるぐらいです。

そんな母が認知症に対して恐怖と差別を持っているのですから、まあ、私が報道をみていても、認知症問題は、もう姨捨山問題と同じ的な側面になりつつあるなと。努力しているホームはたくさんあるのに。。。徘徊して列車に轢かれた認知症の方の家族に鉄道会社からの賠償が求められたこともありましたよね。世話をしていない家族は支払わなくてよく、世話をしていた人に賠償がいったのです。
世話をする方も、ほんとさんざんな気持ちになります。

そして、最近は若い方の方が長生きはするもんじゃない的な感じ。年金問題やら含めてね。そして老人は、ますますアルツハイマーにならないようにしよう症候群になっていき、若い人も老人も認知症を憎む社会になっています。そんな社会なんだから、介護する側も心ある人じゃないと大変ですよね。

私個人としては、
以前報道の中で(確か池上さんの番組)オランダでは、認知症になったお年寄りが普通に生きていける区画があって、お店に徘徊で入っていっても自由、お店のスタッフは介護施設のスタッフで、その区画は施設というよりは「街」になっているのです。ですので認知症の方も当たり前のようにいつもの生活ができるんですね。
もしそんなところがあれば、みんな安心して認知症を迎えられると思う。もちろんオランダという国は、日本や他の東南アジアのように、親の面倒を子供が見るという文化はないらしいです。もともと親が老後に子供に面倒みてもらうという意識はなく、老人は老人の世界に入るというのが当たり前の文化になってるみたいで(実際にオランダ人に聞いたことがある)。。その中での究極的な街になるんですかね。

世の中の報道をすぐ信じちゃう人、母みたいな人がいっぱいいます。たとえばNHKの「ためしてがってん」(いまは「がってん」)
この番組年寄りに大人気じゃないですかね。母も、母の友人も、義母もみているし。
母ががってんをみた後に、運動についてああしたほうがいいらしいよ、とかいって私に説明しますが、いつもいうのは
「あのねママ、それはママがやらないほうがいいよ。ママがそういう運動を急激に始めたらきっと足を痛めるよ。あの番組でもいってるよ。不安のある方は医師(あるいは専門家)に必ず相談してから適切に行ってください。ってね。丸呑みしないで自分ができそうなことを選んだ方がいいよ」って
最近は私に説明するときにも、これは私にはもう無理ねとか話たりします。

以前義父が誤嚥性肺炎で入院したときに、義母がある新聞記事(朝日ですが)を切り取って私に見せたことがあります。それは「胃瘻が役に立った事例」の記事でした。交通事故で長く入院しなければならなくなった高齢者が、点滴だけでは胃腸などの機能まで衰えてしまうということで、胃瘻にして、その機能が生きるようにつなげた。結果、体も回復し胃瘻も終えることができて予後好調であるといった内容でした。義母はこれを自分の夫にもしてはどうかと、胃瘻に対して肯定的なことを私に伝えようとしたのです。ただ、その記事をみると70台の男性なのでした。私はもともと胃瘻は反対派なので「お義母さん、これ70歳台の若い方ですよね。お義父さんは90歳なんですよ。若い方は回復してもお義父さんにはどうでしょうかね」と疑問を呈したのです。その後、義母は義父の隣でのどに穴をあけてしゃべることができず、その穴の部分についている器具の周りにはオムツが敷いてあった病人さんのことをみて「かわいそうに、もう喋れない人で息をしているだけなのね」と言っていたのですがその人が胃瘻をしてあのようになっていたというのを聞いて、胃瘻肯定派をお辞めになっておられましたが。。。

胃瘻をしてまでも生かしたいという気持ちになるのが私は不思議でたまらなかったのですが、いまにして思うと、母、義母の世代は戦争を生き抜き、長生きするということが一種の美徳になってる世代なんだなと。100歳になって市から表彰されるのがよいことで。。。元気でピンコロがいいといっても、血液、心臓強くしましょう番組を必死でみる。。。(私もときどき乗っちゃいますが。。笑)

今日、夕方に母を美容院に連れていったのですが、その美容院、駐車場がないので、いつもバスがいないのを見計らってバス停の前の方に停め母を下ろします。そして母が階段を上って2階にある店内に無事いくのを見届けてから車をまた移動して待機するのですが、ちょうどそのバスの停留所にご高齢(たぶん75−80歳ぐらい)のおじいさんがいらっしゃって、私が母に「気をつけて上がってよ」とかいいながら見守っているのをみて微笑んでいらして、「(母をみて)80歳?」ってお聞きになった。私は「いえ、91です」というと、その方は予想が外れたことを「ほおーーー。お若いですねえ」とおっしゃった。

そうなんですよ。90歳はもう若いんですよ。NHKの「家族に乾杯」で、鶴瓶師匠が「おばあちゃん、おいくつ?」っていうと「90になりました」っていう。鶴瓶は最初は「へえお若いですねーーー。90にはとてもみえない」と言っていたんですが、最近はあまりにそういう人が多いので、鶴瓶さんの反応ももう新鮮ではないような感じになってきた。。。そうなのよねーー。90歳はもう死にかけの老人じゃないのよ。若いのよ。100歳でも若い!って言える人を度々テレビでも見ます。
私はそういう方たちを長生きエリートと呼んでいます。今の長生きエリートは戦争を生き抜いたツワモノ。90歳すぎて認知症を嫌い、自分はあんなんになりたくないと思ってる。誤嚥性肺炎で全身の機能がもう低下して死を待つしかない人にもまだ生きて!生きて!何か方法あるでしょ!さえ思うようになる。

こんな社会に今はなってるんですね。。

私は母みたいな長生きエリートにはなれないグループだと思っています。むしろ長生きエリートのエゴみたいなものを嫌っている人間なので、妙に母に食らいついてしまいます。そんな娘からの攻撃を受けている母を見るのもなんだかかわいそうにも思います。
母はもうわかったから私には二度とその話をしないでくれといいました。
母は本当に私の説教を嫌っているんですね。
また、私も母に対してある意味、私のエゴを押し付けてしまう人間なのですね。

実は最近母と私の性格の違いを痛感しています。母は、すごく素直で。。私は皮肉れていろいろ考えて(狭い見解かもしれないけど)あーだこーだと議論をふっかけて、反面教師を心がけているタイプなんです。それに対して母は、問題が起きてからあーすればよかった、ああしとけばよかったというタイプ。。だからことごとく議論にならなくって。。なんとなく私も話し相手がいなくって。。。。口うるさい娘を卒業しなきゃならないんだなとも思って葛藤中でもありますよ。。。。。ほんと。
母といると自分もほんと割り切って母と接してないなあと思います。修行ですね。

兎にも角にも、今回のドキュメンタリーをみて、思ったことは、報道関係者も老いとか認知症に対しての報道をもっと長い目でみて社会的な影響を考えてすべき時代になってきてるのだということを肝に銘じてほしいのです。煽らずにね。
番組は若年性アルツハイマーの人をサンプルに偏見もたないようにしてねというメッセージでしたが、年寄りに対しても同じですよ。
じゃないとますます若者と老人との精神的な乖離が進み、若者は老人や長生きを嫌う傾向がますます進んでしまう。
時代の節目をこんなところからも感じてました。


サチャインチオイルGET
サチャインチオイルGET
サチャインチオイルGET
先日どこかの民放の健康番組で
オメガ3、6、9脂肪酸のことについて詳しく説明があり、
私的にはオメガ3をとっていないので、さっそく番組の思惑通りの消費行動をとってみました^^
番組では、血液のためは3種類のオメガ脂肪酸を満遍なくとる。特にオメガ3とオメガ6の摂取割合は1:4が理想。。ただし油は油なので取りすぎに注意し、バランスをかんがえる。的な感じで紹介されてました。
特にオメガ3(6もですが)については、体内では生成されないものなので摂取するしかない、昔はいわし、青い魚を日本人はよく食べていたので補う必要はなかったのだが、最近は食べられることが少なくなったので摂取が必要。代表的なものにはにDHA&EPA,亜麻仁オイル、エゴマオイルなどがあるが、いずれも熱に弱く匂いに癖がある、とのことでしたが、この二つの問題をクリアできているのが、スーパーオメガ3のサチャインチオイルであると自慢げに、、油マニアの医師が紹介してました^^
ほんまデッカーと言いたくなりますが、ここのところまあ、最近油のコーナーにやたらと亜麻仁オイル、エゴマオイルが増えていて気になっていたので少しインターネットで調べながら、試してみる結論にいたりました。

ご参考
http://kenbi-station.com/274.html
ここから油だけ種類ごとに分類すると

オメガ9系オイル
オリーブオイル
アボカドオイル
アーモンドオイル
ピーナッツオイル
アルガンオイル
米油
キャノーラ油、高オレイン酸サフラワー油など

オメガ3系オイル
えごま油
亜麻仁油
チアシードオイル
サチャインチオイル(インカインチオイル)
カメリナ油
シソ油、いわし、あじ、さば、カツオ、マグロ、サケなど青魚

オメガ6系 
コーン油、サフラワー油、月見草オイル、ひまわり油、牛肉、豚肉、鶏肉など

私はオメガ6、9系に偏っていたので、3系を積極的にとることに。
高額なサプリは避けて、ORIHIROのOMEGA3というものを1日4錠(ひと瓶1600円ぐらいかな?)、で、熱にも強いサチャインチオイルを買ってみました。

番組終了後に買ったので、アマゾンは売り切ればかりになっており、楽天でやっと見つけるも、取り合いの様相だったようで、メールで最初はあるといったが在庫が無くなってしまったということで5月17日以降入荷という連絡が入りましたが移動の多い私ですので、17日以前ならどこどこに、以降ならまた連絡を入れてくださいとお願いしたら、ちょっとややこしい客と思われたみたいで、さっそく送ってくださいました^^
で、まだ試していませんが、このお値段も結構よくって二つで4700円以上しました。とりあえず、血管が弱っているので、これから油ものはこれで試したいと思います。
子供のサラダドレッシングにもこれを使用していこうと思います。


今日は、母が外食しようと言って譲らなかったので、薬局に薬を取りにいって、その後たまには違うところにいこうか? ということで
豊中にある「かに道楽」に行ってきました。

ここはたしか以前妹とお昼ご飯食べにきて、いまひとつという印象だったのと、案内されたところと周囲が掘りごたつ?風のテーブルだったので母はもう無理だなー。と思っていたのです。(母は掘りごたつから立ち上がれないのです)

ところが椅子席も1部屋だけあり、夜は最低で4200円のコースということで、あれ?こんなにしたっけ?みたいな感じでしたが、かには久々なので楽しみにして二人で入りました。エレベーターがあったので母も楽チン^^
椅子テーブルのお部屋は一番奥で、今日は空いていてラッキーでした。
で、コースたのんだんですが。。。かにって結構お腹が膨らんで、すぐにお腹いっぱいになったのですが、食いしん坊の二人は頑張って最後まで食べきりました^^
やはり「かに」なので、お高いはお高いのですが。。。お部屋もきれいで、小さなお庭も見れるし、お部屋に入るまでもかにの生簀があったり(笑)、和風できれいな造りの廊下もあって、母的にはとてもご満悦でした^^
お食事もほんと「かに三昧」、お店はかに道楽だけど、かに三昧のほうがあってるね^^ っていったら、玄関の額に「かに三昧」という書が飾ってあって笑っちゃった。
お昼はやっぱり安く供しているんだなーーって思いました。
今度は五十朗さん、長男、次男くんも一緒に食べにこようねって母は楽しそうにいってました。

でも母とも話していたんですが、かにって久々に食べるときは「すっごくたべたいなー」って思ってわくわくするんですが、お腹いっぱいになっちゃうと、「あーーもうしばらくたべなくってもいいや!ってな感じになるよねー。」なんて贅沢な話してました。母ももうギブアップといって白旗あげてました。
(必死で食べてもらったけど)

とりあえず、不思議と盛り上がった夕食でした。ちょっと変わったものを食べに行くのいいkもしれません^^

母を家に送り、外出ついでにヒノキの花粉で真っ白になったレガシィちゃんの洗車、ガソリンも満タンにして、買い物して戻って、夜だけど枯葉がどうもきになっちゃったので掃除して、洗面所の流れがよくなかったのできれいにして、家に干していた洗濯物、外に干さなくってよかったといいながら、畳んで、薬を片してもらって、、、
母はすっかり疲れたようなので、もうお休みになられました。

NHKのドラマで代書屋さんの話をいまやってますが
http://www.nhk.or.jp/drama10/tsubaki/
私この多部未華子ちゃん(ぽっぽちゃん)が可愛いと思う人で、見てたんですが、
なんとかマダムさんから、「悩みすぎないで」 とご意見されてるのみて、
あーーなんか自分に言われてるみたいだー。と思ったのでした。
悩みすぎないというのを、しばらくは座右の銘にしようかな。。。

全然関係ないけど
この動画笑えるよ^^
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2161.html

これはすごいよ!
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-939.html
今日は母がデイだった午後に山のクリーンセンターにゴミを運びに行き、その後千里中央で入出金をすませ、その後、またイオンに戻りトイレグッズやらいろいろゲット。
18時ぐらいに、母に電話して
「阪急でお弁当買ったから、まだご飯食べんとってね^^」
といったら、えー、もう食べてる・・・と。

最近の母は、ご飯も一人ご飯のままで、私が入っていったら「あれいたの?」みたいな状態になることが多い。以前はそんなことはなかったのですが、最近の特徴です。
かといってお風呂のときは違うんだけど。。。
今回大阪に戻ったときも、違和感あったのですが。。もう私がいつ来ても、いなくてもマイペース。まあ、それでいいのかもね。

介護らしいことといっても、できるだけ自分で過ごしてもらうほうがよいし、もう今になって食事の制限を加えたりとかはしないほうがよいと思ってる。
でもゴミ持っていっても気付かなくなったし、洗濯しても自分がしたと思ってるんじゃないかなと思ったりね、これ自分の母なら理解できても、義母とかだったら困ることも多そう。。認知症といっても行動が変になってるわけでもなく、年相応に記憶が徐々になくなっているだけなのだけど。。。
私が敏感に反応しすぎだとは思いますが、言葉のキャッチボールがだんだんと一方通行になっていくのを感じるのがなんだか寂しいね。こんな姿を追っていると、世話する方もだんだんと鬱になっちゃう。もう子供が世話するより、他人にみてもらうほうが楽なんだろうなあと思ってしまうこともあります。。

昨年9月から大阪に長くいることを選んで生活してますが、この生活が長く続かないようにも思えてきました。

母よ。。。私はあんまりできのいい娘じゃないのかもね。。ごめんね^^なんかさっぱりと考えられなくってじめじめ。。。もっと単純に考えればいいんだけどさ。。
の本日でしたが。。。どうかな。。。。の結果です。
現在母はすでに週2回の施設通いしてます。いずれも半日。
その施設は母はとても気に入っています。理由は,
新しい施設だったので、皆が一からお友達を見つけようとする状態で、まあいわゆるボス的な人もいないしがらみのないところから始められた中でお気に入りの友人ができたみたいなのです。たまに車に乗って帰ってきたときに母が車から降りるときに車の中から手を振ってくれるお品の良い方がいらっしゃるのですが、その方らしいです。
で、その施設は
1)友人がいる
2)体操や足湯もしてくれて、すわりっぱではない。
3)午後からなので、半日なので体力的にも楽
がいいところ
デメリットは
1)お風呂の施設がない
2)比較的運動に力を入れているので他のイベントが少ない

といったところでしょうか
で、たまたま、2軒先に他の施設の生活相談員をされていらっしゃる方がいて、その方の勤めている施設には生花の日がある、お風呂も入れる、無料でヘアカットの日があるといった今の施設にない魅力があり、母も生花をしていたこともあり、体験でいかせていただこうということになりました。そしてその日が今日でした。

行ってみて次の点がよかったです
1)アットホームな雰囲気で手づくり感がいっぱいの明るい施設でした
2)今日は人数少なめでしたが男性も多かった
3)カラオケをする時間がある
4)生花は参加費1000円ですが、結構お花の量もあり、また道具などはもっていかなくてもよいので楽に楽しめる
5)紙粘土を使った工作もあった
6)お風呂は2つあり、順番に希望者が入っていく感じ^^

母にとってマイナスだったのは
1)カラオケは否定的
2)認知症で徘徊するおばあさんをみて「私も将来ああなる」と失言(割と大きな声で言ってしまった)。以前も感じたことがあったが、自分も老人なのに認知症が進んでいる人を見るのがいやなもよう。不愉快な顔をしてしまっていたのでこりゃいかんなと思いました(周りの人への影響もある)
3)初めてなので友人もいないので長く感じられたもよう。時間的には定例の通所とあまり変わらないのにしんどいと言い出す。

母を見て私の感想
1)もう新しいところはむりかも
2)生花以外は気に入らなかったのではないかな
3)お風呂はどうしてもいやそう。。
4)徘徊する認知症の方がいないほうがいいかも。(嫌っている感じなので)
5)母も他人に配慮するのはもう無理だなと改めて思った。(認知症の方に対して嫌悪感しかもっておらず無視することすらできない)

ケアマネさんも新しいところで知らないところだったので来てくださったのですが、毎週通うのでなければ、ケアの計画も立てにくいので。。とおっしゃってたのでここは無理かなーと思ってます。。

なんか幼稚園選びみたいな感じがしますが、
園児みたいに老人は素直じゃないので、より大変だ。個性を尊重して選ぶということは同じだとは思いますが。。。。

私的にも、生花は大変魅力的でしたが今回はダメかなあと。。。
正直、施設探しは面倒ですね。ほんと。

それにしても今日は私の腰の具合が悪いです。
風邪のときに寝てることが多かったせいだと思います。
(寝てる時間が長いと腰痛になる)
悪化しなければいいのですが。。。。
(こんなんじゃ、北朝鮮問題で疎開とかになっても歩けないよーー)
おーーーやっとこの日が来ました。これでインターネット快適につなげます。
6ヶ月かかりましたが、進捗状況もちゃんと知らせてくださってwifiも無料で貸してくださっていたので短気にもならずにすみました^^
二階に本体がありますので一階に電波が届くかあとで試してみます^^

それにしても、今日は台風並みの雨風でした。
なんだか湿気とじわじわくる生暖かさでエアコン除湿かけてしまいました。
夜中に母が起きてきて「なんだか暑くて暑くて」
という姿が、真冬と同じパジャマ、羽毛布団に毛布掛けてるんじゃない?
と言ったら、もう四月なのにね。って。。。。
お水のペットボトル開けてあげて、毛布はもういらないよ。
と言っておきました。
今年は冬が長かったからね。
この嵐で本格的に暖かくなりそうな気がします^^


母に移しては大変なのでとにかく気をつけています。
昨日は鼻にティッシュ詰めてなければいけない状況でしたが、これもだいぶ改善されました。なにより体のだるさがだいぶとれた! 今日を予備日として明日から動きましょう!

北朝鮮のことで大丈夫かなーと心配してたけど、得意そうに見せていた高層住宅地がなんとグーグルマップでハリボテのものとわかり、また今回ミサイル発射失敗との情報があったことを考えるとこれはまだ大丈夫だなと思った。
この時代にあんなハリボテ見せて信じさせるなんて、ある意味すごい国だと思ってしまった。あれで日陰になってしまった建物もあるでしょうに。。。北朝鮮の人も大変だなあと思いました。でもあれを国民が信じさせられるほどなんだから、洗脳されまくっていてかわいそ。真実言ったら逮捕されたり死刑になったりする国に生まれなくてよかった。。。あれ。。。。またちょっと寒くなってきたかな、、、、、気をつけよ。。
千葉のあの辺りの地元に多い名前に
皆川、石井、渋谷 と三つほどあります。
その一つの渋谷姓の人が犯人だったようで。
結構親戚も周りにたくさんいると思われ。
いやな雰囲気が漂っているのではないかと推測しております^^;;
実は長男次男が通っていた小学校の図書室に寄贈された古い本がいっぱいあって、
たしかその寄贈者も同じ姓。(本にハンコが押してある)
今借りている駐車場のオーナーも同じ姓です。

ちなみに石井という名前も本当に多いのですが
高木敏子著の「ガラスのうさぎ」の中で、
千葉から来た女学生の名前が「石井さん」でこれみたとき
ちょっと笑ってしまったことを思い出しました。大阪にいたときにはそういうのって気がつかなかったけど。。。
あと有名どころではイシイのハンバーグとかミートボール。
イシイ食品の本社は船橋です^^子供のお弁当にときどき使ってました
http://www.ishiifood.co.jp
https://www.youtube.com/watch?v=3wbavlo3IEY
大阪育ちの私はマルシンハンバーグが憧れでしたが、。。。
https://www.youtube.com/watch?v=skYv0HxO9Kk
(最後の曲、マルシンマルシンハンバーグ!よく歌ってたような。。。)


それにしても無慈悲な事件です。
本当に犯人なら厳罰を望みます。
また、ベトナムの日本大使がリンちゃんの親に謝罪にいったとか。
あるべき日本のすがたですね^^

(追記)
日本大使の謝罪にいったのを疑問に思っている日本人がいるみたいですが、
ヨルダンでは少し昔(2003)、毎日新聞社の記者がヨルダンの空港で勝手にイラクで拾い持ち帰ろうとした爆発物が爆発し、現地職員が亡くなったという事件がありました。その時にはなんと、ヨルダン国民に日本人への悪感情を残さないようにと、ヨルダン国王がみずから被害者の家に行き、弔問を行い、またこの記者も特別に赦されたということがありました。(実際は日本はヨルダンにかなりのODAをしていたことへの配慮。これでかなりのODA棒引きがあったとされてます)
ので、今回もベトナムとの関係を悪くしないという日本国側の配慮でしょう。これも外交のひとつです。違和感はありません。

あーー。しんどいのにこんなに書いちゃった。。。。。
きな臭いですね

今度の新月の日が27らしくてその日が危ないとかいわれてますが。。。
正確には今月は(日本では)26日が新月ですねぇ。。。
そうなったとしてこの騒ぎがのちのちどのように言い伝えられていくのかなとおもいます。

風邪を引いたみたい。
珍しく体が寒い。。。鼻がむずむず。くしゃみの連続。調子悪いです。

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